テーマ:旧い旧い洋画(393)
カテゴリ:キネマ
原題 「The Color of Money」
図書館で借りて来てみましたがな~あ、邦題が工夫がないな~あ・・・・ ポール・ニューマン主演のハスラーという映画があったがなーあ、ま~あ、この映画も同じ主演ですがな~あ わてもビリヤードは昔殺ったことがあるがな~あ、4つ球とローテションだったなーあ、40年も前のことだからなーあ、ナインポールというの走らないがな~あ。それちょいと調べたがな~あ、9つの球の9番をを落とした方が勝ちでな~あ、最初のブレイクショットで9番が落ちれば、それで勝ちとなるんだからな~あ。勝負が早いがな~あ、 引退してから25年経ったいま、エディは酒のセールスで生計を立てている、玉突き場でビンセントを見かけた、天才的な才能の持ち主だ。 チャイルド・ショップの店員だ、それで、ハスラーで生計を立てないかと持ちかけたのだ、ビンセントにはカルメンという彼女がいた、 エディはカルメンに彼はサラブレッドだ、君が世話し、俺が走らせると,2人でビンセントをハスラーに仕込むのだ。 アトランティックシティで、ナインボールの大会がある、大会に出場するまでに、各地の玉突き場で稼いでいこうというのだ、そして、3人で6週間の旅が始まったのだ。 だが,ビンセントはエディの手に余ってきた、それで、もう一人出しをしろと突き放して、自らも大会にチャレンジしようとするのだ、だが衰えは隠せない、目が見えないのだ、それでメガネをあつらえて大会に臨んだのだ。 そして勝ち上がった、ベスト8に残った、そして2人は戦うことになった。激しい勝負の末、エディが勝った、さーあ、エディは準決勝に進んだ、そのとき、金を持ってエディが現れた、取り分だというのだ、俺はわざと負けた、解らないように微妙に外したという。そしてあんたにかけて儲けたというのだ。俺には次がある、だから譲ったという。 それを聞いて、エディのプライドはへし折られて、傷ついた、準決勝の試合でどうしても球をつけない、棄権したのだ。そして、もう一度勝負しようと,エディがビンセントに迫るのだ,負けたら出直すと,勝負師としての気持ちがよみがえってきたのだ。 エディにポール・ニューマン、ビンセントにトム・クルーズですがなーあ,監督はマーティン・スコセッシでんがなーあ。 でも、あんまり迫力なかったな~あ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/03/12 08:23:33 PM
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