テーマ:関西を気まぐれ歩き(675)
カテゴリ:ぶらぶら歩き
森ノ宮をスタートとして、天王寺までちょいと散歩でんがな~あ。ちょっとした気分転換になったがな~あ。
歩いたコースは 森ノ宮駅→玉造稲荷神社→マリア大聖堂→新歌舞伎座→寺→四天王寺→庚申堂→堀越神社→天王寺公園→天王寺駅 森ノ宮駅で下車、駅そばの松屋でで牛めしを食いまんがなーあ、そして上本町に向かいますがなーあ。近鉄のハイキングスケジュールをもらうためでんがな~あ。 でんがな~あ。 玉造筋を南下、最初の信号を渡り、西へと進むがなーあ、少し行くと公園がある、城南公園を横切るがなーあ、そしてさらに仁志へ、最初の信号を左折する、右手には学校だ~あ、左手に神社の入り口があるがな~あ、そして稲荷神社に横から入るんでんがなーあ、この神社はいろいろと祀られてるがなーあ。 秀吉公脱衣塚大明神というのがあるがな~あ、何でもへその緒とかがほうのうされているんだってなーあ。そう書かれてたがなーあ、 神社の表門からでて、右折するがなーあ、そしたら、玉造大教会がありますがな~あ、マリア大聖堂と呼ばれる建物でんがな~あ。向かって左に高山左近、右に細川ガラシャの像がありまんがなーあ。 そして、南下しますがなーあ大阪女学院の前を通って、ちょいと好きな建物感じでんがなーあ。 さらに南へ、長堀通りと交差しまんがなーあ、通りを西に行きまんがなーあ、清水谷高校を過ぎたところで、信号を渡り、南へ行きまんがなー阿、3つくらい先の辻を右折していきまして、上町通リまで行きますがな~あ、通りを南下していくと、上六の交差点、近鉄の上本町駅でんがな~あ。 フリーハイキングのマップをもらいまして、3月からのスケジュールをもらったがなーあ、今日のコースは天王寺七坂コースなので、わてはいきませんがなーあ、勝手に歩きまんがなーあ。 新歌舞伎座の前に幟がなーあ、演目と役者のなーあ、さーあ、どう歩くなーあ、天王寺まで歩こうとなーあ。 上町筋を適当なところで曲がり、西に行って谷町筋まで行き、南下するがな~あ。四天王寺を目指すんじゃが、その前に、赤穂義士のゆかりの寺に立ち寄ったなーあ。吉祥寺でんがな~あ、四十七士の墓があるがな~あ、泉岳寺がメインだが、あちこち墓があるようでな~あ。内蔵助の像と四十七士のモニュメントもあるがな~あ。 中央の墓野分に。向かって左が主税、右が内蔵助、周囲の石柱には四十七士の名がそれぞれ刻まれて、享年となーあ。 寺を出て、南へまっすぐに、夕陽丘の地下鉄の駅を過ぎて、谷町筋の脇に参道みたいな道があり、進んでいくがな~あ。そして、乾門から入りまんがなーあ。 知恵の輪をくぐって、本堂の方へと行きまんがなーあ、あららん、塔がおまへんがな~あ。すっぽりと覆われてまんがなーあ。 南無阿弥陀仏の幟が立てられていて、その前のところにお参りするところが作られてまんがなーあ。 「聖徳太子千四百年御聖忌 2022年 平成34年 厳修 中心伽藍耐震改修工事」と書かれててな~あ、かなりの間、伽藍の姿は拝めまへんがなーあ。寂しいなーあ。 塔の歴史がパネルで説明されてまんがなーあ、何度も消失したんですなーあ。 南大門からでて、竹本義太夫の墓のある寺に行き、さらに庚申堂にいったがなーあ。 谷町筋にでて、信号を渡って、向かい側になーあ、堀越神社に行きますがな~あ。熊野詣での第一王子が祀られてますがなーあ、 天王寺駅までは、一心寺の横を取って、ぐるッと天王寺公園を回っていこうとなーあ。 一心寺の横を通り過ぎ。美術館に方へ向かうが、以前は通れなかった搬入口が解放されて、公園に入りまんがなーあ。池がありますがな~あ、茶臼山のところに、一部まだ工事中で通行止めでんがな~あ。 慶沢園だけは有料のままのKOされてまんがなーあ、住友家の茶臼山庭園でんがな~あ、大阪市に寄贈されたものですがなーあ。 入口のところの門がなーあ、公園有料化でもうけられた門の影響でなーあ、風情がなくなったがな~あ。 天王寺博覧会が行われる前は有料はなかったものなーあ、博覧会が行われたのは国鉄がJRになった頃じゃないかな~あ。 公園は、家族連れなどで一杯でしたがなーあ、天王寺駅につきまして、約2時間ほどの、ぶらり歩きでしたがなーあ。コースは歩きながら、決めまんがなーあ、行き当たりばったりでんがな~あ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016/02/29 07:45:57 PM
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