カテゴリ:日々の事
さてさて、ホテル宴会を抜けた私、京都の駅の飲食店の多さに驚きつつ、改めてみなさんと
こんばんわ したのですが、皆さん本当によい方で、楽しかったです。 私は会えた喜びで興奮して、大変沢山しゃべりまくり やはり普段ブログを通じてお互いの日常を垣間見てるので話もスムーズに進み、まるで昔の戦友と久々に会った爺(私が)みたいでした。 でもね、やっぱり会ってみてわかる事もあるんですよ。 まず、最初に言われたのが 「ゆうとでんさんなまってはる」って。 ま、地元でも訛ってる部類なんですが、言われて改めて認識しました。 私はと言えば、 「なまってはる」と言う敬語?見たいな言い方に情緒と愛らしさを感じて、大変嬉しかった。 そして逆に、お三人の関西弁をテレビみたいだ!と あと、青森に比べて、あたりまえですが、京都、大阪が都会で文化がまったく違うのを実感しました。 ちくわチーズがてんぷらじゃなくて、串揚げだった・・・ そして、遊びや動きが全然違うの。 青森は車社会です。 私や私の友人は近隣の市町村や県には割と簡単に車で行くし、みんな土地勘もかなりあると思うんです。 だから、京都⇒大阪がリムジンバスで1時間の移動で行ける場所なので、青森⇒弘前間ぐらいにしか考えてなかったのです。 実際関西の方々へのお土産は最近青森市に合併した隣の町で鼻歌交じりに買ったし、別に苦にもならなかったわけです。 だって、あんまり信号の無い、田舎山道国道移動ですから だからOFF会も気軽にお声を・・・ が、違った・・・向こうは渋滞もあるし、スムーズに高速使って動いて一時間。 日常生活品などは自分の家の側で、ほぼ済む規模。 大自然とは戯れるのに物凄い時間がかかるし、私の感覚的に、物価もお高い。 生活の動きが物凄くちがう。 帰りに、大阪行きの汽車のホームへ、Tatsu-jiさんの先導でかめ吉さんとゆうちゃん55さんをご案内した時に事の大変さに気付く始末。 だって、私だったら弘前で青森行きのホームがわからないなんてありえないから・・・ ってホーム事態が少ないのですがね・・・ 本当に私の為にわざわざありがとうございました。 お二人をお送りした後、お酒を飲まなかったTatsu-jiさんとホテルの横でお茶をしてわかれたんですが、Tatsu-jiさんの目が、がちゃぴんの様にネムネムになり・・・ ご迷惑掛けてすみません。本当に本当にありがとうございました。 今度はこちらにいらしてください。 田舎の狭さの恐ろしさが十分堪能できるVIP接待をお約束します。 その後の私、ホテルへ帰り風呂に入り寝ました。 明日の朝のバイキングの時間も集合時間も知らぬまま・・・ だって、会合途中で抜け出したからあたりまえ。 あさ、ホテルの電話で目が覚めました。時計を見ると、六時半。 こんな朝早くから動くのかと、びっくりしたら 「おねいちゃん?」と年配の女性の声。いぬちよはそんな年くってない!! 「違います!」ってねぼけて怒って電話を切ったら、また電話。 「○○さんですか?」と同じ声の年配の方。どうも内線掛け違えてるらしい。 なんだい!ぷんぷんってなりまして、結局目がさめちゃって、朝風呂。 七時過ぎまで待って昨日のメーカー担当者の履歴を辿って今日の動きの確認電話を 「もしもし」って出たのは・・・なんと関西弁の方。 そう、察しの早い方はおわかりですね。私間違って通勤途中の電車の中のTatsu-jiさんの携帯に電話を・・・ 明日はわが身・・・他人を怒ってはいけません・・・ この場をお借りし更にごめんなさいです。はい。 その後は、割とスムーズに社外秘新製品の説明を受け、新製品の説明を受け、質疑応答で京都駅⇒大阪空港⇒七時青森着⇒帰宅となり、何かそのまま仕事した気がするけど、忘れました。 長文お読みくださりありがとうございました。 また、関西の皆様におかれましては、是非ご来青お待ちしております。 上記、立ったバージョンも載せろと言うヒトエさんのご要望により、UPさせていただきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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