『楽美歌会始 １』は、前のブログです。どうぞご覧下さい。
お題は【夏の風景】 （出題：ＫＹ－ＢＯさん）＼(^o^)/
『楽美歌会始』
１、楽しむ
２、喜ぶ
３、感じる
４、伝える
【楽喜感伝】（らっきかんでん）
ｂｙ 主催者ゆうママ
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大雪の山に抱かれし
田園に
実を着け秋待つ
美(くわ)し穂の海
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＊写真は「北海道無料写真素材集 DO PHOTO」
よりお借りしました（ゆう）。
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【コメント】
夏をお題での一句が、ようやく出来ましたが、
間に合うでしょうか？
大雪山の連峰に抱かれるように広がる田園に、
お馴染み旭川米の稲穂が、実を着け夏の陽の下、
青々と辺り一面海の様なっている様子を歌いました。
ｂｙ 出題者～ ＫＹ－ＢＯさん！
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風鈴
北国の冷夏に心
温まる
江戸風鈴の
優しい音色
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歌会、楽しそうだな～って、私も作ってみました
風鈴は下記でお借りしました。
Copyrigh©2004-2006 BMC.E-ARTjapan.com
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ｂｙ 夏の風景は風鈴ね～越後屋手代さん！
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きっといる帰っていると
盆の夜
提灯消せずに虫の音聞く
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今度こそちゃんと間に合うように！
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【コメント】
八月なので、「盆帰り」はどうでしよう(・・；
‥小椋佳さんの歌で大好きなんです、
従兄弟の最も遠い場所は四国で、
年に二回、渋滞の高速でやっと帰ってこれるんですが、
待ちかねた親は子供にも孫にも年に二回しか会えないんです、
お盆という制度？→動揺している‥；
あってよかったと思います、どうでしょう‥？；
ｂｙ そよそよ日記～ 川風そよこさんです！
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都会に出て来てからは、蛍を見ることもなくなりました。
何年も前に親戚の家に行ったとき、近くの側溝に名前の
知らない木が覆いかぶさっている場所で、何匹もの蛍が
集まっていたのを見たのが最後です
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【コメント】
はじめまして、川風そよこさんの紹介でここを知りました。時々、歌会に参加させて下さい。
ｂｙ はじめまして～ kawa-sakanaさんです！
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白波にはしゃぐ子供ら
元気よく
しばし賑やか過疎の島々
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夏休み真っ只中となりました。
瀬戸内の島々にも、久々に賑やかな声が響きます。
でも、盆を過ぎる頃になると満ちた潮が引くように
また静かな日々が訪れます。（写真： Mr.Bike-JK1さん）
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ｂｙ 伯方のバイク野郎～ Mr.Bike-JK1さん！
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夏を待つ暑くなったら
海行こう
蝉の声する木立のなかで
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夏がまだ来ない
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ｂｙ mixiから投稿～ まりよんさん！
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踊る人たまやとさけぶ
群集に
影から見ている蝉もいる夜
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花火大会にいる人、そして蝉のことを詠みました。
夏の風景、たくさん浮かびましたが醍醐味は花火かと。
あの火薬の匂いこそまさに夏の日本！な気がします。
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盆踊りも夏の風景ね。
★盆踊り実のメインは浴衣かも みんなで褒めあいみんなライバル
＊みんなで「あっ！可愛いねー」と言いつつみんな競争心を持っているというお年頃。
盆踊りよりもメインは浴衣だったりするのです
ｂｙ 夏休みだよ～クーCHANさん ！
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☆次回のお題は、「盆帰り」出題：川風そよこさん
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