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カテゴリ:メイク
なるほど。そういえば整理整頓する癖の憑いてる人で優秀な人は、ほとんど、見たことがなく、そういう人は仕事ができないとか常に上から目線で人と接する。または稼ぎが悪い、ただの凡人か、それ以下という人が多い。 要するに心の中や思考が散らかっていて、その反動で部屋を綺麗にして無能さをカバーしようという本能で整理整頓に挑むと賢くなれたような気がするのでしょう。人が来ても、それが自慢になるから、ますます無能な割りには大きな顔をしたくなるのですね。 しかしエタイの分らない気持ち悪いものや腐ったものが付着しているほど散かってる部屋は衛生面でも問題あるし困りものです。 衛生面で問題ないように散かるのは良いと思います。 私は、すぐに部屋がちらかってしまいますが衛生面だけは気を使うほうです。カビ菌や臭い匂い腐敗物には敏感です。 部屋が散らかっている人のほうが、実は「優秀」だった。キャリア系の本を開けば、仕事がデキる人の机はだいたい綺麗で余計なものを部屋に置かない、だとか。たしかに、片付けができないと「だらしない=仕事もできない」、そんなイメージが湧くの納得。 けれど、奇才、天才と称えられる偉人たちの身の回りは、必ずしも整理整頓されていたワケではありません。 「身の回りが散らかっていること」 |