テーマ:かつてのB級邦画(505)
カテゴリ:キネマ
日の当らない名作として、日本映画チャンネルで放映されたがな~あ。
日活映画ですがな~あ、主演が脇役の小高雄二でんがな~あ。 監督が前田満洲夫でデビューさくなんですが、こんな監督いたんですねぇ 「張込み」という名作があったがな~あ。この映画も、殺人者と関わる女の住まい、男が来るかもしれないという見込みで張り込むんですがな~あ。 こちらはアクション調ですねぇ、殺人犯の仲間も男が奪った金を目当てに、張り込むんですがなーあ。 ある家族に家に押し込んでの張り込みをやりますががな~あ、これが3人組でづがなーあ。 張り込む刑事は、自分が現金輸送車に警護で乗る予定だった、俺が乗っていればと言う負い目から、必死で男を捕らえようと意気込んでいる。これが、小高雄二ですがなーあ 相方はベテランの刑事で織田政雄ですがなーあ。 若い刑事は女に振られたので、女に不信感を持ってるがなーあ。人を信じないというタイプの刑事なのだ。 だから、張り込む相手の女は、キャバレーの女給だから、さげすんだまなざしで張り込むのだ、 この張り込みに、幼稚園の先生が巻き込まれる、純情可憐な先生を、香月美奈子が演じてんじてまんがなーあ。 3人組に教われた先生に、襲われる方も、男を誘っているような処があるとなんて、言ってしまうんですなーあ。 そして、犯人がやってきて、3人組と金を奪い合って、殺される。3人組は、金を持ち逃げして、チェイスになって、アクションの見せ場を作りまんがなーあ 最後に、あなたのおかげで、人を信じれそうになったと、若き刑事が幼稚園の先生に言いますがな~あ。 やすっぽい、アクション映画でしたがな~あ。 主役が力みすぎてな~あ、見ていてつかれまんがなーあ、裕次郎などの引き立て役で存在感がある役者さんでしたな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012/05/17 08:09:16 PM
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