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カテゴリ:災害・天変地異
💬 津波での浸水危機がある地域では、地下鉄や地下街が被害を大きくする可能性が高い、と。 地下街のある駅に乗り入れている鉄道及び地下鉄各社で、どのような対策や避難路確保をしているのか、気になりますね。 対非常時の徹底した安全対策があるなら日々情報を流すなどして、いざという時のパニック状態を回避できるよう周知すべきかと…。既にやっていて、大半の利用者が把握していればよいのですけれども。 都内だとお台場〜新橋、よほどの規模だと銀座や東京駅近辺も危ないのでしょうかね? 品川駅は高架ですが、再開発で港南口側が高層ビル街になってます。大企業も多く、通勤客が相当いる駅です。駅が浸水に遭わなくとも、周囲が浸水した場合、駅に大勢の人が取り残される可能性もありますね。 そう考えると、都内も江戸川・江東の海抜0メートル地帯の住宅街だけでなく、津波の規模によっては浸水危機のある主要駅での対策も重要になると思います。やってるのかしら?対策等諸々…。 危険のある主要駅の地震・津波対策等、普段から大々的に情報を発信してくれると嬉しいですね。 駅の無料冊子などでは、記事を見かけないような…毎号巻末に「災害時の対策と心得」といった感じで載せてくれるといいのかも。 地下街で地震が発生して津波警報が発令されたら、非常に高い確率で地下に居る人々が地上へ避難するって事が予想出来てます。 人によっては「我先に」っと言う人はいるかもしれませんね…。その場合は地上の出口で人が密集してそこからは最悪群衆雪崩の二次災害も起きかねないのでやはり、地震が来た時も落ち着いて行動して出口に向かうしかありませんね。 大阪の淀川までも津波が来るとか考えられないけど、神戸の地震があんなに酷かったのでやはり、津波も考えられますね、津波の方が恐ろしい事になるのですね😵 地下街は揺れそのものには強いけれど浸水にはぜい弱きわまりないですよね。 地下街から耐震性建屋の高層階へ直接登るルートを確保できれば生存率が多少は向上するかもしれません。 大阪の人達は特に!ホントに気をつけて!備えて欲しいです!危機意識を持って欲しいです! 大阪はね、阪神淡路大震災の時も、実は被害が少なかったんですよ。豊中市南部の古い文化住宅が倒壊したぐらいだったんです。だから、大災害の実体験がずっと無いから、危機意識が低い人が多いんです。それ簡単に安全バイアスに陥りますからね! 自分は阪神淡路大地震の被災者でしたが丈夫な鉄筋ビルが何棟も酷い状態で崩壊してましよ。大阪寄りのみの範囲だと、そうかもしれませんが大阪にも近い宝塚中りは立派な一個建ての住宅が無残に倒壊している御宅、何軒も見ました。 高槻市は🏠の中の置き物の花瓶が床に落ちた程度だったということは身内から聞いています。 箪笥の上に設置する、つっぱり棒、まだ 未開封のまま。 そろそろ設置しないとけないことは分ってる。他の雑務に追われて体力不足に陥ってる。ただただ焦る思い。(((( ;゚ω゚))))アワワワワ 古地図が教える地震危険地帯 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.19 03:45:34
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