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パソコンはデスクトップ型がいいね。
長時間のデスクワークでカラダが歪んだり猫背にならないようにするには、デスクトップ型のパソコンがいいです。 画面とキーボードの位置や高さをカラダに合わせて調整しやすいからです。 ノート型は、できるだけ移動中や外出先で使うようにして、キーボードの使用も最小限にとどめたいですね。 できれば外付けのキーボードを使って、本体の位置とキーボードの位置を調整するのがオススメです。 キーボードとお腹の距離と近づけることが歪み防止につながります。 猫背姿勢になりやすい人は、背筋を伸ばして市割った時、キーボードとお腹の距離がかなり離れてしまっているはずです。 肩から肘までのラインが床と垂直、かつ肘が直角になる位置でキーボードを操作すると、前傾姿勢にはなりにくくなります。 キーボードとお腹の距離は約15センチが理想で、資料などをキーボードの手前に置くとどうしても距離が遠くなってしまうので、資料の置き場所にも注意が必要です。 キーボードの距離と並んで重要なのが、パソコンのモニターの高さです。 どうしてもだらんとした姿勢になってしまう人は、モニターの位置を高くしてみるといいです。 モニターが低いと目線が自然と下向きになりますから、あごが前に出やすくなります。 そうすると頭を差させる首の後ろ側や、肩、背中が凝りやすくなります。 モニターの最上部をできるだけ目線の高さに合わせるのがポイントですね。 我慢しないダイエット!食べたいものを食べて痩せる方法 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.18 10:46:06
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