編集トリックや特撮セットを使って様々な面白映像を矢継ぎ早に見せてくれる楽しい動画。
一つ一つのトリックは単純なものだけど、これだけの沢山のギミックを上手に見せてくれるとアハ体験の連続で気持ち良いです。
まさしく、これですよ。残念なことに長年同居すると自然とトキメカナクなりますね。人は、そもそも何を観ても飽きるようにできていますよね。これは脳の悪戯と言えばいいのか。口げんかなど減っても空気と居るような空虚な感覚。どうにもこうにもできませんね。本文に書いてるように上手くいかないですね。私は。なぜか。本能的に飽きてしまってるから手のほどこしようがない自分心なのです。心無理せずカラダ無理しても自己責任で解消するしかないようですが。自然に任せて成るようになるで出会いは偶然=必然で神にゆだねるしかないかな。無理にセーブセーブでセーブするのも過激に大罪するのも良し悪しですし世を納得さすには、しかるべき、こうなるべき運命だったと高度なストーリー性を磨くしかないですかね。皆さんは、どうですか。?抽象的な表現ですみません。内容主旨が主旨なもんで言い辛いものです。
今まで思いを寄せていた相手と、ようやくカップルになれたわけですから、相手とどんなやりとりをしても、何処に行っても楽しい、嬉しいという気持ちしか感じなかったはずです。
でも、いつの頃からか、彼と一緒にいるときには、日常的に感じていたはずの「嬉しい、楽しい」という気持ちを感じる頻度が減ってきて、逆に、彼のちょっと気になる部分や、嫌だなと感じる部分が目につき始めます。
こんな気持ちになるのが、俗に言う「倦怠期」です。「倦怠期」は、どんなカップルにも訪れるもの。
では、どのようにしたら、「倦怠期」と上手に付き合い、乗り越えることが出来るのでしょうか?
刺激がなくなる=「好き」がなくなるわけじゃない。
当の本人であるあなたは、彼と一緒にいても、付き合い始めの頃の気持ちに戻れない、イコール「好き」な気持ちが消えちゃったかも!?と思いがちです。
でも、これは、「決して彼への気持ちがなくなったわけではない。」ということを、最初にきちんと認識しておきましょう。「好き」ではなくなったみたいだから、もう別れたほうがいいかもなんて、思ってはいけません。
「好き」がなくなってしまったのではなく、「好き」という気持ちの形が変化したのです。
日常化することでなくなるワクワクやドキドキ
つまり、ドキドキやワクワクがなくなったからと言って、「好き」な気持ちがなくなってしまったわけではないのです。
彼との時間が日常化され、刺激が少なくなった今、彼はあなたとこの先の長い人生を共にする相手なのかどうか、見極める時期、それが「倦怠期」だともいえます。
この時期を上手く乗り越えられるかどうかは、この先に一緒にお付き合いを継続できるのかどうかがかかっているといっても過言ではないのです。
具体的に考えてみましょう。
「倦怠期」を乗り越えるためのポイントは?
「倦怠期」を上手に乗り越えるためには、何よりもあなたの考え方を変えることです。彼も同じように「倦怠期」に悩んでいるのであれば、一緒に考え方を変えるようにしてみることが大切です。
物事は、考え方ひとつで、まるで違う結果を生み出すことになります。二人の関係を前向きに考え直すチャンスでもありますので、是非トライしましょう。
- 1.「倦怠期」は、実は「安定期」と知りましょう。
- 2.二人の共通の目標を作りましょう。
- 3.相手の大切さを再認識しましょう。
の3つです。
1.「倦怠期」は、実は「安定期」と知りましょう。
「倦怠期」というと、ネガティブなイメージが付きまとう言葉ですね。イメージとしては、「相手と一緒にいてもつまらない」とか、「一緒に過ごす時間に飽き飽きする。」というものが多いかもしれません。
恋愛が楽しく感じる時期というのは、相手から受ける刺激も多いものです。しかし、一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、「非日常的」なものは、「日常化」していきますので、刺激も次第に少なくなります。
刺激が少なくなると、相手との関係がつまらなく感じてしまうかもしれませんが、それは間違いです。
刺激が少なくなるほど、彼と一緒に時間を共有できたということは、つまりは、二人の関係が「安定期」に入ったということなのです。
「安定期に」に入れば、彼と一緒にいることであなたの心が穏やかになったり、一緒にいると心が落ち着くと感じることが多くなるはずです。
結婚後の生活は、日常生活の繰り返しなので、この時期を一緒に安定したまま乗り越えることが出来るのであれば、結婚後も上手く行く相手である可能性がグッと高くなります。
2.二人の共通の目標を作りましょう。
長く一緒にいればいるほど、パートナーとして、一緒に何かを成し遂げられる相手かどうかということが重要なポイントになるわけです。
一人の人間の人生は、長く、予想だにしない出来事や乗り越えなければいけない試練の時期などがあります。そういった時期を一緒に乗り越えられる関係になるためにも、二人で共通の何かを成し遂げる関係になっていることが大切です。
そのためにも、まずは、二人で一緒に目指すことが出来る目標をつくってみましょう。
一緒に何かすることが、大切なのです。
目標は何でもいいのですが、二人で一緒に話し合って、目標を決めることが大切です。そして、その目標を成し遂げるための過程も一緒に行うというのがポイントです。
例えば、旅行先を決める時には、是非二人で一緒に考えてみましょう。一人で決めてしまってはいけません。「二人で一緒に」という部分が重要なのです。
旅行先だけでなく、どうしたらこの旅行を二人が楽しむことが出来るのか、どの観光スポットをどんな順番でまわるのかなどを一緒に決めることで、二人にとって特別な旅行にすることが出来るはずです。
一緒に何かをするというのは、二人の協力関係を試すことも出来ますし、お互いに相手をどのように支えたらいいのかを考えるきっかけにもなります。
同じものを目標にすることで、二人の間には一体感も生まれるはずです。同じ目標をめざし、二人で一緒に努力することで、お互いの絆も強くなることでしょう。
そして、その共通の目標を成し遂げることが出来た時には、同じ達成感を味わうことができ、お互いに相手が良きパートナーであることを認識することが出来るはずです。
3.相手の大切さを再認識しましょう。
一緒に長くいることが当たり前になると、相手の存在は「居て当たり前」になったり、相手からしてもらうことも「してもらって、当然」になってしまうことがあります。
そうなってしまうと、彼の優しさや思いやりに対して、「感謝」の気持ちが薄れてしまうことがあります。
そうなってしまうと、あなたに対して優しく接している彼にしてみても、優しくしがいがなくなってしまうものです。
相手の存在の大切さを再認識し、あなたの中で彼がどれだけ大きな存在になっているのかを知ることで、マンネリ化した関係を打破することが出来るはずです。
彼は、今はあなたの恋人であっても、他人であることには変わりはありません。彼の意思ひとつで、あなたとの関係を終わりにしてしまうことは充分にできるのです。
「倦怠期」は、必ず乗り越えられます。
また、相手の存在の大切さが見えづらくなるのも「倦怠期」の特徴です。相手の大切さを再認識することで、彼があなたにとってかけがいのない人であるということが分かるでしょう。
二人で「倦怠期」を乗り越えられれば、長続きする関係としてステップアップすることが出来るはず。
ちょっと考え方を変え、「倦怠期」とも前向きに付き合い、二人の関係をステップアップさせましょう!
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