岡田JAPANのあんな試合をこんなに引っ張ってるのも私くらいでしょうか^^;
まぁ、とりあえず、遂に居直り宣言ともとれる「オレ流」宣言をされたようなので、逆に今後彼がどんなチームを作ってどんなサッカーをするのか、そこには俄然注目ということで☆
どうしてもマリノスの時のイメージが強いので、これで本当に、オシム・シニアが文字通り命をかけて臨んでくれた代表再建プランはゼロになるのだなぁ...と思うと何とも言えない気持ちですけれどね。
私としては、もちろん、オシム・シニアの健康を第一に考えたいけれど、それ以上に、彼が恐らくは代表監督になることを(あの状況でありながら!)受け入れたというところに、それだけ日本代表に対して深刻な懸念を抱いていたであろうことと、ゆえに、一大決心をして臨まれたのであろうことが推測されるがゆえに、手がけたチームが消えてしまうことには口惜しさを感じずにいられませんし、出来ることなら彼にその仕事を全うして欲しい。私が望んでいるのは彼の復帰、それだけなんですけれどね、実は^^; まぁ、難しいんでしょうけれど。
(一応、岡田氏にもメンツってものがありますからね)
まぁ、彼自身は、指揮官が変わればサッカーが変わること何ぞ100年前から重々ご承知でしょうから^^; これもまた人生、と受け入れられるのでしょうけれど...。
何もかもが新しくなる(大幅な入れ替えは無しとのことです...また矯正が必要な起用されるんだろうなぁ^^;)そうなので、今はまだ、何も言いません。とにかく、次を待ちます。彼が一体、次に何を見せてくれるのか、ね。
岡田氏自身も、あの宣言で逆に自分を背水の陣に自ら追い込んだわけだし、その自覚も充分におありだと思います。結果が出なければどうなるかは、フランスの予選の時に目の当たりにもしているわけだし、それなりの覚悟をもって次に臨もうとされているはずですから、本当にね、まぁ、イジワルな気持ち半分、期待する気持ち半分で、次を楽しみにしたいと思います。ただ、ホント、ヒロキだけはパフォーマンスが安定するまで本当に本当に、真剣に、呼ばないで下さいね~^^; 青山くんの方が今は全然良いんだから^^; ってか、ホント、岩政選手呼びましょうよぉ~^^;