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テーマ:サッカー Jリーグ♪(3941)
カテゴリ:大分トリニータ
開幕前はだれも考えもしなかったと思います。 まさかのJ3降格。 すべては『開幕 讃岐戦』田坂の迷走から始まりました。 開幕戦は単に42分1ではないことの証明です。
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ヨッシーさんへ
身体が重くなったというか、しゃんとしていないというか、ヨッシーさんが10日が最後というのに、コメントを書く込む気力が、出にくい状態になってしまっていて、今日になってしまいました。 他の人たちのブログや書き込みも2週間以上一切見ていないので、皆さんがどんな意見を持っているか、分かりませんが、ネットの記事に良くまとめたものが2つあったので、もう見ているかもしれませんが、貼っておきました。 大分トリニータ、J3項威嚇の背景・・歯車の狂いがもたらした悲劇12/7配信 http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20151207/377517.html 目もうつろ j3転落の大分トリニータがはまった「弱者の法則」12/9配信 http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2015/12/09/j1j3/index.php ユニホームには、ボタンはありませんが、今年は、ボタンをかけまちがえたまま試合を始めてしまい、ダメージを受けて、 元に戻れなくなってしまったように 感じています。讃岐には悪いですが「あんなチームに0-2で負けてしまった」というのが、最初のゲームの結果は、選手、サポーターに取って、きつかったように思いました。監督で成績が決まるの、良く分かった年でしたね。 社長が「今年は勝負させて下さい」と言って置きながら、J3に降格させ、辞めて行って直接的な関係は、なくなるのでしょうけど、この後、J2に戻るのに何年もかかっていたら、つぶれかねないですよね。 赤字を無くすのに注力して、サポーターに愛される魅力あるチーム作りが、おざなりになってしまっていたと思います。 ファンボさんの後の時のポポさん、走り回ってくれた河原、 ひた向きでJ1レベルだった菊池、残りたかった三平と石神とか、大分愛を示してくれた人には、無理してでも、取る姿勢を表して欲しかったです。 今年は、自分にとってトリニータが生活の一部になっていたんだなあと改めて思わされましたが、4月の途中から、監督がおかしい、変えた方がいいという風に考えるようになり、5月6月とストレスを貯めてしまったからか、7月に身体を壊してしまいました。 そして、年間を何年も買っていましたが、楽しくなく、つらくなるんだったら、もう試合を見るのを止めようと、11月には、思うようになっていました。 ヨッシーさんが、吉武さん監督押しで、自分も同じだったので、何回かコメントさせていただきました。 それではこれで、失礼します。ありがとうございました。 (2015.12.10 15:59:58)
九州男児さん大変お世話になりました。
お身体を7月に壊されたということですが、今はもう大丈夫なんでしょうか?お大事になさってください。実は自分も歳のせいだと思いますが、体調が良くありません。2年前に転職して肉体労働をしていることも体調が悪い1つの理由です。それがブログをやめる理由の小さな1つでもあります。 本当にこの不真面目なつまらないブログにコメントを時々寄せてくれてありがとうございます。九州男児さんのコメントにはいつも「そうよなぁ~」と思うことばかりで、自分とほとんど思っていることが一緒なので読むのが楽しみでもありました。 それと2つの情報ありがとうございました。前者のは読んでいましたが、後者のは読んでなかったです。 「大分愛」確かに過去在籍していた選手にはその「大分愛」が強かった選手もたくさんいますが、クラブの事情で去って行った選手も多かったですね。九州男児さんのおっしゃる通り、やっぱりこれをこれからは大事にしてもらいたいですね。 最後に、やっぱり「いつかは吉武監督を見たいな」ですね。ありがとうございました。お身体を大事になさってください。失礼します。 (2015.12.10 16:41:41) |