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2017.07.19
カテゴリ：マンション購入・居住・賃貸
週末にマンション提携インテリアショップからカーテンサンプルと見積もりが届いた。
先日打ち合わせしたインテリア販売会では、提案されたカーテン以外に気になったカーテンをセレクトしていた。 正直なところ、こんなにサンプルの送付が遅いとは思っていなかった。 （インテリア販売会から２週間後） 既にほかのカーテンレール取付業者に依頼済なので今更検討しても意味がないんだけど、休日だったので夫にサンプルと見積書を見せた。 以前は「提携インテリアショップにオーダーしちゃえば？」と言っていたけど、実際に見積金額を見て「高いな」。 一番広いリビングのカーテンで約１０万円。 川島セルコンの防炎カーテンで品質はいいけど、遮光ではない。 ネットで同じサイズで15,000円で買えるという話をしたら「それでもいいかもね」。 我が家が今まで転勤先で住んだ期間は最長５年、最短３年１０ケ月。 福岡へ転勤してきてから新居引っ越しまで２年半。 いままでの経験で考えると、新居に引っ越した後福岡に住めるのは最長２年半、最短１年４カ月。 数年しか使えないのに２０万以上のカーテンを買う必要はない、という結論になった。 分譲マンションの窓サイズに合わせたオーダーカーテンなので、転勤になって賃貸マンションに引っ越したらサイズが合わないと思う。 （多少の違いはあるけど、いままで住んだ賃貸マンションのリビング窓サイズは大体どこも同じだった） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.08.07 16:26:58
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