131626 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

気軽にアウトドア

気軽にアウトドア

ペットボトルロケットの作り方、飛ぶ様子

●ペットボトルロケットの作り方、飛ぶ様子

 ホームセンターに行って見てきたら、組み立てキットが6千円弱もしてビックリ! でも楽天で手頃なのを購入しました。 うちは男の子2人なので、噴射口とロケットトップも、もう1つづつ追加。 部品の別売があるのがいいですね。 到着が楽しみです。 家族4人で楽しんで、レポートしますね。

 特徴は、
 ・手軽に作れるよ。
 ・リモコングリップで、離れた位置から発射させることができるよ。

組立キット 噴射口 トップ
ペットボトルロケット組立キット ペットボトルロケット噴射口 ロケットのトップ
UnDigital科学博物店 (科学実験機器・模型・工作キットの通信販売)

 2004/07/25

--------

ペットボトルロケットが飛んだ!

 発射台キットを使うと、手軽で、すごく面白い(^^。500mLのペットボトルでも、50mぐらい飛んで驚きです。普通は1.5Lのを使うらしいけど、急に沢山は飲めなかったので(^^;、まず小さいので試しました。 ロケットの製作は2時間ぐらい、発射台キットは30分ぐらい。子どもたちが製作も自分で楽しめます。
 自転車の空気入れで、10~15回ポンピングして..、発射すると、ブシューッと水を噴射して、気持ちよく飛びました。
 後は、発射台の角度を変えたり、水の量を変えたり、ポンピングの回数を変えたり、ロケットをペットボトルだけにしてみたり、沢山遊びました。子どもたちは、噴射の水がかかるのも、楽しそうでした。
 2004/08/12

--------

ペットボトルロケット作り

ペットボトルロケット作り(2) ペットボトルロケット作り ペットボトルロケット作り(3) ペットボトルロケット作り(4)
 ブシューッと飛ぶロケット、昨夏にとっても楽しく遊びました。 遅くなりましたが、写真です。
 先ずは、作っている様子。 とっても手軽でした。 前夜にロケットを作り、当日に発射台を組み立てて、飛ばしました。 私が前夜に作り、子供たちが真似て当日に作る予定でした。 が..、子供たちが発射台を組み立てたら、早く飛ばしたくて、さっそく飛ばすことに。 子供たちによる製作は、また次回のお楽しみとなりました。
 作り方は、ペットボトルを切ってくっつけるだけ。 意外と簡単。 ロケットの作り方も発射台キットに入ってます。 今回はペットボトルが足りないので、羽根はクリアフォルダーを二重に重ねて代用しました。 用意した材料は、ペットボトル3本、ハサミ、カッター、両面テープ、ホチキス、ビニールテープ、クリアフォルダー。 みーんな百円ショップで揃います。 (普通は、クリアフォルダーは不要で、ペットボトルを、羽根用に2本追加し、全部で5本用意します。)
 今日は、ここまでです。 完成したロケット、飛ぶ様子、の写真もupする予定です。 お楽しみに..。
 2005/03/10

--------

完成したペットボトルロケット

完成したペットボトルロケット(2) 完成したペットボトルロケット
 30分ぐらいで作れると思います(羽根もペットボトルで作れば)。 今回は、羽根をクリアフォルダで作ったのと、壊れないように頑丈に作ったので、2時間ぐらいで完成しました。
 3本のペットボトルは、1つ目を下向きに胴体本体、2つ目は底を切り取って胴体本体の上に、3つ目は真ん中の筒状の部分だけを切り取って羽根を取り付けてスカートのようにはかせます。 羽根は、両面テープ,ホチキス,ビニールテープで固定します。 3本のペットボトルのパーツは、この写真の後で、ビニールテープで固定しました。
 2005/03/11

--------

ペットボトルロケット、50mぐらい飛んだ

ペットボトルロケット、50mぐらい飛んだ(2) ペットボトルロケット、50mぐらい飛んだ(3) ペットボトルロケット、50mぐらい飛んだ ペットボトルロケット、50mぐらい飛んだ(4)
 小さめの500mlで作ったけど、勢いよく飛んで楽しく遊べました。 けっこう迫力もありました。 普通は1.5lで作るらしいので、かなり迫力ですね。 前回は、急に沢山は飲めなかったのですが、その後、ペットボトルをためてます(^^。 1.0lのと1.5lのと。 今年も、広いところで遊ぼうと思います。
 2005/03/12

--------

ペットボトルロケットの作り方(楽しいよ!)

ペットボトル5本から作る. 左の円いスカートが見にくいけど… ロケット先頭と本体とスカートをつなぐと、こんな感じ
1Lで100mぐらい飛ぶ。 面白い! ぜひ、お試しあれ。

ペットボトル5本と発射台のキットを用意すれば、30分で遊べます。 ペットボトルは、1本はそのままでタンク。 あとは、スカート(1本)、ロケット先頭(1本)、羽根(2本)。

今年の夏は、1リットルので、羽根もペットボトルで作りました。 前回の500mlに比べると、簡単に作れ(羽根もペットボトル)、より遠くへ飛び(容量増加)、子ども大人にも大うけでした。

5、4、3、2、1、ゼロ、ブシュー。 ウォーッ!、歓声とともに、飛んでいきます。 いつものチェンソーをする森の、隣の原っぱで。 隣の森の方まで飛んで、見失うほど。


作り方です。 詳細は、発射台キットに説明書がありますので、ご安心を。

タンクは、そのまま。 逆さにして、飲み口が下になるように使います。 最後は、このタンクの口に、発射台キットについてる噴射口をつけます(スクリューキャップのように回して)。 発射台は、この噴射口がカチッとロックするようになっています。

スカートは、ペットボトルの真ん中、円筒形の部分を9cmぐらいの長さでカットして使います。 この円筒形の周囲に羽根を4枚とりつけて、タンクの噴射口側に取り付けます。

ロケット先頭は、ペットボトルの下側をカットして、上側を使います。 逆さにしたタンクにするペットボトルの上側に、飲み口を上側にして取り付けます。

羽根は、ペットボトルの真ん中の円筒形の部分から作ります。 ペットボトルの上側と下側をカットして、円筒形にしたら、そのまま平らに潰します。 それを斜めに切って、2枚の羽根にします。 つながってる側がロケットの下側になるようにします。 ペットボトル2本分で4枚の羽根になります。

羽根の内側は両面テープで接着します。 羽根の片側に少し切込みを入れ、開いてスカートにホチキスで止め、さらにビニールテープで止めます。 羽根の内側の両面テープは、時間が経つと剥がれて、羽根が膨らんでしまうので、ここもホチキスで止めてしまうと良いでしょう。

これで、本体と、下側のスカート部分、上側のロケット先頭部分が出来ました。 この3つを、ビニールテープで止めて、出来上がりです。 オプションで、ロケット先頭に、発射台キットについている、トップ(ポリウレタンのキャップ)を取り付けても。


飛ばし方です。 簡単です。 こちらも、詳細は、発射台キットに説明があります。

タンクに3分の1ぐらいの水を入れます。 タンクの口に、発射台キットについている噴射口(スクリューキャップ)を、くるくる回して取り付け、逆さにして水がこぼれないように、手早く発射台にカチッとロックします。 これで準備完了。 発射台には、あらかじめ自転車の空気入れを、つないでおきます。 また、発射台からはワイヤーが延び、自転車のブレーキレバーのようなのが付いていて、これを握るとロックが外れるようになっています。

空気入れを10~15回、シュッ、シュッ、シュッ、とポンピングして…。 さあ、秒読みして、レバーを握ると、勢いよく発射!
ポンピングしながら、5、4、3、2、1、 ゼロ、ブシュー! … 中央やや右、森の手前の白い点がロケット

爽快! おすすめの、遊びです。
 2006/10/29

--------

ペットボトルロケット作りの様子

飛ばして遊ぶのに、いい季節になりました。 そろそろ…、今年も。

ペットボトルロケット作りの様子 ペットボトルロケットの胴体と羽根(の元)
ペットボトルロケットと羽根(その1) ペットボトルロケットと羽根(その2) ペットボトルロケットと羽根(その3) ペットボトルロケットを発射台に
昨夏の様子です。

飛ばしたときの様子は、こちら。
ペットボトルロケットの作り方(楽しいよ!)

 2007/06/14

--------

 以上


© Rakuten Group, Inc.