[ご挨拶]の記事一覧 | 我思う、ゆえに我あり

アメーバの方に引っ越しました

さてさて、楽天ブログでは、一人の人が複数サイトをもてないとの返事なので、この際アメーバブログの方に引っ越しました。早速エジプトの話を上げたので、見に来てください。http://ameblo.jp/nemurineko2011

February 6, 2011

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東京に帰ってきました

久しぶりです。先日日本に帰ってきました。でも、南米旅行中に風邪をこじらせ、現在自宅静養中です。先月一ヶ月全然書かなかったわけですが、ちらちらとアクセス数をみていた限り、書いていた時代と同じくらいのアクセス数が日々あり、うれしいような、悔しいような（今まで毎日書いていたときは一日書かないと、3割くらいアクセス数が落ちてたんだけど。実はこのまま書かなくても、いけるんじゃないか？という疑念もあったり）。まあ、素直に、アンコールを待つ拍手と考えようという声もありますが。また、少しずつ東京の友人、知人に会っているわけですが、その中に、当ブログの愛読者も含まれていて、続編希望の声や、今まで書き溜めたものを本にしたら？とか、うれしい声を聞かせてもらいました。でまた、楽天ブログの宣伝でも「ブログを本にしませんか？」なんてあったりして、ちらっといくらぐらいするのかしら？と興味を持ってみたり。。。で、みなさんに質問。新書（1000円以内）にしたら、みなさん、買います？買う！という場合は、コメントにその旨を書いていただけると、その分だけそちらの方向に私の心は動きます。さて、気になる続編ですが、楽天ブログに慣れているせいもあって、ここで書き続けたいのですが、複数ページもてないのかなあ？と問い合わせ中なので、返答が着次第、復活するつもりです。なので、よろしくコメントのほど、お待ちしてます。

February 1, 2011

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長い間のご愛読、ありがとうございました

日ごろ皆様には当ブログをご愛読、ありがとうございます。さて、私、今年末をもって今までの勤務先を退職し、日本に本格帰国することにしました。まだ、転職先は決まっていませんが、翌月は南米旅行などをし、休養をしてから、本格的に転職活動をしようと思っています。（スカウトなどは随時受付中です）なので、ワシントンから見える日本や国際政治を主に取り上げてきた当ブログも今日で卒業とさせていただきたいと思います。来年から日本から見えるアメリカや国際政治をブログに書いても面白いかもしれませんが、そのときにはまた、ここに告知するつもりですので、よろしくお願いします。東京はまだ10度前後とききますが、ご自愛ください。（ワシントンは氷点下前後ですが。）それでは皆様、良いお年をお迎えください。

December 29, 2010

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。昨年は皆様に頻繁にアクセスしていただき、ネタか曜日によっては一日アクセス数２００以上となるようになりました。国内、国際問わず政治面ではオバマ政権、鳩山政権と大きな変革があり、私のテーマである、日米中関係に変化の兆しが多々見られ、これからも一悶着も二悶着もありそうな雲行きです。そのため、今年も情勢を分析し、仮説を試行錯誤していくことが去年以上に山積みとなることだけは確実な一年になりそうです。ので、当ブログもますます楽しんでいただけるのではないかと思う次第です。また、おいしいお店をどんどん開拓していきたいと思いますので、今年もよろしくお願いします。

January 1, 2010

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今日から日記を書きます！

新年にあたり何か新しいことをしようと思って思いついたのが、日記。日記なんて中学生の夏休み以来。しかも、一ヶ月分をまとめて書いてみたりして。そういや、他人の分も少々書いたっけ。当時（もうばらしていいだろう）中学時代の悪友が二学期の初日に日記を書いていないという。（いわゆる類友だけど、わたしゃちゃんと書いたよ）そこで皆に拝み倒して友人数名に日記を書かせたものの、あまりに字が違うのでばれると思ったのか、日記帳をなくしたのか忘れたけれど面倒になって提出しないことにした。そんなやつが思いついたのが先生（なかなか怖い）に催促されると、逆切れしてごまかす作戦。二学期の初日にまともに出した生徒分（出さないのはやつくらいだが）40超X数クラス分だから、まあ先生としても1つくらいどこかにいってもおかしくないし、100%やつは嘘をついているという自信はないだろう。というわけでその作戦は図に当たり、とうとうやつは出さなかった。そうしたら、翌年別の友人が同じことをやった。教訓は、嘘をつくなら絶対の自信を以ってやること、なのだろう。ちなみに中高は女子中高で、「良妻賢母」の育成が目標である。友人たちの「良妻賢母」ぶりは。。。未だに連絡を取り合っている友人たちは誰一人として結婚していないので、その教育の成果は乞うご期待、といったところ。（いつだろう？）でも、一応彼女たちの弁護のために、それはそれで非常に面白い人々である。（中高時代の友達三人の会話は並みのお笑い芸人よりも面白かったと自負できるくらい、内容は当然めちゃくちゃだけど、テンポやつっこみの間合いはいいと思う）自発的に書いたのは、小学生の低学年かな。当時好きだったキキララの日記帳を親からもらったのが始まりだったけど、ずぼらな性格なので、半分もいかないところで終わり。以後日記を毎日書ける人は尊敬の対象である。日記の思い出しか書いてないのに、こんなに書いたら、すっかり満足。買いたい本棚の話をしようと思ったのに、それはまた明日。

January 7, 2007

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