シェフのマルシェノート

あの ﾌﾗﾝｽ料理界の巨匠 ｼﾞｭｴﾙ ﾛﾌﾞｼｮﾝが ｻｯﾎﾟﾛさんと一緒に ﾛﾌﾞｼｮﾝを冠にしたﾋﾞｰﾙを作って


発売された


缶のﾃﾞｻﾞｲﾝ ｶﾗｰもﾛﾌﾞｼｮﾝって感じで 期待感100%ぐらい


赤と黒のきれいなものでしょ････





中身は





飲んだ感想は 私的には OK 美味しいデス･･･


しかし ｢俺 ﾋﾞｰﾙ党｣なんて方 ﾎｯﾌﾟの苦み､ｷﾚ､コク､ 濃厚な感じだったりが好きな方には


ﾅｲﾅｽかも知れません


色は 軽く薄いかな


一口 口に運び 最初にﾌﾛｰﾗﾙな香り ｼﾞｬｽﾐﾝ臭ににた香りから 飲み終わりに残る ﾏｽｶｯﾄの様な 香りで その芳香が長く 口に残ります



のどごしは軽い｡ 若干ですが ｶﾞｽも弱めになっているような気がします｡


料理にも合わせやすい かなと思いました


日本のﾋﾞｰﾙは 下面発酵のﾋﾞｰﾙが多いけど これは どのように作ったんだろう


ﾛﾌﾞｼｮﾝの考えるﾋﾞｰﾙを ここまで香り豊に仕上げた ｻｯﾎﾟﾛさんの技術力もすごいね･･･


なんて 思いながら 飲み終えました


最後に 非常に上品です｡ ﾋﾞｰﾙの余計な部分が取れて ｽﾏｰﾄになっちゃったかも!