テーマ:プロ野球全般。(13223)
カテゴリ:プロ野球
ジャイアンツはお休みで、5試合が行われたがなーあ、何と狭い球場で山井がノーヒットノーラン達成とはな~あ。お見事ですなーあ、日本シリーズでは8回までパーフェクト、また、8回までのヒッターは、巨人戦であり、9回の先頭打者の坂本に打たれたことがあるなーあ。でも、達成しましたな~あ。
77人目とかな~あ。 DeNA 0 - 9 中 日 (横浜 15794人) 阪 神 7 - 4 広 島 (甲子園 38385人) 日本ハム 2 - 1 西 武 (札幌ドーム、18:02、27647人) ロッテ 5 -10 ソフトB (QVCマリン、18:16、12464人) オリックス 3 - 2 楽 天 (京セラドーム大阪、18:01、14726人) ○横浜 竜が初回に7点取って、試合を優位に勧めるがな~あ、大差デリードの試合は投手も雑になるものだが、山井は何とノーヒットノーラン達成じゃがな~あ。 中盤に4個の四球を出していたので、抑えてる感じはなかったとな~あ。8回くらいから意識したコメントしてたがな~あ。 ○甲子園 先発の武内は7回を1天意抑えて、降板した、さらに広島は8回に1点追加して、差を3点にした。 ここで、今井がリリーフだ、1アウト取り、ヒット打たれたところで、河内に変わる。代打が桧山登場したが、歩かしてしまった。 そうすると、ミコライオが登場した、悪送球で虎が1点取った。さらに大和が出て、満塁だ~あ、鳥谷は2ゴロでアウトだが、その間に3塁走者がホームへ1点が入る。 2アウトで、1点差マートンが逆転のタイムリーでんがなーあ、さらに今成がトドメのヒットで、この回6点取ったがな~あ。 最後は加藤がセーブして、虎が相手のミスに乗じて勝ちましたがなーあ。 巨人にご奉仕するところを、鯉が間違って虎相手に行ったんでしょうな~あ。 ○札幌ドーム 菊池VS吉川の対決でんがなーあ、ハムが小刻みに点を取って、前半にリードしたがな~あ その2点差を吉川が守り、7回途中で1点取られて、ピンチのところを、宮西が救ったがな~あ 増井、武田久で1点差を守りがち増したがな~あ、レオは打てませんでしたがな~あ。 ○QVCマリン エース対決じゃがな~あ、成瀬VS摂津とな~あ。 3回に利点取ったがな~あ、5,6回で9点取られて、逆転されてしまうがな~あ。 そのまま、ずるずるとロッテは鷹に負けたがな~あ エース対決だが、点取り合いとはな~あ。 ○京セラドーム大阪 則本VSマエストリの投手戦でしたがな~あ、どちらもテンポがいいので、試合が早く進むがな~あ。 5回に楽天が2本のアーチで、2点先制したがな~あ。 だが、6回にオリは1点を返したがな~あ、オリは8回から、リリーフ投入で、1点差でなんとか食い止めるがな~あ。 8回の折は1死から、後藤が2塁打を打ったがな~あ、ここでマウンドでベンチから出てきたが、お前に任したと言うことで続投でんがなーあ。 そして、1点差のまま9回裏にはいるがな~あ。7回には、楽天に追加点のチャンスがあったがな~あ。先頭のマギーが2塁打で出た、続く島内は1ゴロだ、マギーはサードに向かっていた、イ・デホは三塁に送球して、挟殺プレーに入った。アウトだ、打者ランナーはセカンドを狙ったが、手前でアウト、ダブルプレーになったがな~あ。これで、流れが変わったんだろうな~あ。、 9回に下りにチャンス回って来た、1死2,3塁ですがなーあ、バルディリスは歩かされ、大ブーイングが起こるがな~あ。 満塁でんがなーあ、犠牲フライでも同点打、T-岡田ですがな~あ、市具運の投手と対してないからな~あ。見送りの三振でんがな~あ、後1人じゃがな~あ 代打に高橋信二が出てきたがな~あ、2球目だ、150キロを超えるストレートですがなーあ、ミートした打球はライトの頭を越えた、逆転サヨナラでんがなーあ。 最後の1人で体調になり、勝負を急いで乗本は完投勝利を逃がして、敗戦投手になったがな~あ。 流石、開幕を投げたルーキーでんがなーあ、星野監督が任したということは解るがな~あ、玉が走っていたので、慢心していたとコメントしてるがな~あ。 完全試合を止めたのも高橋だしなーあ、打席にはいると威圧感があるのかな~あ。古谷は高橋の時は追い込みながら、腕が触れてなかったがなーあ、高橋を打ち取ってたら、次回は7,8,9だから、完全試合が期待できたがな~あ、その夢を阻止したのも高橋で、貴重な存在になってるがな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/06/29 08:09:43 AM
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