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ドクターケイ@ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…

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2024.06.01
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カテゴリ:カテゴリ未分類
6月1日(土)、晴れです。

爽やかな天候です。

カラッとしていますが、暑くなるのでしょうか…。

そんな本日は最終的には7時40分頃に起床。

夜間に何度も目が覚めました…。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。




本日のノルマは1階の掃除機ですか。

ハイハイ。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソでアイスカフェラテを。

「レスポワール」の焼き菓子と共に。




1USドル=157.29円。

1AUドル=104.64円。

昨夜のNYダウ終値=38686.32(+574.84)ドル。






人生はいつまでもチャレンジャー…ってか…。




アングル:肥満症薬に熱視線、30年代初頭までに世界年間売上高1500億ドルへ
2024年6月1日午前 8:21 GMT Deena Beasley ロイター編集
[28日 ロイター] - ノボノルディスク(NOVOb.CO)やイーライリリー(LLY.N)の肥満症治療薬に注目が集まる中、供給増加、使用範囲拡大の可能性、競合薬の登場により、この治療薬の世界年間売上高が2030年代初頭までに約1500億ドルに達すると一部専門家が予測している。
1年前の予測(1000億ドル程度)から大幅に引き上げられた形だ。
医療分析会社「IQVIAインスティテュート・フォー・データ・サイエンス」のシニアリサーチディレクター、マイケル・クラインロック氏は「何百万人もの人々の心を捉えている薬は非常にまれだ」と語った。
IQVIA(IQV.N)は今後5年の見通しで、昨年240億ドルだった肥満症薬に対する世界全体の支出額は28年までに1310億ドルに達する可能性があると予測。年間成長率は27%となり、従来予測の13%から大幅に伸びている。
ただ、保険適用拡大がなければ、28年時点の支出額予測を下限で390億ドル、より可能性の高いシナリオとして740億ドルとしている。
クラインロック氏によれば、1310億ドルに達するかどうかは、患者がどれくらいの期間使用し続けるか、他の病気の治療にも使われるかどうか、新しい消費者直接販売モデルが開発されるかどうかに左右される。
23年に販売上限を設けるに至った供給不足は解消されつつあるが、売上高の大部分は依然として製造能力によって制限されているという。
ノボノルディスクの「ウゴービ」とイーライリリーの「ゼップバウンド」の需給はなお逼迫しているが、両社は増産を続けている。
<世界で10億人近く>
BMOキャピタル・マーケッツは、肥満症薬の世界年間売上高が33年までに1500億ドルに達すると予測。Leerinkは32年までに1580億ドルと見込んでいる。
アナリストらは、この治療薬が心臓発作や脳卒中などのリスクを減らし、睡眠時無呼吸症候群のような慢性疾患の治療に役立つことを示す最近のデータを挙げ、雇用主や保険会社が費用負担することを支持している。
テマ・オビーシティー&カーディオメタボリックETF(HRTS.O)のポートフォリオマネジャー、デービッド・ソン氏は「消費者の需要があり、満たされていない医療ニーズがある。1億人以上の米国人が肥満で、さらに多くが太り過ぎだ。世界では10億人近くが肥満だと推計されている」と語る。
米国での希望価格が月1000ドルを超える肥満症薬の売り上げが寄与し、イーライリリーとノボノルディスクは世界で最も価値ある企業の仲間入りを果たした。前者の株価は年初来で36%上昇し、後者は33%上昇している。
ライバル各社も、より優れた効果などを持つ治療薬を追求。IQVIAによれば、80以上の肥満症薬が臨床試験の段階に達している。
ソン氏は、新たなプレーヤーの参入で「価格競争が起こるだろう」としつつ、強気の見通しとしては、薬を手に入れやすくなり、販売量が増えることで価格下落の影響が相殺されることになると指摘した。




株式明日の戦略-大幅高も週間では下落、来週は欧州市場にズームイン
4:14 配信 トレーダーズ・ウェブ
 31日の日経平均は4日ぶり大幅反発。終値は433円高の38487円。後場に動きが変わったが、プライムで値上がり銘柄が1000以上あれば上に値幅が出る方が自然で、前場が異様に重かった。きのうは値上がり銘柄が多い中で500円を超える下落となっており、半導体株に振り回されやすい状況となっている。
 米国でも似たような動きが見られる。30日の米国では3指数がそろって下落し、ダウ平均は300ドルを超える下落となった。しかし、S&P500の11セクターでは9セクターが上昇しており、これだけ見ると上昇日かと見間違えるほど。この日の相場をかく乱したのはセールスフォースだったが、最近はエヌビディアに翻弄される日が多くなっている。
 指数自体の振れ幅も大きくなっており、落ち着いて行動したい局面だ。日経平均とTOPIXの騰落率に開きがあるかどうか、上に値幅が出た日であれば、値上がり銘柄(業種)も多いかどうかといった点を注意深く見ておく必要がある。
 【来週の見通し】
 波乱含みか。6月相場に突入し、金曜7日には米6月雇用統計が発表される。その手前の木曜6日にECB理事会が開催されるが、今回は利下げに対する期待が高まっている。利下げが実施され、欧州の長期金利が低下して米国の長期金利も低下する流れになれば、グローバルでリスク選好ムードが高まるだろう。ただ、米国の方はまだ利下げ期待が高まる状況ではない。欧州もECBから出てくるメッセージによっては長期金利がそれほど下がらない可能性もあり、反応は読みづらい。翌週にはFOMC(6/11~12)や日銀会合(6/13~14)が控えている。日米欧の長期金利や為替をにらみながら、金融政策に対する思惑も入り交じり、不安定な動きが続くと予想する
 【今週を振り返る】
 軟調となった。日経平均は月曜27日は200円を超える上昇、火曜28日は2桁の下落となったが、月曜の米国が休場であったことから、この両日は商いが薄く、方向感に欠けた。水曜29日は一時大幅高となって39100円台に乗せたにもかかわらず、急失速して38500円台まで水準を切り下げ、300円近い下落で終了。センチメントが悪化する中、30日は米国の長期金利が上昇してダウ平均が大きく下げたことを嫌気して、500円を超える下落となった。ただ、この日は一時900円超下げたところから戻しており、値上がり銘柄は多かった。31日は米国の長期金利低下を受けて買い戻しが入り、400円を超える上昇。上げ下げあったが週間では下落した。週間では約158円の下落となり、週足では2週連続で陰線を形成した。
 【来週の予定】
 国内では、1-3月期法人企業統計、5月新車販売台数、5月軽自動車販売台数(6/3)、5月マネタリーベース、10年国債入札(6/4)、4月毎月勤労統計(6/5)、30年国債入札(6/6)、4月家計調査、4月景気動向指数(6/7)などがある。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、中国5月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)、米5月ISM製造業景況指数(6/3)、米4月雇用動態調査(JOLTS)求人件数、米4月製造業新規受注(6/4)、米5月ADP雇用統計、米5月ISM非製造業景況指数(6/5)、米4月貿易収支、ECB理事会(ラガルド総裁定例記者会見)(6/6)、中国5月貿易収支、米5月雇用統計などがある




〔米株式〕ダウ大幅反発、574ドル高=今年最大の上げ(31日)☆差替
5:44 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末31日のニューヨーク株式相場は、米経済指標を受けてインフレに対する過度な警戒感が和らぎ、大幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比574.84ドル高の3万8686.32ドルで終了し、上げ幅は今年最大となった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は2.06ポイント安の1万6735.02で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比10億9296万株増の20億556万株。
 米商務省が朝方発表した4月の個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比2.7%上昇と、市場予想と一致した。インフレ率が大きく上振れなかったことに買い安心感が広がった。
 PCEの伸び率は前月から横ばいでインフレ鈍化に大きな進展が見られなかった。ただ、米景気に対する楽観論や、連邦準備制度理事会(FRB)による年内の利下げ期待を背景に、ダウは引けにかけて上げ幅が拡大し、一時600ドルを越えた。
 一方、これまで相場をけん引してきた米半導体大手エヌビディアは売られた。米ブルームバーグ通信は、米政府が同社などの生成AI(人工知能)向け半導体の中東への輸出許可を遅らせていると報道。中国への迂回(うかい)輸出を警戒したものとみられ、市場参加者は「業績に影響を与えるとの懸念が売りにつながった」とみている。
 ダウ構成銘柄では、ボーイングが2.8%高、マクドナルドが2.7%高、ウォルト・ディズニーが2.2%高。アマゾン・ドット・コムは1.6%安、キャタピラーは0.2%安だった。(了)




2勝0敗でしたね。




NY株式:NYダウは574ドル高、月末の調整
5:47 配信 フィスコ
 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は574.84ドル高の38,686.32ドル、ナスダックは2.06ポイント安の16,735.02で取引を終了した。
 4月コアPCE価格指数が予想通りとなったため年内の利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。ダウは終日堅調に推移し、月末での調整、指数の入れ替えなどが影響し終盤にかけ上げ幅を拡大した。一方、ナスダックは半導体セクターでの利益確定売りに押され大きく下落に転じたあと、下げ幅を縮小し、まちまちで終了。セクター別では、エネルギーや電気通信サービスが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。
 カジュアル衣料小売りのギャップ(GPS)は第1四半期決算の1株利益が予想を上回ったほか、通年の業績見通し引き上げが好感され、上昇した。カジノ運営のシーザーズ・エンターテインメント(CZR)は、著名投資家のアイカーン氏が同社株を大量に取得したことが明らかになり、上昇。ヴァンズ(VANS)やノースフェイス、ティンバーランドといったアパレルブランドを運営するVFコープ(VFC)は不振が続いていたヴァンズ(Vans)ブランドの世界ブランド社長にヨガアパレル、ルルレモンの前チーフプロダクトオフィサー(CPO)を採用したことが好感され、上昇。ビールメーカーのボストン・ビア(SAM)は、ジンビームを運営するサントリーが同社を買収する方向で協議を進めているとの報道を受け、上昇。
 会員制倉庫卸売・小売会社のコストコホールセール(COST)は四半期決算の内容が予想を上回ったが、会員費の据え置きが嫌気され、売られた。ソフトウエア・ソリューション会社のスノーフレーク(SNOW)は大規模なデータ侵害を報告し顧客への影響も警戒され、売られた。コンピュ―ターメーカーのデル・テクノロジーズ(DELL)は四半期決算で、人工知能(AI)サーバーの売り上げが冴えず、売られた。
 ソフトウエアメーカーのオートデスク(ADSK)は取引終了後に決算を発表、内容が予想を上回り、時間外取引で買われている。
(Horiko Capital Management LLC)




〔NY外為〕円、157円台前半(31日)
6:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末31日のニューヨーク外国為替市場では、注目の米物価指標を受けていったん円高・ドル安が進んだものの、買い一巡後は円売り圧力が強まり、円相場は1ドル=157円台前半に下落した。午後5時現在は157円19~29銭と、前日同時刻(156円77~87銭)比42銭の円安・ドル高。
 海外市場で円売り・ドル買いが進んだ流れを引き継ぎ、ニューヨーク市場は157円17銭で取引を開始した。
 朝方発表された注目の米個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比の伸び率が前月から横ばいで市場予想と一致。コアPCEも前年同月比は予想通りだった。事前に警戒されていた数字の上振れがなかったため安心感が広がり、米長期金利が低下、円買い・ドル売りが強まった。
 ただ、円買い一巡後は売りに押され、結局取引序盤の水準に値を下げた。午後に入ると、円は動意に乏しい展開が続いたが、終盤に弱含んだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0844~0854ドル(前日午後5時は1.0826~0836ドル)、対円では同170円56~66銭(同169円82~92銭)と、74銭の円安・ユーロ高。(了)




今週の【早わかり株式市況】続落、長期金利13年ぶり上昇と米株安でリスク回避加速
6:40 配信 株探ニュース
現在値
ホンダ 1,769.5 +39
HOYA 19,060 +390.00
三菱UFJ 1,658 +28.50
大和証G 1,234 +60.50
T&DHD 2,825.5 +63
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週続落、一時3万8000円台割れ
 2.長期金利13年ぶり高水準、日銀正常化観測で
 3.金利上昇で高PER株に逆風、半導体株など下落
 4.リスク回避ムード加速、木曜に一時急落も
 5.金曜は自律反発の買い流入、金融株が上昇
■週間 市場概況
 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比158円(0.4%)安の3万8487円と、2週連続で下落した。
 今週は堅調地合いでスタートしたが、その後は国内長期金利の上昇を嫌気して相場のムードは徐々に悪化。米ハイテク株高のなかも日本株は冴えない動きが続いた。木曜には日経平均が一時900円安と急落する場面があった。
 週明け27日(月)の東京株式市場は上昇。前週末の米国株市場でハイテク株が買われた流れを引き継ぎリスク選好の地合いとなった。半導体関連株を中心に物色が活発化し全体相場を押し上げた。28日(火)は小反落。日経平均は狭いゾーンでのもみ合いに終始した。前日の米株市場がメモリアルデーで休場だったため手掛かり材料に欠けた。日銀による金融政策の正常化観測が強まり、国内長期金利が上昇したことも重荷に。金利上昇が追い風となる銀行や生保といった金融株は堅調だった。29日(水)は朝高後に下落。米ハイテク株高が続くなか東京市場も好調な地合いが想定されたが、買い一巡後に手控え感が台頭。国内金利の上昇傾向が続き、半導体関連など高PERのハイテク株への向かい風が強く意識された。30日(木)も売り優勢の展開に。引き続き金利上昇が嫌気されるなか、前日の欧米株安も重なりリスク回避ムードが一気に加速し日経平均は900円を超える値下がりで3万8000円台を一時割り込んだ。この日、国内債券市場で新発10年物国債の利回りは1.1%台をつけ、2011年以来およそ13年ぶりの高水準となった。31日(金)はようやく反発。前日までの下落を受けた自律反発狙いの買いが流入。国内金利が高水準を維持するなか、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> [東証P]など金融株の上昇が目立った。
■来週のポイント
 来週も米国市場の動向と国内長期金利が焦点となる。米重要指標が相次いで発表されることに注意したい。日経平均は上値が重く、3万9000円ラインでは戻り売り圧力が高まりそうだ。個別では金利上昇メリットのある金融株人気が継続するだろう。
 重要イベントとしては、国内では6月3日朝に発表される1-3月期法人企業統計調査、7日に発表される4月景気動向指数が注目される。海外では、3日に発表される中国5月財新製造業PMI、米国5月ISM製造業景気指数、5日発表の中国5月財新サービス業PMI、米国5月のADP雇用統計とISM非製造業景気指数、6日に発表される米国4月貿易収支、7日に発表される中国5月貿易収支、米国5月雇用統計に注視が必要だろう。
■日々の動き(5月27日~5月30日)
【↑】   5月27日(月)―― 反発、半導体関連が買われ高値引け
 日経平均 38900.02( +253.91)  売買高13億7756万株 売買代金 3兆3847億円
【↓】   5月28日(火)―― 反落、長期金利上昇でハイテク株が売られる
 日経平均 38855.37(  -44.65)  売買高15億0047万株 売買代金 3兆7244億円
【↓】   5月29日(水)―― 続落、長期金利上昇でグロース株中心に売り優勢
 日経平均 38556.87( -298.50)  売買高17億9926万株 売買代金 4兆3727億円
【↓】   5月30日(木)―― 大幅続落、日米金利上昇でリスク回避の売り優勢
 日経平均 38054.13( -502.74)  売買高17億0870万株 売買代金 4兆3985億円
【↑】   5月31日(金)―― 4日ぶり反発、自律反発狙いの買い流入
 日経平均 38487.90( +433.77)  売買高29億8398万株 売買代金 7兆7612億円
■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、25業種が値上がり
 (2)値上がり率トップのT&D <8795> など保険をはじめ三菱UFJ <8306> など銀行、大和 <8601> など証券といった金融株が大幅高
 (3)輸出株はまちまち。HOYA <7741> など精密機器、ホンダ <7267> など自動車は買われたが荏原 <6361> など機械は安い
 (4)内需株もまちまち。三井不 <8801> など不動産、ソフトバンクG <9984> 情報・通信が堅調だが、味の素 <2802> など食料品、JR東日本 <9020> など陸運は軟調
 (5)ENEOS <5020> など石油、住友電 <5802> など非鉄、INPEX <1605> など鉱業といった資源株が高い
 (6)値下がり率トップはニッスイ <1332> など水産・農林
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
 1(3) データセンター
 2(2) エヌビディア
 3(1) 半導体
 4(8) ペロブスカイト太陽電池
 5(4) 人工知能
 ※カッコは前週の順位




NY概況-ダウ574ドル高と大幅反発 月間では3指数がそろって反発
6:43 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株はおおむね上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目する米4月個人消費支出 (PCE) 価格指数がおおむね予想通りとなり、インフレ高進懸念が和らいだほか、前日に急落したセールスフォースも売られすぎとの見方から大きく反発した。ダウ平均は小高くスタートすると、終盤に607ドル高まで上昇し、574.84ドル高(+1.51%)で終了。4日ぶりの大幅反発となった。S&P500は0.84%安まで下落後、0.86%高まで上昇し、0.80%高と3日ぶりに反発。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.01%安とわずかながら下落して終了。エヌビディアが0.78%安と続落したほか、アマゾン、ネットフリックスの下落も重しとなった。S&P500の11セクターはほぼ変わらずとなったITを除く10セクターが上昇。エネルギーが2.49%高と上昇率トップとなったほか、不動産、公益、生活必需品、ヘルスケアなど7セクターが1%超上昇した。
 週間ではダウ平均が0.98%安と2週続落し、S&P500が0.51%安、ナスダック総合が1.10%安とともに6週ぶりに反落した。5月月間ではダウ平均が2.30%高、S&P500が4.80%高、ナスダック総合が6.88%高とそろって反発。昨年11月からの7カ月間で6カ月上昇となった。
 米4月個人消費支出 (PCE) 価格指数は、変動の大きい食品、エネルギーを除くコア指数が前年比+2.8%と3月から横ばいとなり、市場予想の+2.7%を上回った。しかし、前月比では+0.2%と3月改定値の+0.7%から伸びが鈍化し、予想の+0.3%も下回った。指標結果を受けて米10年債利回りは前日の4.55%から4.50%に低下した。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.47ポイントから12.92ポイントに大きく低下した。




米国株式市場=ダウ急反発、574ドル高 インフレ指標にらみ利下げ時期模索
6:52 配信 ロイター
[ニューヨーク 31日 ロイター] - 米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して引けた。月末特有の買いが入ったこともあり、ダウは1.51%上昇。昨年11月以来最大の上昇率となった。
この日はS&Pのほぼ全ての主要セクターが上昇。エネルギーは2.5%上昇した。ただ情報技術は下落した。
テミス・トレーディング(ニュージャージー州チャタム)の共同創業者、ジョー・サルッツィ氏はこの日の取引について、月末のポジション調整が背景にあるとの見方を示した。
ただ週間ベースではS&Pとナスダック総合が共に6週間ぶりに下落。市場では米連邦準備理事会(FRB)が利下げに着手する時期を探る動きが続いている。
商務省発表の4月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年比2.7%上昇、コアPCE価格指数は前年比2.8%上昇した。伸びは共に3月から横ばい。個人消費支出は前月比0.2%増と、3月の0.7%増から鈍化した。
個別銘柄では、デル・テクノロジーズが17.9%安。前日発表の第2・四半期(5─7月)の利益見通しは市場予想を下回った。
クラウドセキュリティーサービスのゼットスケーラーは8.5%上昇。第4・四半期決算見通しが予想を上回った。
カジュアル衣料品大手ギャップは28.6%高。第1・四半期決算が市場予想を上回ったことに加え、年間売上高見通しを上方修正したことで買われた。
トランプ前米大統領のSNS(交流サイト)「トゥルース・ソーシャル」を運営するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)は5.3%安。トランプ氏が不倫口止め料を不正に会計処理したとされる事件で、ニューヨーク州地裁の陪審員が前日、トランプ氏に有罪の評決を下したことが嫌気された。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2.94対1の比率で上回った。ナスダックでも1.51対1で値上がり銘柄が多かった。
米取引所の合算出来高は146億株。直近20営業日の平均は125億6000万株。




株式週間展望:国内外の金利注視、日銀会合アク抜け視野
8:05 配信 ウエルスアドバイザー
 日経平均予想レンジ:3万8000-3万9000円
 国内外の金利上昇を背景に、日本株相場は上値の重い展開が続いている。米国でも、軟化するNYダウと堅調なナスダック総合指数の温度差が開きつつあり、選別物色が進んでいる印象だ。ただ、6月前半にかけては日米欧の物価や金融政策をめぐる重要イベントが控え、その内容次第では再びリスクテークの動きが強まる可能性もある。
<「トリプル安」解消の仕方は?>
 今週は国内で、長期金利が約13年ぶりの高水準となる1.1%まで上昇(債券価格は下落)する場面があった。日銀の追加利上げが意識され円債相場が軟調な中、米国でも根強いインフレを背景に債券売り圧力が強い。また、ECB(欧州中央銀行)の6月利下げが確実視されているにもかかわらず、ドイツをはじめ欧州の金利も下がらない。
 日本に関しては、通貨も含めたトリプル安の様相を呈している。ドル・円は日銀の介入後も底堅い動きを示し、1ドル=150円台後半が定着。こうした状況は国内長期金利の上昇とは相反する。為替市場は、日銀の金融政策の早期正常化に懐疑的なようだ。
 為替と債券の不整合が今後解消するとして、どちらに寄せられるかが今後の日本株の行方を占う上で重要なポイントになる。為替の見方が正しく、日本の長期金利の水準がピークアウトするのであれば、株式市場には追い風だろう(逆の展開の場合は暴落も視野に入る)。
 6月13、14日には日銀の金融政策決定会合が行われる。内田副総裁は直近27日の講演で「デフレとゼロ金利制約との闘いの終えんは視野に入った」と語った。追加利上げへ向けた地ならしととらえることもできそうだが、一方では「当面緩和的な金融環境が続く」とした3月会合後の植田総裁の発言も生きていると思われる。
 このため、6月会合で日銀が追加利上げに踏み切る可能性が極めて高いとは言えず、無風ならば株価の押し上げ要素になりそうだ。また、米国では11、12日にFOMC(米連邦公開市場委員会)がある。さらに、12日に米6月CPI(消費者物価指数)の発表が予定される。前月比で総合プラス0.1%、コアプラス0.3%の市場予想を上回らなければ、米金利の低下も見込まれる。
<先行調整セクターの反発も>
 来週に関しては、こうした重要イベントを前に株式市場で手控えムードが強まるかもしれない。一方、ここへきて、売り込まれてきた東証グロース市場を中心に、新興系銘柄の一角が反発し始めた点は見逃せない。
 東証グロース市場250指数は、今年の高値が2月末(日経平均株価とTOPIX<東証株価指数>は3月22日)とピークアウトが早く、その後の下落率が2割を超えた。しかし、今週に限れば、5営業日中4営業日で騰落率が日経平均、TOPIXに対して良好だった。
 調整のタイミングが早く、調整幅も深いセクターには同様に戻りの局面が訪れる可能性がある。空運や医薬品、小売などが該当する。また、ピーク形成こそ遅行したものの、直近の下落率が大きい不動産は、金利抑制を視野に来週は下値を拾う好機となる可能性がある。
 来週は6月3日に中国で民間調査の5月製造業PMI(購買担当者指数)が発表される。5月31日に出た国家統計局の5月製造業PMIは予想外に50を割り込んでおり、その動きをなぞるかが注目される。また、同日には米5月ISM製造業景況指数が出る。5日は米5月ADP雇用統計、6日はECB理事会、7日は米5月雇用統計が控えている。
 日経平均の今週の予想レンジは3万8000-3万9000円とやや狭く取る。




【米国市況】S&P500は3日ぶり上昇、最終盤に反転-157円台前半
2024年6月1日 5:54 JST Rita Nazareth ブルームバーグ
  31日の米株式市場でS&P500種株価指数は3日ぶりに反発。日中は軟調な展開が続いたが、最終盤に上昇に転じた。テクノロジーと他の業種の間でローテーションが見られた。
  株式
  S&P500種は大型テクノロジー株が売られる中、一時1%近く下げる場面もあった。月間ベースでは2月以来の大幅上昇となった。テクノロジー大手が米株高をけん引し続けると見込んでいる投資家は、他のセクターが遅れを取り戻し始める際に厳しい状況に置かれる可能性があると、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストらは予想。上昇銘柄の裾野が広がり成長株に対してバリュー株がアウトパフォームすれば、投資家にとって次の「ペイントレード(痛みを伴う取引)」になる恐れがあると、リポートで指摘する。
  ジャニー・モンゴメリー・スコットのダン・ワントロブスキ氏は「相場の上昇を引っ張ってきた分野の一部で、当初見られた支援要素が途切れつつある。これから6月に入るが、米国株は総じて不安定な展開が続くと予想される」と述べた。
  S&P500種は小高く始まったが、テクノロジー株が売られる中で下げに転じて5200を割り込む場面もあった。その後、銀行やエネルギーといった他のセクターが上昇し、指数は終盤再び上げに転じた。
  シティー・インデックスのファワド・ラザクザダ氏は、「テクノロジー株は伸長し過ぎているようで、調整が近いことが示唆される」と分析。「ここ数カ月にわたって大きく上昇してきたが、新たな強気材料は見当たらず、調整局面が訪れても意外ではない」と語った。
  米国債は上昇し、月間ベースでは今年最大の上げ。米個人消費支出(PCE)コア価格指数は市場予想と一致し、今年に入って最も低い伸びとなった。またインフレ調整後の実質PCEは0.1%減と、予想外のマイナスとなった。データ重視の姿勢を見せる金融当局は今回のPCE統計を、「それほど悪くない」や「やや前向き」、「わずかにハト派的」と捉えるだろうとトレーダーはみている。
  国債
  eToro(イートロ)のブレット・ケンウェル氏は「消費減速は望ましいものではないが、個人消費支出の軟化は今年下期における利下げの可能性を強める上で助けとなろう」としつつ、「まだ利下げする状況にはないが、今回のインフレデータは前向きな第一歩だった」と述べた。
  ニューヨーク外国為替市場でドルは下落。PCEコア価格指数の伸びが市場予想に一致し、米金融当局が年内に利下げに動くとの見方が強まった。ドルは月間でも値下がりした。  
  円は対ドルで下落し、1ドル=157円台前半。午前中に一時156円56円まで上昇する場面もあった。
  為替
  ドルは月間ベースで昨年12月以来の下落。インフレ圧力の緩和を受けて、米金融当局が年内に利下げを開始するとの見方が強まっている。
  ブルームバーグ・ドル・スポット指数は5月に入り1%余り低下。主要通貨全てに対して値下がりした。これまで4カ月にわたり対ドルで下げ続けてきた円でさえ、5月は上昇。政府・日本銀行による4月26日-5月29日の為替介入額は9兆7885億円と、月次ベースの介入額として過去最大を更新した。
  パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、金融当局が再び利上げに踏み切るかもしれないとの懸念を払拭。また消費者物価指数(CPI)は伸びが市場予想をやや下回り、インフレ懸念が後退。そうした中、これまで月間ベースで上昇を続けてきたドルは5月に入り下げに転じた。利下げ観測が大きく後退し、米国債利回りとともにドルが上昇した今年の大半の時期とは対照的だ。
  バンク・オブ・アメリカ(BofA)の外為ストラテジスト、アタナシオス・バンバキディス、クラウディオ・パイロン両氏は「米データは非常に強い水準からではあるがやや軟化しており、市場は景気が加速していないとして安心している」と指摘。また「想定よりも時間はかかったが、米金融当局者は追加利上げ期待を押し返して次の動きは利下げだと強調。これもドルの軟化を後押しした」と記した。
  米金融当局が政策金利を約20年ぶり高水準に据え置いていることから、他の先進国との間で金利差が生まれており、それがドルの強さにつながってきた。今年に入り、トレーダーは米利下げ観測を大きく後退させており、現在では年内に0.25ポイントの利下げが1回と見込まれている。
  UBSセキュリティーズのFX・マクロストラテジスト、バシーリ・セレブリアコフ氏は「米金融当局としては、利下げを検討する前にインフレの面でさらなる改善を目にする必要がある」とし、「最短で9月に利下げを開始できるかもしれないが、その前にも多くのデータが発表される」と述べた。
  ニューヨーク原油相場は続落。株価につれ安した。市場の関心は週末のOPECプラス会合に向けられている。
  月曜日を祝日でスタートした今週は、出来高も薄く、3ドルのレンジ内で方向性の定まらない相場展開となった。需給ファンダメンタルズの材料が乏しく、ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)がバレル当たり78ドルを割り込んだのは、金融市場全般に広がるリスクオフのセンチメントに左右されていることを意味する。
  OPECプラスは6月2日の会合で最終合意に達するために、非公式な協議を進めている。米テキサス州ヒューストンで取引されるWTIミッドランド原油は今月、順ざやに転換し弱気相場を示唆した。世界の原油供給を抑えたいOPECプラスに、新たな課題を与えている。
  OPECプラスは日量200万バレルの減産を今年下期も継続する是非を話し合う。加盟国代表らによれば、減産措置の一部を2025年に延長する可能性も検討されている。
  月間ベースでは2カ月連続の下げとなった。昨年10月から価格に織り込まれている地政学的なリスクプレミアムが縮小し、これが価格を押し下げた最大の要因となった。現物市場に軟化の兆候が見えることや、夏の需要がさえないことも影響した。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前日比92セント(1.2%)安い1バレル=76.99ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント8月限は0.9%下げて81.11ドル。
  ニューヨーク金相場は反落。朝方のPCE統計を受けた上昇を帳消しにした。週間ベースでも下げた。
  PCE統計はエコノミストが予想した通りの内容で、米国のインフレ圧力が弱まりつつあるとしたFRBの仮説を裏付けると、TDセキュリティーズの商品戦略責任者、バート・メレク氏は指摘。
  「弱いPCEの数字と相まって、夏にかけて利下げの余地が出てきたと私は考えている」とメレク氏。「貴金属市場に投機マネーが吸い寄せられる可能性が高まるだろう。そうなればアジアでの強い需要とともに、貴金属相場には大きな好材料となるはずだ」と述べた。
  金は年初から約14%上昇し、先週には過去最高値を更新。今年は米金融政策が緩和に転換されるとの楽観が、最大の上昇要因だった。ウクライナと中東での戦争に起因する逃避に加え、中央銀行や中国消費者の買いにも支えられてきた。
  金スポット価格はニューヨーク時間午後2時22分現在、前日比17.01ドル(0.7%)安い1オンス=2326.06ドル。週間では約0.4%下落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は20.70ドル(0.9%)下げて2345.80ドルで終了した。










ローリー・マキロイは30位に後退 久常涼は2日間とも60台マークし決勝R進出
カナダのナショナルオープンは2日目の競技が終了した。
2024年6月1日 08時28分 ALBA Net編集部
PGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -10 ライアン・フォックス
1 -10 ロバート・マッキンタイア
3 -8 ジョエル・ダーメン
4 -7 マッケンジー・ヒューズ
4 -7 デビッド・スキンズ
4 -7 アンドリュー・ノバク
7 -6 ショーン・オヘア
7 -6 サム・バーンズ
7 -6 トレース・クロウ
10 -5 ザック・ブレア
<RBCカナディアン・オープン 2日目◇31日◇ハミルトンG&CC(カナダ)◇7084ヤード・パー70>
カナダのナショナルオープンは2日目の競技が終了。同コースで行われた2019年大会を制したローリー・マキロイ(北アイルランド)は1バーディ・3ボギーの「72」とスコアを落とし、トータル2アンダー・30位タイで3日目に進む。
トータル10アンダーで首位に並んでいるのは、この日7バーディ・1ボギーの「64」をマークした37歳のライアン・フォックス(ニュージーランド)と、ロバート・マッキンタイア(スコットランド)。2打差3位にジョエル・ダーメン(米国)が続いた。
唯一の日本勢として出場している久常涼は2日間とも60台で回り、トータル2アンダー・30位タイで決勝ラウンドへ進出となった。
トミー・フリートウッド(イングランド)は3アンダー・20位タイ。連覇かかる地元カナダのニック・テーラーは3オーバー・92位タイと予選カットとなった。





笹生優花が3差3位 渋野日向子、小祝さくら、岩井千怜が5位 日本勢14人が決勝Rへ
日本勢21人が出場する全米女子オープンは第2ラウンドが終了した。
2024年6月1日 09時20分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -4 ウィチャネ・メーチャイ
2 -2 アンドレア・リー
3 -1 ミンジー・リー
3 -1 笹生 優花
5 1 イ・ミヒャン
5 1 シュ・ウェイリン
5 1 小祝 さくら
5 1 渋野 日向子
5 1 岩井 千怜
5 1 イム・ジンヒ
<全米女子オープン 2日目◇31日◇ランカスターCC(ペンシルベニア州)◇6583ヤード・パー70>
今季の海外メジャー第2戦「全米女子オープン」は第2ラウンドが終了した。日本勢は21人が参戦。単独首位から出た笹生優花が「71」と1つ落としたものの、トータル1アンダー・3位タイ。首位と3打差につけている。
15位から出た渋野日向子は3バーディ・3ボギーの「70」で回り、トータル1オーバー・5位タイ。小祝さくらと岩井千怜も同順位で週末へと進む。
鈴木愛と河本結はトータル2オーバー・13位タイ。畑岡奈紗、古江彩佳、山下美夢有、メジャー初出場の竹田麗央がトータル3オーバー・16位タイ。吉田優利がトータル4オーバー・24位タイ、岩井明愛と尾関彩美悠がトータル6オーバー・34位タイ、西村優菜がトータル7オーバー・46位タイ。14人が決勝ラウンドへと進むことになる。
西郷真央がトータル9オーバー、稲見萌寧はトータル13オーバーで予選落ちとなった。
トータル4アンダーの単独首位にウィチャネ・メーチャイ(タイ)。2打差の2位にアンドレア・リー(米国)がつけている。
世界ランク1位で今季6勝のネリー・コルダ(米国)は2打及ばず予選落ちとなった。




国内女子ツアーのBSでの放送を観戦。

上位がアメリカ遠征中だから下克上のチャンスですね。

上位陣で応援するなら新垣Pと脇元Pでしょうか。




おやつタイムは昨日に「ジークフリーダ」で購入してきたケーキを楽しむ。




美味しくいただきました。




明日の午前中は天候がイマイチのようですね…。




フットワークが軽くなる6月は貯蓄が一気に減るような支出に注意?
 2024年6月は双子座に太陽、水星、金星、木星と4つの星が集中し、双子座色の濃いひと月になるでしょう。軽いフットワーク、旺盛な知識欲、理性的な表現力が発揮されるはず。しかし双子座と同じ風の星座・水瓶座には冥王星がいて、牡牛座を運行中の火星と90度。風の星座らしい知性や理性、物事へのこだわりのなさ等を否定する力が働きます。
 自由闊達(かったつ)ではいられない場面もいくつかあるでしょう。とくに金銭面にその傾向が強く、お金の使い方に厳しい指摘が入ったり、貯蓄を一気に減らしてしまうような出費があったり。それと気づいたら、すぐにその場で反省し、支出を少しでも食い止める工夫をすることが大事です。
牡羊座
 牡羊座の6月は好調。とくに情報運にツキがあり、欲しくてたまらなかった情報が呆気ないほど簡単に手に入るでしょう。ぜひ、いろいろな立場の人と声を掛けあってください。持ち前の明るさがあれば誰だって気持ちよく受け入れてくれるはず。ただし人づきあいが増えれば交際費の名目でお金はどんどん出ていきます。事前に準備すると同時に、削れるところは迷わず削る勇気を持ってください。手土産だって探せば割安で良い品が見つかるはず。
 ラッキーアイテム:フラットシューズ














北村弁護士の長男・晃一が悲願のツアー初V 吉本翔雄2位、アマの福住修ら3位
国内男子下部ABEMAツアーの最終ラウンドが終了した。
2024年5月31日 15時08分 ALBA Net編集部
ABEMA
Round 3
順位 Sc PLAYER
1 -14 北村 晃一
2 -13 吉本 翔雄
3 -12 福住 修
3 -12 鳥海 颯汰
3 -12 植木 祥多
6 -11 松本 将汰
6 -11 増田 将光
8 -10 宇佐美 祐樹
9 -9 山田 大晟
9 -9 坂本 雄介
<太平洋クラブチャレンジ 最終日◇31日◇太平洋クラブ 江南コース(埼玉県)◇7224ヤード・パー72>
国内男子下部ABEMAツアーの最終ラウンドが終了した。1打差の2位タイで最終日を迎えた北村晃一が、6バーディ・ボギーなしの「66」をマーク。トータル14アンダーで逆転し、ツアー初優勝を果たした。
父親はタレントとしても活躍する北村晴男弁護士で、中央大学時代は自身も弁護士を目指していた。大学4年からプロを目指すことを決意。本格的にゴルフの練習に取り組み、卒業後の2009年にプロテストに合格した。17年には初のシード権を獲得するも1年で手放すなど苦戦が続いていたが、今大会でプロ15年目にして悲願のツアー初Vを飾った。
トータル13アンダー・2位に吉本翔雄、トータル12アンダー・3位タイにはアマチュアの福住修(専修大学4年)、島海颯汰、植木祥多。トータル11アンダー・6位に松本将汰、トータル10アンダー・7位に増田将光が入った。
ルーキーの大嶋港はトータル5アンダー・31位タイ。石川遼の弟・航はトータル4アンダー・40位タイで最終ラウンドを終えた。
アマチュアとして初参戦した元メジャーリーガー・松坂大輔氏は予選落ちとなっている。





新垣比菜が6年ぶり2勝目に王手 穴井詩2位、鶴岡果恋ら3位
国内女子ツアーの第2ラウンドが終了した。
2024年6月1日 15時32分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -12 新垣 比菜
2 -11 穴井 詩
3 -10 鶴岡 果恋
3 -10 葭葉 ルミ
5 -9 蛭田 みな美
6 -8 菅 楓華
6 -8 森田 遥
8 -7 高橋 彩華
8 -7 全美貞
8 -7 青木 瀬令奈
<ヨネックスレディス 2日目◇1日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6339ヤード・パー72>
国内女子ツアーの第2ラウンドが終了した。新垣比菜が1イーグル・7バーディの「63」をマーク。トータル12アンダー・単独首位に浮上し、2018年「サイバーエージェントレディス」以来の2勝目に王手をかけた。
トータル11アンダー・2位に穴井詩。トータル10アンダー・3位タイには大会コースレコードの「62」を叩き出した鶴岡果恋と葭葉ルミ、トータル9アンダー・5位には蛭田みな美が続いた。
ルーキーの菅楓華はトータル8アンダー・6位タイの好位置。同じく新人の政田夢乃は8番でのトリプルボギーが響き、トータルイーブンパー・59位タイで予選落ちを喫した。
昨年覇者の川岸史果はトータル3アンダー・29位タイ。吉田優利の妹・鈴はカットライン上のトータル1アンダー・50位タイで予選を通過した。














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Last updated  2024.06.01 23:05:21
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