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『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

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 長い歴史ある日本と違い、中国とは異なる周辺民族よる殺戮支配が繰り返され、現在はハッチワークのように他民族を人権無視で無理矢理、共産党が束ねている国家という認識が正しい。

 中国や韓国とは究極のグローバルの格差社会で、汚職や賄賂も多く、既得権者たちが内政の失敗をごまかすため民度の低い反日国家になってしまっているようだ。多くの善良な人々が不幸ですね。


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わが国は、建国の理念にたちかえり、家族国家を取り戻すこと。そのために、ひとりひとりができることをする。それが日本の日本人が、すべきことなのではないか。大東亜戦争の教訓と体験に学び戦死した人々を無駄死にさせないようにするためには国益のため『日本文化主義』の文化防衛という考え方でリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(大統領制にした方が国際社会に政治的アピールもよいのだが、いまの政治家たちは分かっていない)になってもらいたい。『
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2013年01月12日
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テーマ:ニュース(99199)
 とにかく民度の問題もありますが、中国や韓国には非常識な窃盗ビジネス容認でわが国を跋扈しているので日本国内関係者は防犯カメラやセキュリティー設備を強化して要注意することです。


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 門前払いされながら韓国で取材を続け、ついに「高麗版大般若経」を盗んだ人物にたどり着いたという菅野子氏は驚愕する。信じられないが、本当の話です。

 日本から盗まれた文化財が、韓国の古美術業界で流通している- 週プレNEWS(2013年1月4日13時00分)

 日本の寺院から盗まれた文化財が、韓国の骨董業界で普通に流通していて、そのなかには韓国で国宝になったものすらある。
日本から盗まれた文化財.jpg
日本から盗まれた高麗版大般若経(撮影/高橋定敬)

 


 日本に歴史でもコンプレックスのある中国人が靖国神社の神門に放火し、韓国に逃亡。ところが日本政府が身柄引き渡しを求めたところ、韓国政府はこれを拒否というニュースが流れたと思ったら、今度は、国法級の盗人(ぬすっと)事件が飛び込んできました。

 これで火付け、盗賊と揃ったわけです。古来、火付け、盗賊は極悪犯です。江戸の昔なら、長谷川平蔵が斬り捨てている。

 まず、次のニュースをご紹介します。【日本から盗まれた文化財が、韓国の古美術業界で流通している】週プレNEWS(2013年1月4日13時00分)

 日本の寺院から盗まれた文化財が、韓国の骨董業界で普通に流通していて、そのなかには韓国で国宝になったものすらある。

 『韓国窃盗ビジネスを追え 狙われる日本の「国宝」』は韓国在住のジャーナリスト・菅野朋子氏がこの韓国古美術界の闇に迫ったノンフィクションだ。
 『韓国窃盗ビジネスを追え 狙われる日本の「国宝」』は韓国在住のジャーナリスト・菅野朋子氏がこの韓国古美術界の闇に迫ったノンフィクションだ。

 -長崎県の安国寺(あんこくじ)にあった「高麗版大般若経(こうらいばんだいはんにゃきょう」(重要文化財)が盗み出されたのが1994年で、その翌年、これに酷似した経典3巻が韓国政府から国宝指定されている。日本は調査を要請したけれど、韓国は協力しない。こんな異常なことが起きているんですね。

「盗み出されたお経のネガが文化庁にあるので、それと照合したら同一のものかわかるのですが、韓国政府は応じないですね。古美術業界の人の間では、あれは日本から盗み出したものだ、という暗黙の了解があるようです」

 -韓国の文化財被害を捜査する警察官も古美術商も、悪びれてませんね。

 「高麗は918年に建国された朝鮮半島の国です。『もともとは俺たちの宝なのに、勝手に略奪されて日本に渡った。だからいま取り戻して何が悪い』。そんな認識なんです。理屈としてはわからなくもないのですが、でも窃盗は犯罪でしょう。それに、日本で長い間、大切に保管されてきたこともまたひとつの歴史ですからね」

 -韓国に高麗仏画はほとんど残ってないそうですが、それは韓国内でずっと大事に扱われてこなかったということですもんね。しかし、日本人の菅野さんが取材を進めるのは大変だったのでは。

 「門前払いは当たり前だし、こちらに期待を持たせておいてはぐらかすとか、知らないフリをされて、その情報が韓国人記者に渡っていたこともありました」

 -取材相手から、菅野さんがどんな立場で取材しているのか問われたとき、ちゃんと「盗み出されたものは日本に返ってくるべき」と答えていたそうですが。

 「そこで『韓国に戻ってきて当然』なんて答えていたらたぶん相手にしてもらえなかったと思いますね。日本人は本音と建前を使い分けると思われてますから、ストレートに伝えたほうが信頼されるんです」

 そんななか、とうとう「高麗版大般若経」を盗んだ人物にたどり着きます。

 「パッと見は普通のおじさんです。でも、女の人にはモテそうでしたね。彼は日本語上達のために、20歳以上年下の日本人女性を愛人にしますが、なるほどって感じです。でも、生い立ちを聞いていくと、なんとかして一発当ててやる、俺はこんなんじゃない、っていう悔しさが心の底にひたひたと流れてる人なんだと思いました。貧困層出身で、食べていくためにこの仕事を始めて、生活に余裕ができてから使命感が出てきたと言っていましたが、これは本音だろうと思いますね」

 彼は誰も傷つけずに盗みを働いています。

 「それが自慢のようです。そのために準備と下見には時間をかけると言っていました。日本に盗みに入るために家を売り払ったこともあると。大学教授を超える見識を持っていると自分で言っていました。別のところにそのエネルギーを傾けていたら、きっとその分野でひとかどの人物になっていただろうと思いますね」

 -今年10月にも対馬(つしま)のお寺からお経と仏像が盗まれる事件が起きましたね。防犯の甘い寺も多いし、韓国で億単位で売買されることもあると聞くと、日本の文化財が心配になります。

 「日本で盗まれて行方不明になっている重要文化財は580点。この問題を知る人が少しでも増えたらうれしいです」

 ●菅野朋子(かんの・ともこ)
1963年生まれ。中央大学文学部卒業、出版社勤務。その後、カナダの大学で韓国語を修得。韓国・延世大学付属語学堂に留学。『週刊文春』記者を経てフリーのノンフィクションライターに。現在、ソウル在住

『韓国窃盗ビジネスを追え 狙われる日本の「国宝」』 新潮社 1470円

日本から盗まれた文化財は、韓国の古美術業界で流通していた。大学教授、財界有力者までそこに加わって、闇のマーケットを形成している......。韓国在住の日本人ジャーナリストの苦闘の記録である。こんなことがまかり通れば、エジプト人は大英博物館からロゼッタストーンを盗み取って返還しなくてもいいということになってしまう。いやはや世界の常識が通用しないお国柄ですね(笑)

  地球上から核兵器廃絶のため同じテーブルについて世界から信頼されている先進国として誤解を恐れず本音を言えば、核兵器は非人道的兵器だ。しかし歴史を観察し、論理の上だけで考えれば、この非人道性が逆説的に戦争を抑止する一面がある。核兵器への好悪を別にすれば、国民の意思として将来日本が核武装を選択することはありえるだろう。そして現状の「日本の核武装の可能性」は、あまり注目されていないが、外交カードの一つになっている。未来にそれを選択した場合には、今有る再処理技術と施設は、その基盤になる。

 経済面、エネルギー安定供給面から原発は使わざるを得ないと考えている。そして安全保障の観点からも、再処理技術を維持し、核武装を含めた可能性を持ち続けるべきではないだろうか。

 軍事利用面の議論の深化も、タブー視せずに取り組むべきであろう。「核兵器転用の阻止」という原発政策の語られない論点は今回の原発をめぐる議論が沸騰する中でも、注目されていない。原発をめぐりどのような立場の人も、この事実を知る必要があるだろう。

 小生は地球上から核廃絶をしたいと心底考えている。しかし、先進国の現実はチャーチルの考え方のような外交の後ろ盾には軍事力がなければならないと云う核所有している現実がある。(誤解を恐れず箴言したいことに外交カードが一つ足りない。核を保持する但識こそが現実的戦略なのである。そこで日本がイニシアチブをとって同じテーブルで核兵器の廃絶という軍縮交渉も現実的になってくる。

 よくよく現実国際世界(欧米世界)に眼を見開いて、大東亜戦争の教訓と経験と戦死した人々を無駄死ににしないようリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(統治機構も『日本主義』では大統領制にした方が、安定した政治で国際社会に政治的アピールでもよいことが、「戦後保守主義」の政治家たちは分かっていないようだ)国民の暮らしをよくすることの地域や家族の幸せと安心、安全な国家の再構築という『日本主義』に期待したい。会議ばかりでなくすばやく政治的な政策の実行を示せなければならない。そのときにひつようなことは但識あるリーダシップ能力の判断力である。



 被災地復興のため民間の工場誘致、地元商業優先のモールなどを企画運営させること。被災者救済、街のインフラと施設復興を急ぐこと。被災者にとって家と仕事がなければ生活の再建は無理。憂慮すべきは統治機構と戦後似非保守主義。保守とか革新とかという時代は終焉した。右も左もない。ナショナリズムでもない。よくよく考えた日本国民の暮らしの安心・安全を願っています。人間は偉い人にならなくていい。立派な人にならなくていい。お役に立つ人になることである。求める心は淋しい、捧げる心は屋高である。(西田天香)、誤解を恐れずに箴言しますが、元祖は秦の始皇帝がとった戦略の『富国強兵』によってアジアのため多角的平和の独自外交こそが、『日本主義』の政治理念です。
 
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Last updated  2013年01月12日 18時38分17秒
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