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『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

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 長い歴史ある日本と違い、中国とは異なる周辺民族よる殺戮支配が繰り返され、現在はハッチワークのように他民族を人権無視で無理矢理、共産党が束ねている国家という認識が正しい。

 中国や韓国とは究極のグローバルの格差社会で、汚職や賄賂も多く、既得権者たちが内政の失敗をごまかすため民度の低い反日国家になってしまっているようだ。多くの善良な人々が不幸ですね。


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わが国は、建国の理念にたちかえり、家族国家を取り戻すこと。そのために、ひとりひとりができることをする。それが日本の日本人が、すべきことなのではないか。大東亜戦争の教訓と体験に学び戦死した人々を無駄死にさせないようにするためには国益のため『日本文化主義』の文化防衛という考え方でリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(大統領制にした方が国際社会に政治的アピールもよいのだが、いまの政治家たちは分かっていない)になってもらいたい。『
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2010年01月24日
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 さすがに、特捜部が公平を帰するために動き出したようだ。鬼の首を採ったような顔をした現在の野党自民党大島幹事長がテレビに放映されているのを見た。叩けば埃(ほこり)が出る身がお笑いである。やはり理由は、当時の大島農水相時代の秘書官口利き疑惑があった。大島元農水相前秘書官の宮内氏やその妻が大臣後援会代表の宮部和夫氏が経営する企業から給与・顧問料をもらっていた問題があって当時は与党であったために収賄容疑が立件されるため国会で追及されたが特捜部はガサ入れしなかった。これからするのかは知らない。与党の権力をなめてはならない。そうなればおそらく民主党も、血で血を洗う報復合戦になるのだろう。特捜部とて捜査願いがあれば、それでガサ入れした小沢幹事長と同様にガサ入れしなければならない。

 大島幹事長は(当時農水相)は「ありませんとの報告があった」と従来からの答弁をただ繰り返していた。国会で野党議員から「妻に10万円ずつ振り込まれていた」ことを具体的に追及されると、「初めて知った。改めて調べる」と前言をくりかえすし逃げるのみだった。本質をさらに追求されると、コンサルタント会社社長A氏から宮内氏が借り入れたと見られる500万円に関して、宮内氏とA氏の参考人招致を要求したが、理事会で協議されることとなるも、中途半端でお流れになってしまっている。そのような疑惑に検察が動かないとなると参議院選挙前の政局が絡んでいるのに一般の国民から見ても不公平感は否めない。

 自民党の体質は与党時代が長く斡旋利得や収賄の危険は多い。族議員も多く、これから検察が政治と金の問題を本腰で捜査すればゴキブリのようにゾロゾロ出てくることが予想される。資料を隠して口合わせしておけば逃れられるのか、明日は与党だった野党の自民党議員への風当たりもつよくなるだろう。世界からみて日本の国にとっての安定のために、政治的安定のため民主党は必死で参議院選に臨むだろうから、政治資金を政局に火を付けた自民党の自業自得となるのだろう。





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Last updated  2010年01月24日 22時33分54秒
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