カテゴリ:糞製造機
貧民窟から抜け出すべく毎日働くトビゲリーナです
最近平日は毎日毎日トカゲやさんで仕事 これは楽しいです いろいろありますがそれよりまず伝えたい話があるのでそちらを どうぞお楽しみ下さい 昨日というか日曜日 とある国家試験の監督の仕事してたんですよ 一応経験を積んでレベルアップしているので 教室責任者 マジ でも遠く離れたとこにいる我がブラザーも この試験を受けている 同じ日同じ時間に そんな思いをもって試験会場の名城大学へ さて今日の手下はどんなものでしょう 手下とは主任のトビゲリーナにつく 監督員2人のことですよ 茶髪のパーマのやる気ない感じの男2人ですか・・ しかしいい人かも知れないから話かけてみましょう 今日はよろしお願いします。 名城大ですか? するとニヤニヤしながら なにゆってんの?というお顔で 「違いますよ 名 大 で す」 と。ゆっくり発音されました。 じゃあ、見た目はヤバイですど仕事は大丈夫なんですかね たぶん。 わしの指示どおり教室設営をし 受験生に問題を配る2人 そして試験中の仕事はもちろん監視。 手をあげた受験生をいち早く察知しトラブルのないように するのも仕事です。 試験が始まると後ろに歩いていって後ろのあいている 席に座る2人 そして1人はいきなり横向きになり寝だしました もう1人はどこに隠してたのか文庫本を読み出しました は? 貴様たちの仕事はなんですか?試験監督じゃないんですか? 主任は前の教卓が定位置 そしてこの日のために必死で勉強してきた 受験生100人が目の前で必死に試験を受けている 当然だ 我々の使命はこの受験生たちが 何もトラブルなく無事実力を出し切れるよう サポートすることだ 神経を張り詰めてする仕事だ それが高時給たる所以だ そこには緊張感があった 物音はひとつもしない そのこっちが怒鳴ったりできないのをわかった上での行為 結局1人は1時間くらい下を向いて寝続けた 試験が終わる前に目を覚まし 解答用紙の回収はスムーズ 数を数えるのも早い 昼休みに 寝るなと注意するも 後で2人で 最初と最後だけちゃんとやっとけばいいから大丈夫です と言う始末 本当はあの世に送りたかったが午後も 問題なくせめて配布と回収で働いてもらわねば 昼休みも時間があまりないので すぐ午後の試験 1人が さくさくっと配っちゃおうぜ ともう1人に言う さくさくっと頭割ってやりましょうか しかし今割ったら受験生たちの苦労が無になってしまう 午後の試験も指示どおりに動くが だらしなく後ろの席でうなだれて座る あげくの果てに読んでる本に夢中になり すぐ横にいた受験生が手を挙げているのにきづかなかった 教卓にいたトビゲリーナが走っていく始末 そろそろ真面目にやりましょうね と肩をポンと叩いたらハイといいいますけど 教卓に帰ったらまた読書しだすアホたちです もう1人は携帯までいじっていました 解答用紙は無事回収され試験は終わったんですけど 一体名大のどこの学部にこんなゴミがいるんだ と疑問に思いましてね 何学部? と聞きましたら 工学部ですよ というので工学部に知り合いがおったもので ○○さん知ってる?と聞くと 「だから名城じゃなくて名大ですってば」 そんな虫の糞でもプライドがあるんですね あなたがたに働く資格など存在しません あなたがたは虫の糞以下かもしれません 貴様らこそが口からメシを食って尻から出すだけの 糞製造機ですよ 試験会場で1度だけ一緒に働くことになった行きずりの方たちですけど 死になさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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