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『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

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 長い歴史ある日本と違い、中国とは異なる周辺民族よる殺戮支配が繰り返され、現在はハッチワークのように他民族を人権無視で無理矢理、共産党が束ねている国家という認識が正しい。

 中国や韓国とは究極のグローバルの格差社会で、汚職や賄賂も多く、既得権者たちが内政の失敗をごまかすため民度の低い反日国家になってしまっているようだ。多くの善良な人々が不幸ですね。


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わが国は、建国の理念にたちかえり、家族国家を取り戻すこと。そのために、ひとりひとりができることをする。それが日本の日本人が、すべきことなのではないか。大東亜戦争の教訓と体験に学び戦死した人々を無駄死にさせないようにするためには国益のため『日本文化主義』の文化防衛という考え方でリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(大統領制にした方が国際社会に政治的アピールもよいのだが、いまの政治家たちは分かっていない)になってもらいたい。『
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2013年03月02日
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テーマ:ニュース(99455)
 小生は市川團十郎に少し遅れて同じ白血病になった。聖路加国際病院で入院しているとき團十郎の虎ノ門病院で入院加療ドキメントをみて初めて知ったのだった。小生は聖路加国際病院に入院し化学療法で寛解してから国立がんセンター中央病院で移植予定であったが入院検査の結果無理だと診断され、東海大学医学部付属伊勢原病院に最期の願いを胸に転院した。

 そこで再度、寛解し東海大学医学部付属伊勢原病院で骨髄移植ため造血幹細胞をドナーとなった弟からもらうことになり時期を待った。そして血液内科の専門医鬼塚先生と看護師スタッフの献身によって成功し命拾いをした訳である。聖路加国際病院、国立がんセンター中央病院、東海大学医学部付属伊勢原病院と入院生活が長かったこともあり白血病とその治療にはよくよく体験できわけでネットで調べたり医師や看護師からの情報によってお陰さまで詳しくなってしまった。

 そのおまけに厚生労働省の官僚の遅い行政指導には困っている現実なのである。民主党に期待したのだがあのざまであった。日本の医療行政危機が迫っているのである。ことを皆様に賞がしたい。

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 ツイッターhttp://twitter.com/yukemuririki(国家意識ある同じ国家観のフォロワー募集中です)
 最初は内科医であり東京大学医科学研究所・がん研究会がん研究所で客員研究員を務める谷本哲也さんの連載「徒然薬」。世界で最も薬が好きな民俗かと思われる日本人にとっての薬について、つれづれなるままに専門家の立場から厳しくチェックしようという企画である。

iPS細胞による再生医療、国民そっちのけのけで再生医療の規制を強いる厚労省官僚と再生医療ムラが形成されようとしていることである。

 厚労省のお役所仕事で日本は韓国に完敗する 厚労省が虎視眈々と狙う『再生医療ムラ』の権益拡」は、最先端医療と国の規制についての問題提起だ。

 行政の特徴として、新しいことに挑戦することは苦手で、できるだけ問題が発生しないようにことなかれ主義に走る。

 iPS細胞を使った再生医療は、世界が激しくしのぎを削る。

 京都大学の山中伸弥教授がノーベル賞を受賞したことは日本にとっての誇りだが、それはさらに世界最先端を走り続けることで輝きを増す。

 しかし、いまの厚生労働省はお役所仕事よろしく、規制強化に走り、新しいことに挑戦させないような仕組みを作ろうとしているという。

 谷本さんは、かつて白血病の先端研究に携わってきた経験から、最先端医療の分野ではこうした厚労省による規制を安易に導入すべきではないという。

 白血病の治療でも不幸なことに新薬の開発段階ではお亡くなりになる人が続いたそうだ。しかし、あえて死のリスクを冒しても治療に取り組もうとした患者さんと医師のおかげで白血病の治療は飛躍的な進歩を遂げた。

 ようやく始まろうとしているiPS細胞を使った再生医療も最初は危険があるのは事実。しかし、だからといってほかに治療法がない患者さんの願いを規制強化で潰してしまうのはいかがなものか、と谷本さんは問う。

 再生医療の治験では日本よりも韓国の方が進んでいる。もし厚労省のお役所仕事をそのまま許せば、日本はこの分野で韓国の後塵を拝することになることは間違いない。私たちはその意味でも、厚労省の行政をきちんとチェックする必要がある。
急ぐことである。
 (統治機構も変えて官僚保守主義から『日本文化主義』では大統領制にした方が国際社会に政治的アピールしやすい「戦後保守主義」の政治家たちは分かっていないようだ)日本も真剣に防衛のため有事研究を進めるべしである。



 民主党も政権与党時に官僚支配政治からの脱却検討していたが、ここにきて現実的に生労働省が虎視眈々と狙う「再生医療ムラ」の権益拡大それにたかってきた自民党厚生労働族という利権の構図という古い政治体質が復活するようである。

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)などを用いた再生医療を臨床応用する動きがますます活発化している。実験室レベルの基礎的な研究からさらに踏み込んで、患者への治療に実際に役立つよう実用化しようという流れだ。その時流に乗る形で、厚生労働省が再生医療の新たな規制強化策を打ち出し、省益の拡大を図っている。

 野党になっているが民主党は政権奪取して与党になってなるためにもみんなの党や日本維新の会と一緒になって政権奪回しなければアメリカに平等の同盟国として認められることもなく、iBS細胞臨床でも韓国にも負け国になりさがってしまうのである。


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Last updated  2013年03月04日 09時47分58秒
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