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ちょっと前にこの続編の宙都 京都を舞台にしたパニック妖怪物と言ったら良いのだろうかこの話。 私はこの手の本が結構好きでこれ読んで「魔界水滸伝」を思い出してしまった クトォルー出てくるし 木梨香流は京都の地質調査会社の技師。地下水の水位の急激な低下が、異変の発端だった。京都府警捜査一課の村雨祐馬は、京都御苑で発見された変死体に驚愕していた。四時間前まで生きていた男が、全身の体液を抜き取られ、カラカラに干からびている。そんな異常殺人が人間に可能なのか?ところがそれは、その後、京都中を恐怖と絶望にたたきこんだ未曾有の大災厄のほんの序曲だった。壮大な物語の第一弾。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2007年05月10日 12時29分03秒
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