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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:アニメ
どのキャラのお顔も麗しくって・・・。
久しぶりに『BLEACH』を安心して見られましたわ!!。 浦原がひよ里を連れて訪れた場所は、二番隊隊舎の中にある地下特別監理棟。 通称・蛆虫の巣と呼ばれるそこは、護廷十三隊に入隊したものの、思想や行動が危険だと判断された者たちが閉じ込められている場所だった。 浦原はかつて隠密機動の監理隊・部隊長の任務につき、その施設の看守をしていたのだ。 任務を遂行するうち、彼らの危うさが力になると感じていた浦原。 彼の今回の目的とは、最も危険とされ、蛆虫の巣の中で唯一、檻に入れられている男に会いに行くことであった。 喜助って女子供の相手がとってもお上手。 ひよりをつれて行った通称・蛆虫の巣。 ま、ソウルソサエティーにも後ろ暗いところがあるって事ですね。 くー!!、黒い喜助が最高!! 夜一、砕蜂、ひより相手にヘタレなところばっかりでしたが、相手が男となると違うって?。 喜助の目的は、蛆虫の巣の中で唯一、檻に入れられている男・マユリ。 おっと、三木・喜助と中尾・マユリ様のやりとりが良いです!!。 こう言うシーンを見られる(聞ける?)のは至福。 喜助が新しく立ち上げる技術開発局、その副局長にとマユリを誘う喜助。 「貴方は僕の次の地位、つまり僕が死ねば全ては貴方の思いのままだ。」 「フフフフ・・・。全く不愉快な男だョ、君は。」 さて、朽木家の庭で一人で剣のお稽古の白哉。 御爺様とお話が出来て嬉しそう、昔は可愛げのある子だったのですね。 御爺様と一緒に来た夜一さんにからかわれる、からかわれる。 髪を後ろ一つに結んでいた紐を取ってしまう夜一さん、グッジョブ!!。 この夜一さんの 取りあえずお爺さんが心配してらした“熱くなる”に関しては、回りには勘付かれないようにはなったかな、と。 ルキアが絡むとぶち切れますが・・・。 この浮竹の微笑には私だって参ってしまいしますわ!!。 海燕を副隊長に誘う浮竹、しかしあっさり断られる。 そして話題は最近評判になっている“天才”の事に。 その天才の足元には大勢の隊員。 「どうだった?、うちの三席は。」と藍染に問われ、 「全然あかんわ。話にならん。」 もうこのギンったら・・・・・←声にならない そうか、そうか、どこか幼さも残る可愛い顔した頃から、黒くて狂気すら感じさせるヤツだったのね。 最近の天才少年・シロちゃんとは真逆。 ・・・ってことで、とっても楽しめた今回でした。 いつもこれ位の作画でお願いしたいです、ぴえろさん。 次回予告。 言葉は“呪”なのだよ、むやみやたらと口から出してはいけません。 ・・・とか思いながら爆笑しちゃいましたよ。 浮竹、喜助の真似してもシャレになりません!!。 死神代行・・・はどうでも良い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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