あらすじは公式HPから。
魔獣ザナッファーとデュクリスはセイルーン王国に向かっていた。
デュクリスの目的は王国にかつての恨みを晴らすことだ。
セイルーンの第一防衛ラインである城砦をいとも簡単に破壊し進むザナッファー。
ようやく追いついたリナたちがザナッファーを食い止めるために立ちはだかり、セイルーンの王女であるアメリアは兵士たちを必死に鼓舞するのだが・・・。
簡単に感想を。
ザナファーを追ってセイルーンについたリナ達。
ここでご飯タイムで水をさすか?...orz...
付き合って待ってくれるザナファーも親切。
セイルーン首脳陣は日和見の事なかれ連中ばかり。
セイルーンってこう言う国でしたっけ?。
ポコタは力を貸して欲しいと熱弁!!。
これに熱血正義の味方のフィル王子が応じない訳がない。
・・・ってことで戦い。
ここからは見ごたえがありました。
特に光の剣(偽)を持ってからのガウリイ。
頭は空っぽですけど、これでも伝説の光の剣の持ち主の末裔ですから。
うーん、せっかくシルフィールが出てきたことだし、街の被害をもちょっと描いて、アメリア共々、回復魔法で助けるところとか見たかったです。
暢気にお喋りしてたら緊張感ないし。
シルフィールの活躍は来週かしら?。
こんな感じをもうちょっと早くから出していてくれたらって気持ちでいっぱいです。
この分だと、ゼロスの凄まじく強いところは見られないのかなぁ・・・。