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カテゴリ:芸術
季節は必ず少しずつ変わるよ。気づかぬほど少しずつ。。 少しずつ成長していく私は、なんとなく自覚しています。 しかし、この星は少しずつ破滅していくことも自覚しています。 私は好き好んで生きてるのではなく亡き父の護衛の思いに生かされていることも認識しています。 さらに亡き夫が、あちらの世界で私に会いたがっているのも感じとっています。イコール 故父の 思いほどでもないにしろ、いつも気にかけてくれてることも霊視し彼は私のことを、とても切ない思いで 私を見守っていてくれてることにも痛感しています。 元々 幼少の頃から見えないものを見てしまう自分が年を重ねると、あちらの世界に居る人の思いが強烈に憑依するのは年の功なのか、それとも別の何かの能力を持ってしまったかは解かりませんが見えない世界が見える 力がパワーアップした自分になってしまったことには切なさと共に心強さも感じとっています。 私は生きてるのではなく生かされてるということも身に沁みて理解するようになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.05 23:52:01
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