変なじじい『ゆきのじょーお』

６試合が行われたがな～あ。
セの持ちゲームに代わり。セの３勝２敗でしたがな～あ。

阪　神　 3 - 2 西　武　　 （甲子園　46797人）
ＤｅＮＡ 2 - 9 オリックス （横浜　　18947人）
巨　人　 2 - 1 日本ハム　 （東京　　44936人）
ヤクルト 1 - 4 楽　天　　 （神宮　　18340人）
中　日　 6 - 4 ソフトＢ　 （ナゴヤ　30593人）
広　島 　4 - 4 ロ　ッ　テ （広島　　20178人）

甲子園は大観衆が満足？して帰ったかな～あ。何せ、サヨナラだもんなーあ
でも、死球の押し出しとはな～あ。
先発の平野はリリーフで初Ｖを逸したがな～あ
ブラゼルが一発で同転に追い付いたがな～あ
そして、８回の表、１死満塁の大チャンス、ここで犠牲フライでも打ててれば、１点勝ち越し、ラスト１イニングは球児がいると言うお膳立てに、登場は元４番打者でんがな～あ。
きっちり、ショートゴロの併殺打でいつものターンのあらい君ですがなーあ（わざとひらがなひらがな表記) (^o^)
でも、能見は腐らずに、最終回もマウンドに立った、結果完投勝利となったな～あ。
録画放送で途中から見てましたがな～あ
解説の岡元コーチもな～あ、８回の裏で決めなければと強調うでんが
あらいのチャンス潰して、ファンはまたかーあ・・祖いて、思わぬサヨナラで、棚ぼた騒ぎで帰ったでしょうな～あ。

虎には負けてはｐらんがな～あ。横浜でオリックスが快勝でんがな～あ。
番長を打ち込んでの勝利でんがな～あ。
助っ人スケールズが働き、そしてイ・デホがいよいよエンジン全開だ～あ
何と、横浜は３年以上もオリックスに勝っていないとな～あ。
関西球団が復活して来たがな～あ、これで、わてもちょいと元気になったがな～あ。

日ハムが新モノに弱く、育成出身の星野に初勝利をプレゼントでんがな～あ。
東京ドームのマウンドに武田勝はなじまなかったのかな～あ。でも、十分約わい分担は果たしているがな～あ。
打線が湿っただけですかねぇ、それとも、金満に尻込みしたのかな～あ。

連敗街道まっしぐらの燕は、館山でも驀進にしてしまったがな～あ。
そして、なんと高卒ルーキーの釜田に初勝利をプレゼントじゃがな～あ
６回まで無失点、７回にランナーを２人出したところで、降板したがな～あ、上出来ですがな～あ。
２戦目で、初Ｖをつかみましたがな～あ。
虎も、久保の出番の時に歳内を出したらどんなもんでっしゃろな～あ。

竜がしぶとく粘ったがな～あ、リリーフした武藤にプロ初Ｖがついたがな～あ
鷹も今は、ちょいと調子が悪いな～あ。ついに鷹の貯金がなくなったがな～あ

ロッテは粘るな～あ。９回に３点差を追い付いて、ドローに持ち込みましたがな～あ。
またまた、サファテがリリーフ失敗でしたーあ