花鳥風枝
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緑色の地色で後翅にオレンジ色のアクセントを持つアオバセセリ。#01~#13
2024年05月15日
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毛虫と言えば蛾の幼虫を連想するが中にはチョウの幼虫も毛虫みたいなのもいる。ホタルガの幼虫#01~#03ヒメシロモンドクガの幼虫#01~#05ミドリヒョウモンの幼虫#01~#03
2024年05月04日
カミキリムシの仲間7mm程度の小さなヒトオビアラゲカミキリ。#01~#04ガガンボの仲間最初、ベッコウガガンボだと思ったが、羽、腹部の模様などによりネグロクシヒゲガガンボと判断。#01~#02
2024年04月29日
小さな花の蜜を吸いにくるハバチの仲間のキコシボソハバチ#01~#05
2024年04月28日
林道で出会った昆虫3種ハナカミキリの仲間 キバネニセハムシハナカミキリ 5mm前後一見小さくてハムシの仲間と思うが調べてみるとカミキリムシの仲間#01~#04クモバチの仲間 トゲアシオオクモバチ#01~#08ハンミョウの仲間 ニワハンミョウ林道では普通に見られる。#01~#03
2024年04月13日
レンゲ畑では何度か撮ったことあるが林道では初。
2024年04月12日
昆虫たちも見かけるようになってきました。カメムシの仲間 ナガメ#01~#07ハムシの仲間 コガタルリハムシ#01~#07
2024年04月06日
冬を越して褐色から青くなったホソミオツネン。#01~#02
2024年03月30日
なんと読むか?ヒメアメンボ水辺のいたるところにいるアメンボ#01~#06
2024年03月02日
3月~4月に見られる個体は越冬したルリタテハ#01~#02
2024年02月28日
春も近い。ハナアブたちが水仙の花に集まる。#01~#20
2024年02月07日
の幼虫。鳥ではないよ。#01~#08
2023年12月12日
ゴミをポイポイ捨てる人間が結構いる中、落ちてるゴミを背負って生きてる虫。偉い!クサカゲロウの幼虫
2023年11月16日
とことこ欄干を歩いている7mm程度の幼虫。キイロテントウの幼虫であるが、何となく可愛いので撮ってみた。#01~#04
2023年11月15日
藤袴の花に吸蜜に来るアカタテハ(上)とヒメアカタテハ(下)。#01~#06#01~#07
2023年10月25日
林道でマユタテアカネが群れている。#01~#24
2023年10月23日
キタテハ、アカタテハ、ツマグロヒョウモン、アサギマダラなどがフジバカマの花に吸蜜に飛来する。#01~#28
2023年10月22日
ネキトンボよりさらに広くオレンジ色の翅。翅縁も翅端までオレンジ色で綺麗。#01~#05
2023年10月16日
翅の根元が黄色いのでネキトンボ。#01~#05
2023年10月11日
ホバリングをしてるところは何故か撮りたくなる。ホシホウジャク#01~#04
2023年09月23日
お馴染みのアゲハチョウ#01~#04
お馴染みのクロアゲハ#01~#10
2023年09月20日
林道を歩くと赤トンボがとまっている。たいがいリスアカネ、たまにマユタテアカネ。池にはタイワンウチワヤンマ。タイワンウチワヤンマといっても、サナエトンボの仲間である。シオカラトンボやオオシオカラも飛んでいるが、撮る気がしない。リスアカネマユタテアカネタイワンウチワヤンマ
2023年09月18日
南方系の蜻蛉ではあるが、温暖化の影響か、現在は地元でも普通に見られるベニトンボ。#01~#15
2023年09月17日
で、撮ったところで、5MB以内の画像しかupできないのでは意味がない。37.9MB LOWで撮った画像を2.37MB(トリミングあり)のjpgにした画像。ちなみにハイレゾショットとは、撮像素子の画像サイズ以上の高解像の写真を生成するのだが、撮像素子を動かしながら撮影した複数枚の画像をもとに合成して一枚の高解像度の画像にすること。もっとくっきりの元画像を見せられないのが残念だね。
2023年09月16日
林道を歩いていると赤蜻蛉が目についてきました。季節は秋に。マユタテアカネ#01~#05ナニワトンボ#01~#03
2023年09月08日
アサギマダラの♂と♀上2枚が♂下1枚が♀#01~#12
2023年09月03日
シリアゲムシの仲間ヤマトシリアゲ晩夏型。大きく反りあがった雄の腹部からスコーピオンフライと呼ばれる。#01~#06カマキリモドキの仲間 ヒメカマキリモドキ。カマキリのように前脚の鎌や顔はよく似ているがアミメカゲロウの仲間。#01~#03
2023年09月02日
地味なチョウ。ホソバセセリ ⇒ コチャバネセセリかも#01~#08ダイミョウセセリセセリチョウの仲間だが開いたままとまる。#01~#05サカハチチョウ#01~#04
ドロバチの仲間は巣作りに際して泥を利用することでその名がある。スズバチ泥で鈴のような形をしたつぼ状の巣を作る。画像は巣材の泥を集めているところ。#01~#04ムモントックリバチ石の表面に泥で巣を作っている。#01~#11
2023年09月01日
赤蜻蛉の種名同定は難解。が、人が勝手に付けた名前、トンボ自身は何も気にしていない。キトンボ#01~#04ネキトンボ♀#01~#07リスアカネ♀ ⇒ マユタテアカネ♀かも#01~#04タイリクアカネ#01~#04ミヤマアカネ♀#01~#07
ハネカクシの仲間は1mm未満から大きなもので数cmほどと大きさは様々である。食性も肉食性、糞食、菌類食など様々である。下記2種、サビハネカクシは昆虫や無脊椎動物を食する肉食系であり、アカバトガリオオズハネカクシは生き物の死骸や糞を食べる。#01~#21 サビハネカクシ#01~#05 アカバトガリオオズハネカクシ
2023年08月31日
公園ではちらほらと赤蜻蛉が見られるように。#01~#07
2023年08月29日
晩夏から秋にかけてよく見られるアサギマダラ。画像は雄であるが、裏から見ればすぐにわかる。#01~#03
2023年08月25日
いるのは相思鳥だけ、他は見かけもしない。そうそう、道路でキセキレイたちが頻繁に前を飛ぶ。アカトンボの仲間 アキアカネ代表的なアカトンボであるが、近年、全国的に減っている。#01~#03サナエトンボの仲間 オナガサナエ画像は雄。尾部付属器が非常に長く、名前の由来。#01~#05
でもないか・・・ハネナシコロギス#01~#03エダナナフシ#01~#03エンマムシの仲間 10mmちょいぐらい最初、顎の形からクワガタの仲間と思ったが、上翅の長さが腹より短いので、エンマムシの仲間と判断。側面からの画像なので、種名は確定できない。#01~#03
2023年08月22日
動物の死体に集まり、それを餌にする。オオヒラタシデムシ#01~#04
日本で最も美しい赤トンボ。成熟した雄は全体的に赤味が強く、縁紋まで赤い。上が雄で下が雌。#01~#10
アナバチの仲間 クロアナバチ#01~#03ツチバチの仲間 キオビツチバチ#01~#02
2023年08月18日
ではない。シャチホコガの一種でツマキシャチホコ。脚が見えてなかったら見過ごすかも。#01~#03自宅の部屋の壁にいたツマキシャチホコ
2023年08月13日
ヒメシロモンドクガの幼虫。体のところどころに毛束があり、綺麗。#01~#16
ぼちぼち、本気でやるか~~~標本箱もいるね。ラベル作りが邪魔くさい。ラベルが無いと標本じゃなく、ただの死骸だしね。
2023年08月07日
コアシダカグモを狩るベッコウクモバチ。ネズミやモグラなどの地中抗の中に巣を作り、クモ類を狩って産卵し、幼虫のエサにする。#01~#14
2023年08月04日
ハサミムシの仲間 エゾハサミムシ。#01~#06ナナフシの仲間 シラキトビナナフシ
2023年08月02日
初見のヤツメカミキリ#01~#12
ぼつぼつアカトンボが見れる時期になってきました。リスアカネ。#01~#03マユタテアカネ(未同定)顔が撮れてなくて、まだ未熟な個体なので未確定。#01~#05ウスバキトンボアカトンボの仲間ではない。初夏の頃、南国からやってきて、どんどん北上して分布を広げるが、越冬できない。#01~#02モノサシトンボ腹部にものさしのような目盛りのような黄白色の紋がある。雄は青っぽいが、雌は黄色っぽい。画像は雌。#01~#04
2023年07月31日
朝夕、あるいは薄暗い林でカナカナカナと物悲しそうに鳴くヒグラシ。#01~#03
2023年07月27日
朽ち木にいたタマムシ。結構、地味なタマムシだね。クロタマムシ#01~#06ウバタマムシ#01~#03
2023年07月23日
図鑑でしか見たことがない昆虫が目の前に出てくるとびっくりするよね~#01~#04
2023年07月18日
三脚にとまったコオニヤンマ。近づいても逃げない。#01~#04