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カテゴリ:物理
昔聞いた話を思い出しながら描くので、正しいかどうかは知りません。
太陽電池がなぜ普及しないのか? 太陽電池はとりあえず、コストパフォーマンスがよろしくない。 太陽電池はもとが取れないのである。 太陽電池といっても、ずっと使える物ではなくだんだん性能は落ちてくる。 そのため、こんな物を使うより普通に電気使っていた方が安いのである。 打開策としては、どでかい電池を作ればいいとか。 どこかの国ではものすごい大きさの太陽電池を作っていた。 日本においてはそれは夢物語。 さらに、もとが取れない最大の原因は使える光の周波数がやたら狭いことである。 あまり覚えてないが光をスペクトル分解などしてやるとよくわかるらしい。 たしか、50%すら使えてない気が・・・。 まあといっても、この話は2年前に聞いた話。 さらに、うる覚えなので嘘も入っていそう。 ただ、自分にとっては一番と言っていいほど興味深い分野ので。 きちんと勉強してまたそのうち書きます。 一度目からぐだぐだだ・・・。 だから物理って嫌い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.30 22:22:05
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