|
カテゴリ:映画批評
観た観た観た!!
硫黄島からの手紙と制作費を比べてみると あっとうてきにこっちの映画のほうが 高いんですよ。なぜ高いかが判明しました。 「最初の上陸シーンは激ヤバです」 ついさっきまで一緒にいた仲間が砲撃で 吹っ飛び生首とヘルメットがころがる… プライベートライアンには負けますが、 僕はカンタンに擂鉢山の頂上に星条旗を立てるん だろうなと予想してましたがまったく違います。 影の存在の日本軍の反撃はすごすぎます。 日本軍のトーチカに手榴弾2発を投げ込み銃撃しましたが、 余裕でマシンガンを乱射してきていました。 でプライベートライアンで出演していた狙撃主ジャクソンが 「倒したんじゃないのか?」「撃ってくるのは気のせいか?」 といいます。実に笑えました。 後が気になる方は是非DVDを買ってください!! 買う価値はかなりあります。 さすが巨匠のイーストウッドだ!!スピルバーグがかかわっている ことも忘れてはいけません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画批評] カテゴリの最新記事
|