透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ by雪虫の伝説
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久々に楽天へやってきました。何年もほったらかしたままでした。ちゃんと待っていてくれました。
2019年01月01日
しばらくONEPIECEが続いていて。エニエス・ロビー篇は結構好きだ。結構好きだけれども、見入ってはいけないのだ。タイマーなのだから。画面を表示するのはコーヒーを飲んでるときだけになる。ウォーターセブンのチムニーの声が「戦場ヶ原ひたぎ」と同じだったことに気付いたのは昨日だ。さて。休憩が終わる。結構な数のDVDを仕入れてきているのに。全く見てない。どうするんだろう。
2014年04月09日
流行と廃れていくもの。それらが同義だとしたら悲しい。あんなに流行ったものがすでになく。もはや忘れ去られて、忘れられたというよりも。忘れたことすら忘れられて。ふうぅ。夜中の3時に大きくひとつ息をはく。
2014年03月30日
雨が空から降れば・・という歌を思い出した。あの人はどうしただろう。あの人はどうしているのだろう。昨日懐かしい友人からの便りが届いた。懐かしいあの頃のままの字だ。もう10年が過ぎたんだ。
2010年04月19日
1 厚子 僕がこの銅像を見上げたのはずいぶん前だ。それが正しく1977年9月だったとすれば、あれから30年以上の月日が流れている。曖昧な僕の記憶はとても正確だとは言えないけれども、あれから一度もここには立たなかった。あれから一度もこの像を見上げたことはない。そう思う。 裕紀はまだやっと立ち上がったばかりで、この町のあちこちには暗くてよどんだ空気の溜まりが落ちていた。東京はあの頃も巨大な田舎で、洋子も操も若かった。そして、カオルはまだ生きていた。
2010年04月02日
なんだかサイラーが魅力的です。HEROSの話です。まだseason3の途中です。お月様が半分になりました。小さいカメラが欲しいです。
2009年05月14日
すごいです。帰省以来はじめてのドカバイです。私はとても・・・とっても元気です。
2009年04月13日
黄砂にけむった桜島元気にぼんの桜島もう少しでクーラーを入れたくなる暖かさになりました。19.8℃です。さくら・・・みつけました。
2009年03月17日
忙しいと言いたくなくて切羽詰ってるなんて言いたくなくて時間はあるのです。忙しくもないのです。元気もりもりなんです。ちょっとくるくるぱあの頭なんです。春です。
2009年03月16日
熱もなく咳きも出ないというのにこの乾という季節には心だけが躍りません連日の雨と雷そして空気に漂うやさしさの湿り気と沈丁花の香りのおかげでしょぼしょぼの目を除けば絶好調の体調だというのに心だけがはずみません年末に録ったビデオを繰り返し繰り返し流しています。小田和正がずっと歌っています。
2009年02月28日
激しい雨のせいで、その雲のせいで桜島はちょっぴりおちびさんになりました。季節に似合わぬ激しい雨が行きました。
2009年02月23日
♪ 歌を忘れたカナリアは・・・は好きな歌です。私はちょびっとめんどくさい病が出ているのです。ちょびっとです。彼らとは数日前に美術館の前庭で合いました。彼らもサッフォーに会いに来ていたのです。いい声です。
2009年02月22日
私は、あのジャンルでは、最近はやりの蟹工船よりもセメント樽の中の手紙が好きです。はじめて読んだときの胸のどきどきを忘れません。今年二回目の満月・・・・鹿児島はもうぽかぽかです。
2009年02月11日
西郷公園です。彼はここから農作業に出ていました。彼はここから西南戦争に出ていきました。今年も梅が咲いています。
2009年02月07日
桜島がボンボンボンと噴火しています。浅間山と時を同じくしてです。噴火警戒レベル3です。よ~し行かなくっちゃと桜島の顔を見にいきました。わりと平気な顔をしていました。鹿児島は・・もうぽかぽかです。
2009年02月02日
別に忙しいわけではないのです。時間の使い方が極端にへたくそなのです。鹿児島にも雪が来て桜島もちょっぴり雪化粧をしてそんな冬です。
2009年01月26日
ちょっとだけ遠出しました。ちょっとだけ忙しいフリしてました。飛梅はまだ花をほころばせてはいませんでした。
2009年01月20日
私の携帯に住んでいるくーまんもお正月はもんつきはかまで着飾っています。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2009年01月01日
世間知らずのせいなのかも知れません。ただ私の狭い世界では、今年もいい年でした。 本年も一年間ありがとうございました。 新しい年もすてきなワクワクな年でありますように。新しい年は素敵な年でありますように。
2008年12月29日
ぴたっと手が止まってしまったらそのあと一文字も出てきません。 人は、もしかしたら頭ではなく手でものを考えているのかも知れません。人は・・・というのはきっと間違いなのでしょうけれど。
2008年12月27日
今年の市立図書館・・打ち止め。中学生や小学生がわんさか・・・・みんな本が好きです。
2008年12月26日
桜島は・・・いいです。 悩みも考え事も・・なんにも聞いてはくれないからです。何も答えてはくれないからです。 ただそこにいて・・・ それはもうまるで・・神そのものです。
2008年12月23日
12月19日父の命日でした。 あの年は・・悲しいくらいに寒い冬でした。 今日の鹿児島は快晴でした。
2008年12月19日
この三汽船の管理者は五代と松木です。納得できないながらも、しかたなくふたりは三隻を重富に避難させました。 突然、五隻の英国艦が三汽船に殺到しました。数十人の英国兵士が乗り込んできて引渡しを要求します。 薩英戦争のお話です。文久3年1863年のできごとです。今度は五代友厚を語ろうとしているわけです。ネタ切れなのです。時間切れなのです。
2008年12月16日
たくさんの悪名も持っています。様々の仕事も成し遂げています。 彼が今の世の中を見たら・・・・きっと悲しむと思います。きっと何かをしはじめると思います。 五代友厚です。
2008年12月14日
永代橋が落ちた日もきっとこんな月の夜だったのでしょう。月はいつでも魅力的です。月はいつでも神秘的です。 きっと月が事件を起こすわけではなく大きな事件のあとの静けさの中でも月はただ静かに空にいたのだと思います。静かに・・・です。 私はこのお芝居を見たことがあるわけではありませんが。 これではまるで、講談師見てきたような・・・ですね。
2008年12月10日
我と来て遊べや親のない雀 小林一茶は三歳で母親と死別して祖母の手で育てられた。 歳を重ねて彼はこの歌を詠みました。親のない雀は彼自身だったのかも知れません。
2008年12月09日
母は西郷さんと同じ誕生日なのです。今年は日曜日にあたりました。 桜島の横顔も素敵でした。 少しスリムに見えました。
2008年12月07日
じつは昨日は空ばかり見上げていたわけで空を行く飛行機をもう一機・・・・ あんまり深い空はその奥へ深いところへ落ちていってしまいそうになります。 大の字に寝転がって空を眺めるのは危険です。どこまでもどこまでも落ちて行ってしまうからです。
2008年12月05日
あたたかい一日でした。 けれども天気予報は週末には寒波がやってくると告げています。 空に浮かぶ雲までが秋の景色でした。
2008年12月04日
ロビンソン・クルーソーの完訳が出ていると昨夜知りました。さっそく図書館に行きました。今日は市立図書館です。 初めての完訳にしては・・どうも見覚えがあって読んだ覚えもあって 奥付に2007年6月25日とありました。 私の記憶もいい加減なものです。読んだことをチェックしたことを忘れてしまっていたのでした。 図書館の周囲も紅葉です。師走ですから。
2008年12月03日
地デジがはじまるまでにはこの電波塔もなくなってしまうのだとか。 城山の電波塔です。地デジの準備しなきゃ・・です。
2008年12月01日
甲突川に白い鳥を見ました。古い古い詩のことを思いました。何の理由もないのですが。 それは繋船ホテルの朝の歌という長い詩です。 その一節をすら覚えているわけでもないのです。ただ、出会ったときの気持ちがよみがえった・・・そんなところです。
2008年11月30日
その人は、その分野ではちょっとした権威でおもしろい話をまたいろいろ聞かせてくれました。おもしろい話・・・虫や魚の話です。鳥の話です。どうやって魚が世界中の海を旅するのを調べるのか。蝶はどうやって方向を知るのか・・人はそれをどうやって調べるのか。 いろんな学問があるものです。
2008年11月29日
英国人アーネスト・サトウは書いています。 小松は私の知っている日本人の中で、一番魅力的な人物だった。家老の家柄だが、そんな階級の人間に似合わず、政治的な才能があった。態度は人に優れ、友情が厚く、人々に傑出していた。顔の色も普通よりきれいだった。ただ口の大きいのが、美貌をそこなっていた。 小松帯刀は口が大きかったのです。 そういうこととは関係なく・・・慶応3年1867年10月26日に・・・・
2008年11月27日
ねむい桜島ねむい猫ねむい私 すずしい・・ではなく寒い季節がはじまりました。週末はもっと冷えると気象予報士の前田さんが言ってました。 寒い季節は眠いものです。
2008年11月26日
ブログに飽きていると認めたくない。長続きしない性格を認めたくない。 時間がないとは言いたくない。忙しいなんて決して言えない。言わない。 要は根性はないわけで・・・。 西郷さんも秋の顔してました。
2008年11月22日
やっとイチョウの木が黄色く色づいた葉を散らし始めました。ここへ来て突然です。今日久々に最高気温が20℃をきりました。明日から冬だと天気予報が言っていました。
2008年11月18日
月が、私の空でもきれいでした。
2008年11月12日
この街も冷え込んでいます。この部屋も冷え込んでいます。ただ私は厚着してのぼせています。桜島はど~んとしていました。
2008年11月05日
自分で自分に時間がない時間がないと言いながらいい訳ついでに川を見るために寄り道はしていて鳥に会って油を売ってはいるわけで鹿児島の最高気温も20℃をきる日が多くなりました。
2008年11月04日
いじけているわけでもないのでしょうけれどもちょっと元気がないような・・・鹿児島も少し秋です。窓を開けて走る車の中に滑り込んでくる風も少し秋です。
2008年10月30日
夕陽が西に沈む頃には桜島は静かにお化粧直しです。この時間の桜島もまた美しいです。
2008年10月29日
この場所に立つと風を感じることができます。エーオース・・彼女の凛々しい姿が好きです。その晴れやかな誇らしげな顔が好きです。私の腕では風を写し取ることはできませんが。秋晴れのとても気持ちのいい一日でした。
2008年10月27日
私の場合はときどき振り返ります。桜島を背にして歩いているからです。私は人の速さを無視して完全にマイペースで歩きます。秋を楽しんでいるからです。時間はたくさんかかります。私の観察と記憶が正しければココが桜島を直接眺めることのできる最後のポイントです。周囲の人たちは変なヤツだと思っているかも知れません。
2008年10月26日
大きな蜘蛛図書館の桜の木はもうほとんどの葉を落としてしまいました。日曜日は晴れますように。雨が降ったら残り少ない私の根性も落ちてしまいそうです。
2008年10月24日
ば~んとアップしてみました。これが桜島です。わがむねのもゆるおもひにくらぶればけむりはうすしさくらじまやま問題は燃ゆる想いが我が胸にないことなのです。
2008年10月22日
さくらじまん・・・いよいよ土曜日から活躍です。じいちゃんたちの国体です。じいちゃん言うな・・と言われそうですが。すごく有能で元気な若人たちのつどいです。
2008年10月21日
おそらく京成船橋から鬼越へ向かう京成電車からの風景を重ねて思い出していたのだと思う。西鉄の津古とか三国が丘なんていう味のある名を持つ駅を各駅停車で通過しながら何思うとなく・・・本当には何も考えてはいなかったわけで。友人の善意の上に胡坐をかいてまだ一度しか顔を合わせたことのいない人の声に促されて見慣れぬ電車の窓の外の風景を眺めていた。
2008年10月19日
たまには大久保利通です。彼の背中の向こう側で、今日から秋の木市が始まりました。いいお天気になりました。大久保利通は偉大な男です。彼には足元のヌカルミよりも遠い明日の方が気になっていたのではないか・・・そう思います。
2008年10月15日