夢の実現 ～ 自分を励ます日記

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• 今日はゆっくりと

  今日は休日なのだけれど、高校生のみんみんは、講習会で学校に行ったので、私も午前中は会社で仕事。データベースの整備とか、普段、なかなかできないことをちょこっとやる。午後は、買物をして家に戻る。ばたばたの日が続いているので、なかなかお掃除などできないんだよね。食事もいいかげんだしっっ (^_^;)今日は、かぶと鶏肉のシチューを作ってみようっと。クリスマスケーキも、今年は自然食のお店に注文。気合が入っているのだけれど、、、ちっとも年末のような感じがしません。どうしてかなぁ。６月に父が亡くなったので、今年は年賀状も用意していないなから、なおさら、そのように感じるのかもしれませんね。私は２９日まで仕事。そのあと、実家に帰る予定です。

  2008年12月23日

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• 大論争のあとで

  先週の金曜の朝、仕事のことで、上司から大クレームというか、大論争に発展してしまった。10分の連絡事項の確認が、1時間の話し合いに発展。その後、あまり気分がいいものではなく、どうしたものか、いろいろ考える。問題点は問題点としてあり、私も彼に対して不満をもっていること。将来のむかって行く方向は同じでも、現状での問題として抱えていることは、違うのだ。そのすりあわせがひつようね。ところで、恋愛をぬいたとしても、男女間では、議論になると難しいなと思う点が多々あり。結局、結婚生活と同じように、なんだか、自分の不満を相手にぶつけているような感覚にもなる。だが、問題は問題としてあり、オーバーフローになってしまうのだ。人にもよるけれど、専業主婦の奥さんを持っている人ほど、周囲の人間が何をしているかということに鈍感だ。黙って仕事をしていれば、服はきれいになり、ご飯は出てきて、子どもはそれなりに育ち、、、それに何の疑問をもたない。魔法じゃないんだから、必ずそのをしている人がいるのだ。そんな人が、組織のトップに立つのだから、周囲の問題に鈍感なんだよな。それなのに、えらそうに意見をいうのは腹が立つ。そんな感じ。でも、わからない人をせめても仕方がないから、こちら側が、上に立つ必要がある。優しく教えてあげるというか。あのね、お掃除したり、うまくいかそうと努力している人がいるから、みんなうまくいくっているのだよ。

  2008年11月16日

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• やっぱり好きなことは

  三連休の２日間は、具合がよくなく、寝たり起きたりしていました。貧血を改善したくて、野菜を大量に摂取。冷え予防に、腰浴も続け、早めに寝ていました。昨日など、みんみんとカラオケに行ったのですが、その後、急激に疲れて家についてちょっとしたら、すぐに眠ってしまいました (-_-;)お仕事をしていないと、コーヒーもほしいと思わないので、貧血にもちょっとよかったでしょうか。今日は比較的元気。構築中のお客様のホームページの原稿をやっとまとめて読む時間ができたので、校正をしていました。文章を読む・書く仕事、私は本当に好きです。今回は、私がインタビューして作成した記事も載るのでちょっとうれしいのです。さて、今日はこれから、次の事業展開を考えたあと、寝ます。明日は別の社長さんを取材です。楽しみ!!

  2008年11月03日

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• ブログの書き込みが減ったのは...

  このブログを開設して、4年が過ぎました。よく続いていると思います。始めは、英語の勉強日記だったものが、最近は、仕事のことが多いですね。そして、癌で亡くなった父のこと。4年前とは、住んでいる家も家族も変わりませんが、仕事の内容は大幅に変わりました。ブログは毎日書こうと決めていましたが、このところ、あまり手が回りません。本を読んだりする時間がほしくて、家に帰ってから、パソコンをつけなくなったこともあります。今後の課題は、わたしって結局、何をしていきたいのだろうこのことに、答えを出していくこと。頻度は減ってしまうけれど、このブログは続けていきたいな。

  2008年08月07日

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• ビジョン

  次の仕事をどうするか、当面の課題としてある。「ビジョンのない社長と仕事をしていても、未来はない。」と断言したのは、無料で相談にのってくださった公認会計士さん。「勉強しない社長はダメだ。　とにかく、勉強をして独立して食べていけるように。」というのは、ランチェスター経営の勉強をされている社長さん。外部の方からみると、相当、組織として歪んでいるようだ。外部のことなど耳を傾けなくてもよいこともあるが、今の私の状態では、外からみると誰でもそう見えるのだなぁと納得することばかり。とにかく、外の世界をあまり知らなかった頃は、いまの会社の状態が当たり前と想っていたのだ。けれども、そうでない理不尽なことがたくさんある。とにかく、将来について、会社の方針について、ひと言も語らない社長っておかしいかも。そのように思いだし、なんだか割り切れない思いの私です。まえは、信じていたのにね。

  2008年06月23日

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• 携帯電話事件

  高校生になったみんみんに、携帯電話を買いました。中学生のとき、みんみんの父親が携帯電話を契約していたのですが、彼が無職になったとき、お金を払えなくて突然、使用不能に　(T_T)それ以来、中学３年生の1年間は携帯なしの生活。それでも、まぁいいと言えばいいのだが...高校生になったし、帰りも遅かったり、友達とも付き合いがあるから...と、携帯を契約したのが５月。本日、請求書がきてびっくり(゜o゜)なんと、携帯代が普段の倍になっている。原因は、携帯からのインターネット。モバゲーをしたり、アプリケーションをダウンロードしたりと、パケット代が重なった模様...パケホーを契約しているとはいえ、これはないぞ。こんな請求金額、毎月は払えない。というわけで、使いたい機能の優先順位をつけてもらうこと。というより、本人が1番困る、メール以外は使用禁止!!それがいやなら、アルバイトをして自分で払うこと。ひとり親家庭の家計は、そんなに甘くない。そうして、別れた親の方はいいよね。といやみのひとつも言いたくなる。一緒に住んでいないし、お金を払いたくなければなしのつぶてでいいんだもの。世の中、ほんと不公平。裁判所は強制執行とかいっても、結局役に立たないし。と、いろいろぐちぐち言いたくなる日だった。

  2008年06月17日

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• とにもかくにも、高校生になりました

  今日はみんみんの高校の入学式。義務教育とは違うのだなぁということが、先生達の言葉のはしばしに感じました。離婚したのは、ちょうどみんみんが7歳の小学校に入学する年。それから、8年目。いろいろなことがあったけれど、子どもとふたり、幸せに暮らしている。そして、高校生になりました !!中学の入学式までは、みんみんの父親は必ず来ていて、それはそれでいいのかなと思っていました。が、、、昨年、二回目の失業をして、現在はみんみんとすら連絡をとれない状態。いまは、みんみんに何もしてやれないと、犠牲者モードに入っている。バイトでも何でもして、働けよ!! とも言いたいが...今回、高校入学準備に必要だったお金、20万円ほどは彼がまだ養育費を払っていた頃の貯金。みんみんには、お父さんがくれたお金で高校の準備をしたよと言ったのだが...本心は複雑。黙って養育費が支払われなくなって、中学入学のときは、準備金の半分を払ってくれた。その後、修学旅行の際には、費用の半分を請求したけれど、連絡はなし。無視された状態。## お金がないと素直に言えば、苦しい人生じゃないのにね。高校生になるということは、お金が必要だということ、彼は本当にわかっていると思っていたし、そのときまでには、就職をして働くという選択をするとどこかで期待していた。その期待は見事に外され、これからの3年間の授業料と通学費は、私が払っていくことになる。離婚するとき、親としての義務は放棄しない。みんみんが社会人になるまで、援助するという約束はとっくに破られ...結局、親としてみんみんにもまともに会えないじゃないか...なんだかなぁ。でも、まぁ愚痴を言っても、働けない人に働けって言ってもムダだし。まっすぐ前を向いて、進みたい方向に行くしかないんだよね。みんみんは大学に行ってみたいと言っているけれど、それはムリかもなぁ... どうしても行きたければ、奨学金とかバイトなど自分でも考えてもらわねば...

  2008年04月08日

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• 逆算で

  みんな、ことを荒立てたくないとか、仲たがいをしたくなくて、うまくいっているふりをしている。自分もそういうときがあるけれど、うまくいかせよう、いかせようとしているうちに、何が本当なのだかわからなくなってくるってあるなぁと。とくに、いい家庭というか、中流というカテゴリーに入るおうちに多いよね。家族でぶつかるべきところで、表面でうまくいっていて、実は全然うまくいっていないこと。それが、会社でも引き継がれ、なんだかみんな表面でうまくいっているように見えて、実は不満があるというか...そういうことを見ていると、怖くなってくる。というわけで、私はうまくいっている不利はしないことにしたので、これから逆算で、脱出計画を立てていこうと思います。自分がラクに働けるようになるために。

  2008年03月24日

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• あわただしく3月が過ぎていく...

  3月になったと思ったら、もう4月の声が...3月になったときに、売上げがないなぁと思って、引き受けた仕事が、予想以上に大量にあり、予想以上に外注さんが仕事ができず、結局、徹夜で仕上げる騒ぎがあり...翌週は、東京で二泊三日の研修会。そんなこんなで、仕事のほうが遅れ気味であせりもあり...で、4月に突入しそうです。ちょうど新しい事業を起こして1年。自分の会社の社長より、共同事業先のパートナーと仕事をする時間が多く、また共有する時間も長い。16年間の人間関係では築けなかったものが、1年ちょっとで信頼できる関係になったのも不思議。今後、私は自分の会社をやめる方向で物事を進めていこうと思っている。自分の会社の社長に言われたひと言で、完全に彼と一緒に仕事をするのは難しいと思った。それでいいと思っている。

  2008年03月23日

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• 諭吉さま、大脱走 (^_^;)

  公立高校の発表が終ったと思ったら、すぐに入学準備。今週末までに、　芸術科目を決める　授業料引き落とし口座を登録する　ジャージ一式、上靴、体育館用運動靴の準備　制服の準備今月末までに　教科書の購入　通学定期券の準備そして、来月早々入学式で、入学金を納めるなんだか、慌しいスケジュールです。そうして、我が家から諭吉さまが大脱走することに... (^_^;)本日、　ジャージ、ハーフパンツ、　学校指定上靴、　体育館用運動靴、　制服一式手配をしたら、諭吉君が行列をなしてサイフから出て行った。そうして、2～3人が野口さんと樋口さんに変身して戻ってきました。うーー、うれしいのだけれど、お金のかかる日々だわ。

  2008年03月20日

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• 高校合格と元夫と...

  みんみんが、第一志望の高校に合格しました。 ＼(^o^)／先に第二希望の私立高校に受かっていて、一応、入学金も用意していたのですが...今日届いた、公立高校の入学金と比べると格段の差がありますね。シングルマザーの身には、公立高校のありがたさがよくわかる...ところで、小学校の入学をさかいに離婚した私たち。でも、元夫は小学校の入学式・卒業式、中学校の入学式には参加していました。でも、昨年夏から、また精神的に厳しくなったらしく、そして、今度こそお金の問題に直面したらしく、彼の実家で暮らすことにしたらしい。そうして、昨年の秋、みんみんの携帯電話が急に使えなくなり、すぐに延滞金を支払うと言っていた約束も果たせず...今に至る彼。みんみんは、お父さんのことが大好きで、使えなくなった携帯電話を今も大事にもっている。お父さんからの連絡も、心の底では待っている。でも、約束を守れずにごめんねという言葉ないお父さんに失望もしている。まったく音沙汰無しの彼に、昨日電話をしてみた。みんみんは高校に合格したよと...元夫も罪悪感でいっぱいらしい。みんみんに何もしてやれないという罪悪感で、直接、本人と話すこともできない状態。みんみんはずっと待っているんだよ。今も、お父さんのこと大好きで、お父さんからの連絡を待っているんだよ。そういったら、泣きそうになっていたのがわかったから、それ以上追求せず。本当は、大人は自分で自分の生活を支えるんだよ!なんだってして生きていかないと、親はいつまでも生きていないんだよ。そう言いたかったけれど、彼も涙声になりそうになっていたので、言葉は飲み込んだ。「連絡ありがとう。」これが、彼の精一杯の気持ちの表現なのかも。しかし、現実問題。失業中の彼は、自分の生活さえままならない状態。親であることは放棄しない。みんみんが社会人になるまで、養育費を払う。そう言っていたのになぁ。高校生になるときには、ちゃんと決断してまた仕事に就くそんな風な期待も、こっぱみじんに吹き飛んだ。ママは働くぜー。今日、ビジネスパートナーが合格のお祝いにと、昼食をご馳走してくれたのが、ちょっと救いかな。## なぜにママがお祝いされているのか、そういうことはおいといて...仲間がいるってことが、救いなのでした。

  2008年03月18日

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• 合格しました　＼(^o^)／

  みんみんが高校に合格しました ＼(^o^)／第二志望の私立高校です。みんみん、三年生になって本当にがんばりました。二年生のときは、プチイジメで、学校に行けなくなったりしたのに、三年生になって、がんばって学校に通っていました。高校に行きたかったからです。ママ的には、費用があまりかからない公立高校に行ってほしいのは変わらないけれど...でも、みんみんのがんばりで、特待生に選ばれていました。特待生は、授業料半額免除、毎月1万円の補助があります。これだけでも、交通費分が浮くので助かります。八年間、資金的な援助は誰にも受けず、自力で子どもと一緒に生活してきたママもえらい!!人の助けはたくさん借りたけれどね。とにかく、ほっとした日でした。

  2008年02月29日

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• 

  自分の生活をコントロールする

  いろいろなことで行き詰っていたから、現状を打破するために、こんな本を読んでみた。■7日間でキラキラになる　石井裕之印象に残っている文章があり、「できることには全力を尽くすけれども、　自分の力の及ばないことはやらない」この文章を読んで、気持ちがラクになりました。何でもそうだなぁとね。元夫が無職であり、「これからどうするの」などと心配しても、私がいくら職を紹介しても、彼が働かなければどうにもならない。みんみんの父親であっても、私は彼の人生までコントロールできない。彼の家庭の様子がわかったとしても、それで私が落ち込んでいてもしかたがない。私が出来るのは、私の家族を大切にすることと、結婚している彼本人と、どのような関係を作りたいかを、理性的に考えること。会社のことも、自分ができることに全力投球する以外道は開けない。まっ、そんな風に考えていけば、気持ちが少しずつラクになってくる。自分が輝いて余裕がない限り、周囲のことを考えることもできないし、理性的な考えで行動していくこともできないのだ。

  2008年02月11日

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• 柿の種

  今朝、伯父が亡くなりました。 享年91歳。 私の祖父のような存在でもありました。 子どもの頃は、いつもくっついて歩いていた、 大好きな伯父さんです。 2年前、伯父の娘(私のいとこ)が亡くなったとき、 この伯父とみんみんと3人で、2時間ほど一緒に お留守番をしたことがあります。 戦争が終って、樺太から引き揚げてきたこと、 私の父と母の結納のときの話など、 いろいろ話したことを思い出します。 みんみんも、この伯父さんが大好きになりました。 1月2日に病院で会ったとき、 「もうすぐお別れだね。」 と言ってくれたのが最期の言葉です。 いつも優しく笑っていた伯父さん。 友引の関係で今日がお通夜でした。家の布団で眠っていた伯父さんの顔も穏やかでした。伯父さんは肺がんをわずらっていましたが、 直接の死因は、「柿の種」だったそうです。 柿の種を食べなかったら、もう少し長く生きていた かもしれないね。 いとこはそう話していました。 もうだめかもそんな覚悟でいた頃、 伯母さんが柿の種を持っていったら、 おいしそうに柿の種を食べていたそうです。 おいしいものを食べられて、よかったんだよね。 と伯母さんは言っていました。 親戚だけになったとき、 おつまみに柿の種があったので、 「おじさん、わたしも柿の種が好きだよ。」 心の中でそう言って、食べました。

  2008年01月20日

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• 環境を変えよう

  面白くないと、ぶつぶついつまで言っても仕方がないし、面白くなる環境を作ろう!!そんな風に思うこの頃。行動力が大事ね。同じこと何度も何度も言う、自分もあまり好きではない。心外なことが起こっても、それはそれ。私の生活が楽しくなくなる理由はひとつもない。

  2008年01月18日

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• 達成したら最高だと思うことは

  私の英語コーチ、さやかさんからの年賀状に、"What are the most important goals this year?"（これを達成したら、この1年は最高だとおもうことは）というメッセージがありました。そうですね...・TOEIC 900点を超えること。・いま展開している事業で、目標売上高を達成すること。・ボーイフレンドをみつけること。これだな。へへっ。そのために、・早朝学習をする。　　- 30音DVDを見て、発音練習　　- 起きてから寝るまでの本を一冊マスター　　- DUO3.0の総復習・売上げを細かく管理して、常に金額を意識する・とりあえず、自分磨き????2008年は、思いついたことは全部するぞー。そう思う今日は、仕事始めでした。

  2008年01月07日

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  「のだめ」を見て、ピアノにはまる

  今年は8連休の年末・年始。父親の病気などなどで気になることも多いけれど、『のだめカンタービレ』も2夜連続で見ることができる、時間の余裕もあります。ドラマをじっくり見たのは久し振りです。軽いのりで、笑いもあり、涙もあり、そして、自分の夢に向かって努力する姿をみるのはいいですね。のだめちゃんのファッションもかわいい。のだめちゃんのように、才能がある子ではなかったのですが、私もピアノを弾きます。心がざわざわと落ち着かないときは、ピアノ曲を聴いたり、自分で弾いたりすると、心が不思議と落ち着きます。テレビに影響されて(?)今日は朝から、ピアノを弾いてみました。楽譜は私が小学校時代に使っていたもの。黄ばみもしっかりあります。ちゃんと練習していないから、自分の音にイライラすることもあり...でも、もう少し時間に余裕ができたら、もう１回、レッスンに通いたいなと思っています。シューベルトの即興曲第２番は、弾いてみたい曲のひとつ。仕事を引退したら、のんびりと弾いていようかな。

  2008年01月06日

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• 緊張感がきれたかも

  1日・1日を大切に... などと言いつつ、 今日は、やる気「0」。脱力状態。 いろんなことで緊張していたので、解放された感じがしているのかなぁ。みんみんは、 「お母さんと一緒にいて、 　ぐうたらできるのが幸せ」 と言ってくれる。 それを聞きつつ、 普段の私っていったい何なんだろうなぁ... みんみんのお母さんとして、 そばにいる時間をもっととりたいな...何だか、仕事・仕事と言っていても、何も自分の中に残るような感じがしない。みんなが自分の家族を大切に思うように、私も家族は大事なのだ。 今年は、 本当に自分がやりたいことしかやらない。 などぐるぐる考えつつ、 脱力状態 (^^ゞ そこに、久し振りの友人からの電話あり。 話を聞きつつ、 脱力状態からちょっと回復。 このお休みは、みんみんとずっと一緒に 過ごそうと思っている。

  2008年01月03日

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• 子ども孝行

  今日からお休みです。ちょこちょことお掃除して、午前中はカウンセリング。午後は私の友達とみんみんと一緒にカラオケに行ってきました!今年１年、いろいろなことがあり、なかなか、みんみんと一緒にいられることがなかったので、罪滅ぼしかな??2時間では、ちょっと歌い足りないみんみんでした。その後、お買い物に行って、遅いプレゼントで、お財布を買いました。お買い物のあとは、年賀状の準備。この頃は、切羽詰らないとできません (>_

  2007年12月29日

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• 考えが整理されてきた

  考えがまとまらなかったときは、前に進んでいけないような気がしていましたが...まずは、会社を止める方向で動こうと思ったとたん、少しずつでもやれることをやる という姿勢に変わった。とにかく、自分がしたいことをしないと、いい仕事にならないからね。

  2007年12月25日

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• 2007年が終ったような感覚

  今年一年は、バタバタと過ぎていった感じです。年明けにすぐ父親の手術。そのまま長期の治療に入りました。病院との往復で冬が過ぎ、、、その後は新しい事業の開始。久々の出張もあったり、新しいことの始まりでした。反面、今まで大切にしていた時間が少なくなっていることも確か。カウンセリングとか、テニスとか、語学の勉強とかゆっくり過ごす時間とか...そういうものを、来年は取り戻したい。こんな思いもあります。2007年も秒読みに入った段階で、会社の方向性が全然なっていないことを自覚し...もう、会社に縛られない生活をしたいと思った。そうして行こうと決めた。2007年は私の中ではなんとなく、今日終ったような感じがしていて...本当の2008年を迎える間は、静かに自分の将来を考える時間にしたいなと思います。

  2007年12月21日

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• 一年が過ぎる

  世の中、年末だと慌しいのに、私にはあまり実感がありません。去年の父の入院以来、そういう感覚がなくなりました。クリスマスだ、お正月だと言っても、それほど特別に思う必要もないんだな...余命4ヶ月と宣告された父だけれど、何とか自分で身の回りのことをし、母とけんかしながらも、生活しています。残りの時間と考えれば、少なくなっているのかもしれませんが、とにもかくにも発病から一年。少しでも長く生きていてほしい。本当にそう思います。

  2007年12月19日

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• 心の底からがっかり

  心の底から、がっかりしました。どうしてこう、何でも人のせいにするのだろう...どうしてこの人は、こんなに人を傷つける発言を繰り返すのだろう...会社の社長が、受注した仕事でいろいろと困難にぶつかっている幹部に直接言うならばともかく...彼のいない場所で、彼の部下もいる会議の場で、「オレだったら、こんな仕事とらない。　ばかだな。」とか、言うなんて信じられない。私はその場にいずに、私の部下から聞いたお話。しかも、彼女は当事者の幹部のつれあいなのだ。つまり、社長に夫のことを悪く言われたことにもなる。その話を聞いて、本当に社長は人間として、何か学ぶべきものがあると思ったし、この暴言は止めなればならないと思った。こんなに言葉で人を傷つけている人が、礼儀を大切にとか、人を大切にとか言っても上滑りするだけじゃん。これで決定的になりました。私は本気で、向き合います。どんなつもりで、会議の場でそんな発言をしたのか、それは言ってはいけないこと。それと、この会社、自分はどう思っているのか。人のせいばっかりにしても、何も変わらないし、人の心は離れていくだけ社長は50歳近くなっても、何もわかっていないのだ。今日、そのことが本当にわかった感じです。

  2007年12月12日

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• 反乱???

  新しい気づき。会社で冷静だと思っていた人が、かなり怒っていたので、なぜ?? と思ったら...いつもは私の方が問題に対して、先に怒りを表現しているので、冷静になっていたとか (^_^;)ははぁ。いま本当に変わるときなのだなぁと、それを聞いて思いました。ビジネスパートナーが、「僕は第三者の目で、見守ります。」と言ってくれたことも力になっています。すすむときだ!!

  2007年12月11日

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• へろへろ～

  シビアな話が続いているます。自分がどう生きていくか、生き残りの道をかけての話なので、ここががんばりどころです。そのために、どこでも行く。そんな感じで出かけていた一週間でした。あー疲れた。一緒に仕事をしている方が、青山通りから、お台場までなど、はとバスコースで羽田空港まで車で送ってくれたのがよかったな。しかし、出張の帰りはビジネスパートナーと、みっちりと次の方向性を話す。無理をするのは3年しかもたない。だから、働く環境を変えたいと思っている。

  2007年12月08日

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• 2007年が終るまで

  やっと、精神的に落ち着いてきて、自分がしたい未来のことが見えてきました。今日、転職に関するオファーをいただきました。あと半年で何が起こるかわかりませんが、私は行きたい方向に進んでいこうと思います。とにかく、このままでは明るい道が開けないのだから。自分の考えと、感覚を信じて、前に進んでいくしかないです。今年、かなえたかった夢に対して、まだあきらめてはいけないことを学びました。2007年は、まだ1カ月あるのですから。いい言葉だなと思います。

  2007年12月03日

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• のんびりした1日

  時間管理の観点からすると、思いっきり、失格の1日。気の向くまま、掃除や洗濯をちょこっと。美容院で髪を切って、あとは、くたーっとした1日。こんな日もあっていいよね。

  2007年12月02日

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• 将来への投資

  最近読んだ本は、■年収10倍アップ時間投資法　勝間和代　ディスカバーこの本の中に、手帳は決まっている予定を書くものではなく、将来への投資のための時間を確保するために使うとありました。つまり、約束だけを書いていくものではなく、自分の計画を実行するために、時間を確保するために使うものだと。なるほどーー。手帳が真っ白で何も書いていないときは、日々の生活に追われているときと言う文章もありました。私には思い当たることあり...いま、自分で大きく生活を変えよう、仕事も変えようとしているので、将来への準備はとても大切。・Web業界の研究・不自由なく仕事ができる英語力・経営的なセンスを身につける　（とくに数字）・みんみんとの時間の確保・テニスを楽しむ余裕・カウンセリング活動の充実と、ここにきて、やっと計画らしきものが見えてきました。それまでは、現状のプレッシャーで、計画しようにも、何をしたらよいのかわからないという状況もありました。自分のやりたいことで、自分の進みたい方向に進んでいく。これでよいと知った日から、ちょっと心が軽くなりました。

  2007年11月26日

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• のんびりと...

  今日はお休み。本当は、セミナーのお話をいただいていたようですが、講師料の関係で、私ではなく、ビジネスパートナーが担当してくれました。今後のことを考えると、押さえたい仕事なのですが、連休中だったことと、報酬があまりないので、私はお休みしたほうがよいと言ってくれたのです。それより、次の見積もりをしてとも (^^ゞでも、今年はあまり休んでいないので、休んでほしいというのも、彼の意向としてあります。こういう心遣い、私はありがたいなぁと思うのです。今まで、そんな風に言ってくれた人、あまりいなかったから。周囲からみると、私が彼の策略にはまっていると見えるみたいですが、策略なら策略でもいいかなぁと。今日は、みんみんと二人でのんびりとできているのですから。わたしはしたい仕事ができるところに行こうと決めました。所属団体がどうなろうと、自分がしたいことをする行きたいところに行くというのが、一番自然だと思います。

  2007年11月24日

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• 決断のとき かな

  「2年は悠長すぎるよ。」そうビジネスパートナーに言われ、私はのんきなのかなぁと思いました。ジェットコースターに乗っているようなそんな1年。去年の今頃は、まだビジネスパートナーに会ったばかり。一緒に会社を立ち上げるという話をするなんて思ってもみなかった。しかし、思い返せば、彼の方はもっと先を見ていて、「合併」の話もしていたなぁと思い出す。2年をどうみるか。1年先は、私は何をしているのか。思ってもみなかった、東京での仕事も現実になってきて、ちょっと立ち止まってみたりする私。それは、きっと15年の思いがひっぱるのでしょう。でも、十分にやったよ私。どう考えても、動かない石のような人たちを叱咤激励しつつ、膨大なエネルギーをかけて留まるよりも、自分の人生に責任をもつと決めて、何年も先をみて、提案をしてくれるビジネスパートナーと激流になるかもしれないけれど、一歩を踏み出したほうが、精神的にはすごくラク。私も、自分の力がどこまで伸びるのか、そういうチャレンジをしてみたい。余計な心配をするよりも、自分の仕事でどこまでできるか、チャレンジしたい。過去のしがらみは捨てて、前に行こう。

  2007年11月23日

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• 大きな仕事がひとつ終わりました

  大きな仕事がひとつ、終わりました。火曜日～土曜日まで、連続5日間の講習会。二人交代での講師でした。その大きな講義の合間に、違う講習会の講師もやってと...息をつく暇があまりない一週間。木曜・金曜日は、ばて気味。でも、最終日の今日は、ざっくばらんにお互いの考えを聞き合うということをしました。話し合うのではなく、聞き合うのがポイントです。東京でも同じような講習会は掃いて捨てるほどあると思うのに、わざわざこちらに来て、講義を受けるという選択をさせたという点では、私はがんばったと思います。見えてきたことは...東京の社長さんは、割とみんな「すごい」という視点で彼をみて、すぐに上下関係に入ってしまう。でも、私はその彼の得意パターンにはまらないから、逆に興味を持ってくれたのかなと思います。決断できない女性をみるのもつらい。男性が仕事のゆくゆくは責任者で、彼女は対等な立場できていたのかと思っていたら...仕事でプロになりたい、大きな仕事をやってみたいと願っているのに、怖さから一歩が踏み出せなくて、アシスタントでいいと言っている。でも、アシスタントのプロに徹することはできなくて、目立ちすぎている。それで、サポートする立場の人間が、サポートすべき立場の人の言葉を奪っていても気がつかない。そうして、その彼のお世話を焼いて、彼のことでならたくさん話せるのに、自分の内面を話せない。これは、つらいなと思います。人の生き方はさまざまだから、いい悪いともいえないのですが、彼女は自分の内面に直視しない限り、いろいろなところで限界を感じるのではないかと思ってしまいました。==========今回は人間関係作りでも勉強になった講習。私は自分の内面をオープンに語る、手の内をみせる人が好きだなと思いました。自分を見せない人は、ちょっとつらいな。

  2007年11月17日

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• ３年ぶりに

  ３年ぶりに、友達とランチをしました。彼女とは離婚した直後に、インターネットを通じて知り合いになりました。片親家庭のネットワークで、当時、不安だった私は、かなりこのネットワークの仲間に助けてもらいました。そして、キャンプ、海水浴、焼肉、雪遊びと、子ども達といろいろな場所に遊びに行きました。彼女は再婚して、私とは違う世界に入ったけれど、やっぱり、友達は友達で、変らず話ができたのがよいです。「さっこも浮いた話を聞かせてよ～」といわれ、苦笑。私、最近は仕事で男性からオファーはきますが、、、、仕事なんだよね～。出会う人は、妻子持ちが多いし orz。なかなか厳しいっす。そんな話をして、子どもの話をして、ホテルのバイキングを楽しんだのでした。

  2007年11月03日

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• 応援

  一生懸命に仕事をしていると、わかってくださいる方、応援してくれる方がいらっしゃるんだな。今日はそういうことを実感しました。「私のために、できることで力になりたい。」仕事を通して、そういう風に言っていただける幸せ。そのために、本当に考えて一生懸命やってきたこと。感謝もたくさんあり、自分もたくさん認めたいと思います。会社が倒産しそうになったときから、私が決めていたことがあって、それは、私と仕事を一緒にしてみたいとよその会社の人にそう認めてもらうことでした。そういう人間になりたい。そう思っていました。私と言う人間と、持っているスキルが認められ誰かの役に立つこと。そういう仕事がしたいと思っていました。ビジネスパートナーが、私のことを大事に思っていてくれていたり、東京から会社の社長さんが、予定を変更して会いに来てくれるのも、人に恵まれていることもありますが、私も求めたからだと思います。そうなりたいと決めて、そうなっていくために、いろいろ頑張ったそういうことだと思います。次は、そういう応援してくれる人たちを大事にして、いい仕事をしていくこと。もう少し、余裕がある生活をして、みんみんといる時間を楽しむこと。カウンセリングを広げていくこと。そうしていきたいと思う。

  2007年11月02日

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• ちょっと強引。Yahooの解決方法

  自力でインターネットがつながるようにしたのですが...Yahoo!BBから回答がきていました。モデムを交換するために、モデムを発送したと。 (^_^;)それはいいのですが、その回答の方法は改善の余地があると思います。私の問い合わせは、「インターネットがつながらない」それなのに、メールで該当のURLを送ってきて、そこで読んでほしいという。インターネットが使えない人にする回答方法だとはとても思えないのですが。しかも、とくに内部調査で故障がないので、モデムを送ったと。そのモデムは、初期設定でNAT機能がONになっているのでルーターして使う場合はどうこうと...えんえんと書いてある (゜o゜)これでいいのだろうか。NAT機能と言って、すぐにわかる人はあまりいないと思うなぁ。もう、BBフォンの登録も変えるという記述もあるから、モデムは交換しようと思いますが、電話番号も住所もわかっているのだから、インターネットにつながらない人のためのサポートは改善してほしいと思います。YahooBBの社長の孫さんは、ランチェスター経営の実践者でなかったっけ?会社が大きくなると、1ユーザーの存在が見えなくなるのかなぁ

  2007年10月08日

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• YahooBBのサポート、考えてね。

  インターネットが無事復旧しましたっっ モデムのデータ転送ボタンなどがいっさいついていなく、再起動したけれどもだめ...調子が悪くなった日は、天候が不安定で、回線トラブルがあったとニュースで流れていて、そのせいかなと思っていました。でも、1日まってもダメ。うーむ。本当はPingを打ったり、ローカルネットワークを調べたりしなきゃいけないのだけれど、時間がない　(ーー;)会社でYahooBBのサポート情報を見たけれど、問い合わせは極力メールでという案内。がーん。インターネットが使えないのに、メールで問い合わせを普通の人はできるのだろうか。おまけに、問い合わせメールフォームの場所がわかりにくい。さらに、問い合わせ内容の通知は登録されているYahooのアドレスに送ると書いてある。だから...そのメールアドレスが使えなくて困っているんじゃん。会社でパソコンを使えるといっても、セキュリティの関係で、個人アドレスは使えないのよ。結局、ローカルネットワークの設定が原因だとわかって、自力で復旧させたけれど...私はホームページを作ったり、パソコンの操作説明書を書いたりしているから、何となくカンでいろいろわかったけれど...パソコンのことがあまりわからないと、サポートも使えない状況。これからの大きな課題でしょう。スパムメールが多くなったり、人件費の問題だったりで、大変だと思うけれど...やっぱり、ネットワーク通信を扱っている会社が、電話サポートを極力避けろという案内を出しているのはへんだと思います。自宅でインターネットが不通だったら、電話するしかないのに。

  2007年10月06日

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• 同窓会

  学校を卒業してから、同窓会に参加したことがないのですが...学校時代にお世話になった先生が、「会いたい」と声をかけてくださったので、出かけることにしました。参加者では、私が一番若いと知ってびっくり (^_^;)「お若い方」とか言われて照れる (^^ゞ英文科出身の先輩達は、「子育てが終わったので、TIMEの勉強会をしているの」などと言っていてびっくり (゜o゜)すごいっっ「同窓会にいらっしゃいよ。」と誘われて...今度行ってみようかなぁ。

  2007年09月28日

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• いろいろと考える

  人生の中で何が優先か...はたからみたら、私が最優先しているのは仕事に見えるよなぁ...私は、ものを作り上げることが好きで、それに没頭してしまうという感じかな。商売は決して上手じゃないと思う。けれども、仕事をしているというとそんな感じにとれるのだろうなぁ。「人間関係を大切にして」これは、今後のキーワードになると思う。

  2007年08月30日

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• 疲れたぁ

  日中は暑いけれど、朝晩が涼しくなってきて、何だか体調が悪いです。昨日はセミナー、今日は外出2件というスケジュールも疲れの原因かもね。9月の半ばで仕事がひと段落するので、そうしたら、１日ゆっくりとお休みしたい。その日を楽しみに、もうひとがんばり。

  2007年08月28日

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• 何年会っていない?

  東京に住んでいる「いとこ」から、電話をもらいました。私はわりといとこ達と仲がよいのですが、電話をくれたいとことは、もう何十年も会っていません。っていうか、小学生の頃遊んだくらいの記憶しかないのです...親同士は近くに住んでいるので、うわさはいろいろと聞いていたのですけどね。それが...偶然にも、仕事関係のブログでいとこが私のことをみつけてくれて、今年になってメールをくれたのです。それから、お仕事の話で話すようになり...ときの流れは不思議ですね。「声を聞くと、田舎でのびのび育ったことがわかる」と言われました。(^^ゞそういうものなのでしょうか...今度、東京に行く機会があったら、ぜひ会ってこようと思っています。お会いして、いとこだとわかるかなー。

  2007年08月26日

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• 噴水のある高校

  今日は、みんみんにつきあって、高校の学校説明会に行ってきました。私が高校生のときは、１日体験入学のような行事はなかったなぁと思います。土曜日だというのに、その高校では授業があって、中学生が見学できました。建て替えられたばかりの学校。ここの建て替えを担当したのは、実は私のクライアントさんだったりする...図書館が素晴らしくて、本が好きなみんみんは、感激していました。テニスコートが3面。噴水がある中庭。そして...落ち着いた環境。私が行きたくなりました (^^ゞこの高校、ちょっと前よりぐんとランクが上がって、みんみんの成績ではちょっと厳しい。さて、半年後はどうなっているかなぁ。

  2007年08月25日

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• やっぱり自然はいいなぁ

  本日はやっとお休み。みんみんと二人で、実家に帰省。JRを乗り継いで、田舎に向っていくと...どんどん自然が増えていきます。真夏の緑、癒されます。田園風景を見ながら、心が落ち着いていくのがわかります...やっぱり、私には必要な時間。必要な空気。あと、どのくらい... という恐怖もありますが...例年夏は実家に戻らず、夏休みは自分の家で過ごしてましたが、今年は父のことが心配なこともあり、戻りました。のんびりと過ごせることに感謝。そして、お墓まいりにいったときには、私の祖父母が眠るお墓に、まだ父を連れて行かないでと頼んでみる。まだ、もう少し、両親といさせてください。

  2007年08月12日

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• くたくた (:_;)

  本当は夏休みで、自分の実家に戻る予定が...トラブルの発生で、その処理。あさ、せめて洗濯しなきゃと洗濯をしながら、中古でかったPlaStation2でハリーポッターのDVDなどを見る。ちなみに、みんみんは木曜日の夕方から合宿に行ってます。そろそろ会社に行かなきゃーと思っていたら、携帯電話がなり...10時までにデータを修正する必要があると言われる。というわけで、そのままトラブル対応などに追われ、家に帰ったのが夜の10時半。みんみんには、せっかく帰ってきたのにと文句を言われかなしい。くたくただよー

  2007年08月11日

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• ハリーポッターと不死鳥の騎士団

  みんみんと落ち着いて一緒にいる時間も少ないこの頃。今日は早起きを決行して、朝一番で「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を見に行くことにしました。映画館は混んでいるかなぁと思ってたのですが、思ったよりもすいていました。早起きを決行というわりには、時間ぎりぎりについたので (^^ゞ場合によっては、次の時間でないと見られないかなぁと思ったのにね。ラドクリフ君は大きくなったなぁ。不死鳥の騎士団も長いお話なので、映画にするのはちょっときついかも。原作読んでいないと、何のことかわからない部分もあるのではなかなぁ。なんとなく、出来事を並べましたぁみたいな感じに話が進むのがはやくて。シリウスのシーンとか、決闘のシーンはもう少し時間をかけて感情移入をしたかなったなぁ。その後、昼ごはんを食べて、夕方からケーキを作りました。ケーキはみんみんのお誕生日用。みんみんは7月生まれなのですが、お誕生日の日に、カウンセリングのワークショップやみんみんたちの集まりなどがあって、ケーキ作りはのびのびに。今日は、ホワイトチョコケーキを作りました。うまくいきましたよ～♪「お母さん、みんみんと一緒に１日いれてうれしい?」と聞く、みんみんが可愛いです。夜は、お誕生日プレゼントのPlayStation2の中古機探し。彼女はPlayStation2がいま、ほしいそうです。平和な一日ももうすぐおわり...

  2007年08月05日

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• メロンのにおい充満

  実家からメロンが送られられてきました。私の実家は、メロンの産地。メロン農家の伯母が昨年亡くなって、最後のメロンかなと思ってましたが...いとこが地道にメロンを作っているようです。メロン農家が母の実家なので、私は出荷を手伝うこともあり...メロンが高級な果物だと知ったのは、高校生になってから。それまでは、非常に身近な果物でありました。ところで...うちは二人で暮らしているから、一度に6個のメロンはきつい (ーー;)だんだん、メロンのにおいが部屋に充満してきます。明日はメロン持参で出社しようかなぁ。

  2007年08月02日

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• 離婚家庭の子どもの気持ち

  市内の中学校は、お友達同士のお泊りは禁止。しかし、そんなばかばかしい校則は我が家ではあまり重視してない。でも、それでみんみんが不利になるなら、無理に校則を破る必要もなく、校区内のお友達が我が家に泊まりにくることはなかった。ということは、校区外の友達はよくお泊りしているということだが。めずらしく、みんみんは校区の友達が泊まりにくると言っている。うちは母子家庭であること、親は仕事で遅くなることも多く子ども達だけでご飯を作ること。無用なもめごとを避けるために、この2点を保護者に納得していただいて、それでもよいと思ってくれる家庭の子だったらOKにしている。今日、帰宅したらみんみんが急に「みんみんの周りで母子家庭率が高くなった」と話出しました。修学旅行で友達の告白大会が始ったそうな (ーー;)離婚とは無縁のようだった家庭の子が離婚したと聞いて、思わず何度も確かめる。あぁそうなの。今度泊まりに来る子のうちも、母子家庭だそうな。なんとなくわかる、みんみんの友達の構図。そのあと、離婚直前の頃のみんみんの気持ちをぽつりぽつり。みんみんは小学校入学前だったけれど、両親の空気は敏感に感じていたと思うと言っていました。自分でも明るくして、お父さんとお母さんが別れてほしくないと願っていたそう。そうだったんだね。「悪いねぇ、苦労をかけて。」と言ったら、「まぁ過去の話さ」というお返事。「お母さんとみんみん、深刻な話なのに、　明るいよね。」「だって、今は幸せだもん。」「みんみんも、いまは幸せだよ。」両親がぴりぴりしていた頃は、みんみんも限りなく努力していたのね。ありがとう。

  2007年07月31日

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• 7月が終わってしまう(ーー;)

  いやー、気がついたらもうすぐ8月。7月の私は何をしていたの～って感じです。あっ、仕事だ。(^_^;)7月の最初は、仕事関係では初めてセミナー講師をしました。## カウンセリングでは、先生をしてたりするけど。実績がないので、セミナーをさせていただくだけで、ありがたいお話。幸い、合格できたようで、次のお仕事もいただきました (*^_^*)で、ホームページのお仕事でいろいろ外回り。新しい案件で成約しました。その間にホームページで納品もあり、ライティングのお仕事あり。それから、カウンセリングのワークショップといろいろありました。そろそろほしいのは、休息の時間。そして、英語を集中して勉強する時間。8月はもう少し、コントロールしながら生活をしたいな。でも、新しいマニュアルのお仕事が始るから無理かも～ (^_^;)======ビジネスパートナーと、中長期の計画を立てたり、お互いの思いを話したりして、お仕事を進めています。もう少し、考えを共有していきたいと思っています。で、、、本当に仕事の仕方を考えなきゃならない、出来事も発覚。会社のことはなかなか片付きそうもないかも。

  2007年07月28日

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• 思えば叶う??

  父が病院にいたときに、よく父の弟、つまり私の叔父が来てくれていました。そのとき、叔父の話を聞いていて、いとこが起業していることを知りました。事業内容を聞いて、一緒に仕事をしてみたいな...とふっと思ったことがありました。そうしたら、いとこ本人からメールが届きました。びっくり (@_@)仕事の問い合わせでして、うまく仕事が成立したらよいなと思いました。そして...たまたま私が仕事を一緒にしたことがある社長さんの会社には、いとこの妹が勤務しているという。またまた、びっくり(@_@)こんな偶然ってあるかしらん。ここから、何かわくわくすることが起こるといいなぁ。

  2007年07月25日

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• 友達の助け

  夕方、貧血を起こして大変でした (ーー;)幸い、訪問していたのは、友達の会社だったので彼女にたくさん助けてもらいました。ハプニングで、服が汚れたので、彼女の車でジャスコまで行き、着替えを買ってきてもらい、地下鉄の駅まで送ってもらいと、たくさん助けてもらいました。次の予定はキャンセルして、なんとか自宅までたどり着く。家に帰る前に、子どもの食べるものを心配して、買い物をする自分がなんともおかしい。やっぱり、働く母だなぁ。それにしても、今までの睡眠不足がたたっているのかもしれません。みなさまも、無理しないでくださいね。

  2007年06月26日

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• 添い寝

  いろいろと忙しすぎて、我が子と話す暇がなかったなぁと反省 (^^ゞだから、毎日5分ずつ話を聞きあうことにした。平日は...たいてい、最後にブログ記事を書くお仕事が残ってしまうので、うちで記事を書くことが多いです。昨日もパソコンをつけてから、みんみんと時間をとろうと思い出し、ふたりで5分ずつ話を聞きあいました。ふとんのそばで寝ながら話をしていて...もう眠いというみんみんが、「あたまをなぜてもらったら気持ちがいい」というので、そのまま少し頭をなぜていたら...朝でした。みんみんの頭をなぜながら、私も寝てました。たまには、こんな日もいいよね。(*^_^*)

  2007年06月25日

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• 半分にしよう

  昨日はお休みだったので、みんみんがケーキを焼いてくれましたが...本当のお誕生日は、今日なのです。今日は、いろいろと考えることがありました。もう、怒鳴りつける声も、人を見下すような態度も聞きたくもないし、見たくもないなぁと行き詰った思いもあります。ここ数日、胸が締め付けられるような感覚があるのは、こういう問題もあるから。そんなことを考えていたのですが...ビジネスパートナーがお誕生日にとお菓子をプレゼントしてくれたときのこと。「奇数だから、お子さんとけんかしないで食べてね。」と言われて、「けんかするかも」と笑って答えたのです。でも、帰宅途中にふっと思ったのですが、みんみんはあまり人と争うことはしないのですね。ひとつあまったからどうする? となると、みんみんは、必ず「はんぶんこにしよう」と言います。## 自分が本当にこうしたいというときは、譲りませんが...あぁ、そうだったなぁ。この子はあまり人と争わないんだった。そういう生き方、そういう生活って、人に優しくなれるなぁと思ったのでした。みんみんは、男の子が違う男の子に「死ね」と言っているのを聞いて、そういう言葉を聞くならば学校に行きたくないとしばらく学校に行かなかった子。みんみんのように、しばらく会社を休みたいなぁと思う母なのでした。

  2007年06月18日

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