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カテゴリ:アニメ
一応中国っぽい服のアレンが可愛い。
今日もフォーとお稽古。 しかしイノセンスは復活しない。 アレンの話はここまで。 場面は変わって、江戸に向かう船上。 あらすじは公式HPから。 江戸に向けて船を進めるラビやリナリー達。 夜になり辺りを闇が覆う。 昼間の喧騒は遠のき、皆それぞれ自分の思いに沈み込む。 しかし突然、船の甲板が何者かの手によって破壊され、ミランダのイノセンスの能力「時間回復(リカバリー)」が作動し始める。 皆が甲板へと駆けつけるとそこでは閃光がはじけ爆発が起き、帆やマストが吹き飛ばされていた。 そして爆風が止み、煙が引いていくとそこに一匹の今までに見たことのないアクマが立っていた。 で、 アクマはレベル3、圧倒的な強さを見せる。 そのアクマと、ラビの制止を振り切って、リナリーが戦う。 船の上空にアクマ、うーん、この造形、好き。 クロちゃんとブックマンはチェス、ブックマンが優勢?。 リナリーはシャワーシーンでサービス、サービス。 しかし気持ちは沈んでいる、思いはアレンに戻る。 ブックマンの言葉で気持ちを切り替えたんじゃなかったの?。 あと二日で江戸。 リナリーはアニタに髪留めを借りに行く。 それはアニタの母の形見、アクマに殺された母もサポーターだった。 そして親子二代でクロスの愛人ですかぁ?。 まだ少女のアニタに「お前、良い女になるぞ。」としっかり口説き文句のクロス。 クロスは生きてると信じている、「それだけが私の力だから。」とアニタ。 ラビはブックマンの言った“ブックマンとしてのスタンス”を思い出す。 敵でも味方でもない、ブックマンは傍観者であれ。 「ブックマンに心はいらないさ。」とラビはつぶやく。 ラビはブックマンの継承者。 それを目指しながら、しかし教団のメンバーと共にして、彼らへの思いもあって、迷いや、寂しさがあるんでしょうね。 その後ろに静かに降りてくるアクマ。 「この船で連続してリカバリーが起きている。」とミランダ。 攻撃を受けている。 火判を受けても平気のアクマ、「タイトル“頭が吹っ飛んだ”」とラビに攻撃。 アクマの攻撃を受けるたびにリカバリーするラビと船。 北ノ罪(ノースクライム)で攻撃するブックマン。 ラビ、マホジャにお姫様抱っこでキャッチしてもらう。 大量の黒い針に刺されたままブックマンを上空に連れて行くアクマ・エシ。 「タイトル“形勢逆転”」 エシはレベル3のアクマ、その強さに驚愕するエクソシスト達。 大槌の柄の部分を伸ばして、落ちてきたブックマンをキャッチするラビ。 リナリーはイノセンス第二解放、大槌の柄を駆け上る。 船から離れると受けた傷は戻ってしまう。 相手はれべる3、一人では無理だと止めるラビを振り切って、アクマに攻撃を仕掛けるリナリー。 リナリー、カッコ良い!! 表情がキリリとしてて良いですわ。 そしてもちろん足が美しい!!。 エシは両手の親指と人差し指で四角い枠を作り、「タイトル“次はお前”」 スローモーションでエシに向かうリナリー。 空を覆う光。 ・・・って、ここで終わり?。 EDの入りが違っていたので、もう曲が変わっちゃったのかと思っちゃいました。 これから辛い戦いが続くのですが、その前に過去の映像で各キャラの気持ちを描写してました。 特にリナリーはこの回想があるので、一人でアクマに向かって行き、「お前は私が破壊する。」と意気込む気持ちが分かりやすかったと思います。 ちょーっと過去映像使いすぎの感もあったけどさ。 レベル3のアクマ・エシ、さすがに強いですわ。 ラビ、ブックマンの攻撃をものともしない。 声は中尾隆聖さん、バイキンマンの人ですね、最近ではマユリ様かな。 子供が小さい時に『おかあさんといっしょ』にお世話になってたので、私には“ドレミファ・どーなっつ!”の“れっしー”の人だったりしますが。 さすがにお上手、雰囲気が出てましたもの!!。 船から離れすぎるとミランダの能力の圏内から出てしまう。 リナリーが心配ですー。 おまけはブラック炸裂のアレン!!。 西洋カルタ(by神田)でポーカーやって、アレンにボロ負けして、ちゃぶ台ひっくり返す神田。 「二人は仲良しさー。」by ラビ。 それからリナリーとラビを加えて皆でババ抜き。 ババを取った神田はまた・・・。 だから神田を笑いものにするんじゃない!、と。 ま、「皆、仲良しであーる。」のクロちゃんに和んだので、良いですけど。 この先のかなりシリアス展開の時には余りやって欲しくないなぁ、こう言うギャグ。 【予約 12/24 発売予定】D.Gray-man ボイスフォトフレーム 差し替え用ブロマイド4枚入り D.Gray-man 13[2枚組](完全生産限定版) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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