お笑いタレント、間寛平(56)が、右目の蜂窩織(ほうかしき)炎のためダウンしていたことが15日、わかった。
皮膚の傷から病原菌が入り、化膿する急性の炎症。
所属の吉本興業によると、寛平は右眼窩(がんか)蜂窩織炎で全治1週間と診断され、
7月25日から27日まで治療のため仕事を休んだという。
寛平はこのほど、関西テレビ「快傑えみちゃんねる」(22日放送、月曜後7・0)にゲストで収録に参加。
目が腫れていたため、司会の上沼恵美子(50)も「目、どないしたん?」と仰天。
寛平は
「ウイルスが入って、歯痛の10倍の激痛に襲われて、脳みそバーン!」と説明、爆笑させていた。(サンスポより)
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