舞台鑑賞観劇の記録と、予定を記入するページです。観劇と言いながら、バレエ、クラシック、ごくたまに伝統芸能も。 1995年、宝塚で幕を開けた観劇生活も、移ろいと変遷を経て、 今年(2006)は、バレエ、ダンス・パフォーマンスと、クラシックが多いですねえ。 1995春 宝塚星組「JFK/バロック千一夜」で、観劇デビュー。 いきなりハマッてしまったらしい。 1995夏 有給を観劇のためだけに費やす(タガはずれ第1段階)。 1996夏 ウィーンまで「エリザベート」を観に、海外遠征。 1997春 観劇のために、引越敢行(Point of No Return!)。 1997~2000 宝塚蜜月期 2000春 いきなりバレエを始める。 2000秋 贔屓と共に、サヨナラ宝塚。 以後、贔屓を中心に、宝塚外の舞台パフォーマンスにシフト。 2003春 左足首捻挫。バレエ再開。 徐々に、ダンスパフォーマンスにシフト。 2003夏 夏祭浪花鑑で、歌舞伎も良いぞ、と 勘九郎(後に勘三郎)を中心に観始める。 贔屓の舞台も絶好調。 2005夏 英国ロイヤルバレエ及びABT来日を機に、バレエを見始める。 2005秋 ベルリン・フィル来日を機に、クラシック公演にも足を運び始める。 2006 気づけば、バレエ・ダンス・パフォーマンス&クラシック、 演劇、ミュージカルな日々。 2009夏 世界バレエフェスティバルにて、Daniil Simkinに堕ちる。 (有史以前) 中高時代は、吹奏楽部所属。運動は苦手。ダンスなんて考えたこともない。 コンクールや定期演奏会などで、舞台に少しの縁はあった。 そう言えば、小学校の必修クラブで、もう少しで血迷って体操クラブを選択するところだったが、自身の運動神経を鑑み、辞めておいた。あの時やっていれば、少しは運動神経? |