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カテゴリ:アニメ
あらすじは公式HPから。
元柳斎は、マユリに日番谷先遣隊の霊力の限定解除の簡略化の手続きとアランカルの早期発見の対策を命じる。 その為には現世での実地調査が必要であり、技術開発局から壺府リンが案内役の花太郎と共に現世に派遣されることになった。 現世に着いた二人は、早速浦原商店を訪れる。 待っていたのは面倒な仕事を押し付けられた弓親だった。 初めて現世に来てはしゃぐリンと抜けている花太郎を引き連れて調査に向かう弓親。 三人は町のケーキ屋の前で一人の魂魄と出会う。 で、 魂魄の男は母親に自分のケーキを食べさせたいと思う。 実体を持っていない男のかわりに弓親達がケーキを作ることに。 やっと出来たケーキを母親に、しかし母親は男が見えないから、ケーキを見るのがつらいと断る。 その様子に虚化しそうになる男、その霊気をかぎつけ現れたメノス・グランデ。 しかし太郎と弓親の活躍により無事メノスを倒し、男も元通りに。 母親はケーキを食べる。 キャラにつけられた記号を使って、どこぞの妖怪退治マンガで“見たことあったな”な話で作った二次創作。 「死んだ人が思いを残していて、大事な人にそれを伝えたい」って言うのはそれ自体ありきたりですけど、これを面白いとか、感動するとか、の話にするにはエッセンスが必要。 それはセリフだったり、登場人物の表情だったり、背景として描かれる景色だったり・・・。 それがあったかと言えば、全然ないよ。 でも花太郎君が良く動けていたので、ま、こんなもんでしょ。 弓親に“美”の記号をつけてるんだから、お顔はもっと美麗に描いてあげてね。 そうそう、喜助家、キッチンがリフォームされてましたけど、あれってやっぱり夜一さんの為ですかね。 夜一さんが料理するとはこれっぽっちも思いませんが、大食いしてるシーンもあったし、何たってお嬢様だから舌も肥えてそうだし・・・。 夜一さんのために美味しい料理を作るべく、先ずはキッチン改造?。 作らされるのは誰だ?。 意外と喜助って料理“も”やっちゃいそうだが、意外と恋次がやってたりして。(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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