ソニー
ビジュアルグランプリ2008 金賞
SONY BRVIA X5000シリーズ |
モデル |
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型番 |
KDL-52X5000 |
KDL-46X5000 |
KDL-40X5000 |
画面サイズ |
52V型 |
46V型 |
40V型 |
コントラスト比 |
2,000 : 1 |
2,200 : 1 |
2,200 : 1 |
画面輝度 |
500cd/m2 |
500cd/m2 |
500cd/m2 |
外形寸法
(W×H×D) |
1415×890×384 |
1262×795×322 |
1111×657×121 |
表示画素数 |
1,920×1,080 |
1,920×1,080 |
1,920×1,080 |
本体質量 |
42.0kg |
34.0kg |
27.0kg |
消費電力 |
315W |
285W |
240W |
ビジュアルグランプリ2008 金賞
SONY BRVIA W5000シリーズ |
モデル |
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型番 |
KDL-52W5000 |
KDL-46W5000 |
KDL-40W5000 |
画面サイズ |
52V型 |
46V型 |
40V型 |
コントラスト比 |
2,000 : 1 |
2,200 : 1 |
2,200 : 1 |
画面輝度 |
500cd/m2 |
500cd/m2 |
500cd/m2 |
外形寸法
(W×H×D) |
1278×874×384 |
1262×795×322 |
1111×657×121 |
表示画素数 |
1,920×1,080 |
1,920×1,080 |
1,920×1,080 |
本体質量 |
37.0kg |
34.0kg |
27.0kg |
消費電力 |
315W |
285W |
240W |
新しい蛍光体の開発により、色再現領域をアナログカラーテレビに比べ約102%、従来比約
120% に拡大。バックライトも従来のCCFL(冷陰極蛍光ランプ)方式にはない色鮮やかさと微妙な色合いを再現します。
また、動画色空間の国際規格である“x.v.Color”に対応しており、目で見た色に近い、深みのある豊富な色彩を映しだします。
さらに、1秒間60コマの映像と映像の間にさらに、1枚ずつ補間映像をつくりだし、挿入することで1秒間120コマの映像で表現し、液晶の弱点であるすばやい動きに対応しています。
なお、XシリーズとWシリーズの違いは、まず、スピーカーシステムの違い。Xシリーズは、左右に高音用ツィーターとフルレンジ×2の3つずつの構成。これに対しWシリーズはツィーターとフルレンジ各1のシステム(40W5000はフルレンジのみ)。
また、デザイン面ではXシリーズは画面周りのベゼルを取り囲むようにアクリルパーツを配した、フロ-ティングデザインで、本体色も全6色(基本色以外は受注生産)。一方のWシリーズは、額縁をイメージしたアートフレームがデザインコンセプトで、横幅はWシリーズのほうが狭くなります。 |
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