面接・コンサルティング・会計・築地・怒
今日は午前中に面接に行ってきました。驚いたことに20分程度で終わり、しかも質問時間がなかった。。あわわわわ。。面接がすんで、外に出たら、次の人とすれ違った。あわわわわ。。「選ぶ」ということは「選ばれる」ということ。そんなことは微塵も考えないのだろうか。僕はいくつかの質問を用意して面接に挑んだが、結局何も聞けず。面接時間といい、質問時間がないことといい、一体人をどう見ようとしているのかなあと思う。単に作業部隊が欲しいだけなのか。紙と第一印象で将来の戦力を決められれば、誰も人材確保に苦労しないと思うが。「面接」とはなんぞや。採用する側が偉くて、採用される側は偉くないということか。まともな経験を積んでいる人なら、そんな発想にならないと思う。採用する側→給与=労働←採用される側そんな感覚で一体どんなコンサルができるのかと思う。本当に今回は、人材確保を甘くみているか、よほど人を見る目に長けているかのどちらかだと思う。でも後者だったりして、てへ。次行ってみよ~。