family lover

短編集で読みやすかった。

このくらいの厚さが気負いなく読める。

様々な問題に

葛藤しつつ

決してハッピーエンドではないけれど

いまある状況下で出来る答えを出す。

それが生きて行くこと。

「紙の月」が宮沢りえさんでもうすぐ公開しますね。

小説も面白かったし原田知世さん主演のドラマも面白かった。

ストーリーが分かっていても

宮沢りえさんでまた違う主役が演じられ

その演技力も気になります。

今日は兄さんは朝から模試で

パパとチビタさんは子供会の地元探検のイベントに参加しています。

楽しんでいるかな～。

長く住んでいても知らないことが多かったり

歴史を知ることでものの見方が変わったり

新しい発見があるかもしれませんね。

田舎ほど地元愛が強いのです。

長野の方が溺愛ぶりは凄かった。

そして新たな事件がまた発覚・・・・。

義母、また骨折・・・・・。

あ～あ。

ホント、泣けます。

いつまで繰り返されるのだろう・・・・。遠い目(=_=)