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カテゴリ:芸術
見知らぬ街角 追い越してく風の中で ふと足を止め君はふりかえる 別れを選んだ 君の勇気 悔やまないで 帰らぬ日々は 汚れはしないさ 傷つく事だけ 知ってた恋なのに いまは君を寂しさから守るだろう Lonely way 光る風に抱かれ 一人歩き出すのさ Lonely way せいいっぱい誰か 愛してた あの時の君へ ガラスに映った 君の影を包むように 次の季節が そっと舞い降りる なにげなくふれた 小さな優しさ 忘れていた君の笑顔 気づくだろう Lonely way 光る風に抱かれ 一人で歩きだすのさ Lonely way せいいっぱい誰か 愛した あの日の君へ Lonely way 哀しみだけ 抱いて 誰もが歩き出すのさ Lonely way まぶしすぎた日々に いつでも 守られながら Lonely way 風のLONELY WAY ある決断をしました。内容は極秘ですが歌のように恋云々の内容や母に関することでは、ありません。 確かに、かなり勇気要る決断だった。足が竦む思いもしたが、スパッと決断し実行した後は、暫く経つと、スカっとしたような爽快感にも包まれていく自分が居ました。 これは凄い勇気要る決断をした後の神からの贈り物だったのかと思えてきます。 もう腐れ縁・後腐れも無くなりプライドが酷く傷つけられる恐怖の日々も過ごさ無くても済むことから解放されたということは喜ばしいことであるのは明白なのです。 竹をスパッと割ったような勇気が必然と要求される決断の後はスピリチュアルな世界から潔い爽快感と達成感がプレゼントされるということが身に沁みて理解できました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.14 05:56:43
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