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カテゴリ:心理
今回は躁うつ病(正式名称:双極性障害)についての動画です。 最近双極性障害を公表するYouTuberの方も増えています。 しかし、双極性障害はうつ病と比較するとまだあまり認知されておらず、辛さが分かりづらいのが現状です。 今回は双極性障害がどうして辛いのか、その理由を7つ紹介しました! 私の身の回りの人に、この疾患の年輩の人が居ます。 かなり高齢なのに精神科に通院し処方されてる薬はメイラックス中心に他数種類の精神向神薬を飲み続けています。飲むとフワッとした感覚になり眠気もくると言ってました。 全般的に明るい感じの人の社交家に見えます。実際 過去の職業はスナックの経営者でママとして事業を営んでいました。 ただ非常に寂しがりで家に落ち着いて居られないというデメリットを持っています。 だから精神科の先生は常に外に出歩いて外出しときなさいとアドバイスされてるようです。 🏠から出かけると気分が躁状態になり、あちこちウインドーショッピングした飲食店に入ったり買い物したりして爽快気分になるみたいです。 だから🏠中に居るときが危険な状態になりやすいみたいです。 なので🏠にマッサージの人を呼んだり実姉さんと毎日のように電話で話すのが日課になってるみたいです。 活動家ですが精神的に弱いところがあるのが最大の難関みたいで、これが鬱を引き起こす原因になってるみたいで実際私と話してして泣き出したこともあり私は慰めるのに困惑しながらでも なんとか説得して、その場を取り計らった経緯もあります。 少々か、かなりか見栄っ張りなところもあるので、そこも鬱を発祥する原因に繋がっているのでは、ないかと感じます。 この方とは反対に私の親戚にあたる女性で鬱病の人がいます。 躁鬱の人と比べて鬱病のみなので声のトーンも低いのが特徴です。 酷い状態のときはテレビの音を聞いただけでも煩く感じ耐え切れずにテレビを消してしまうということも、しばしばあったそうです。 そして鬱の人は自ら連絡をしてくるようなことは、ほとんどしないです。 躁うつ病の人はハイテンションになりやすいので、そういうときに、よく連絡があります。 それは辛いときと゚嬉しいときの気持ちが何れににしても高揚してる時です。 滅茶辛いときは、いきなり嘆いたようすで連絡してきますし嬉しければ、それなりの表現で連絡してきます。いい意味でも悪い意味でも気分が頂点に達してる状態が高いときに連絡があります。 私はネガティブ思考なとこともあるので鬱かと思いましたが人の言うことを聞くタイプでは、ないので鬱では、ないということになりますし 躁の人のように賑やかに、はしゃぐタイプでもないので 両方違うように思います。 じゃあ、なにかと思うとヒステリー系かもしれませんね。アセアセ… ( -`Д´-;A) 大概 人並み以上に内心は、いつもムカッとくるほうだから、多分そんな気がします。 だからムカッと来ない世界を作るのに必死になるのかもしれません。 ムカッとこない世界を作り上げるには想像力と創造力が多大に必要なのです。 もう毎日 試行錯誤の繰り返しで自分の理想郷を目指して歩む方法しかないのです。 インスピレーションを磨いていきたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.18 05:58:49
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