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2017.07.25
カテゴリ：マンション購入・居住・賃貸
8月17日
昨日引っ越し業者から電話があったという記事を書いた直後、夫から「再見積もりして、結局マンション提携幹事会社に決まった」とメールがあった。 このブログ読んだ？と思ってしまう位の反応の早さ。 今日、業者から引っ越し日時の打診があった。 月末から入居可なんだけど、新築・中規模マンションなので全戸がこの日に引っ越しするのは無理。 業者によると、引っ越し希望日は入居開始日に集中しているとのこと。 そりゃそうよね。引渡日から管理費・修繕積立金が発生するんだから、出来るだけ早く引っ越したいわよ。 業者から翌月１日でどうかと聞かれた。 夫に確認したら、今住んでいる借り上げ社宅の家賃は毎月１日に入居しているかどうかが基準なので、翌月１日だと丸々１ヶ月分の家賃がかかるとのこと。 当初は「引っ越し月は日割り計算でもＯＫかも」との話だった。 会社の規定で今よりは安くなるけど、それでも数万円は自己負担しなくてはならない。 ちょっといい旅館に２人で泊まれる位の金額。 これは月末引っ越し希望を強く主張するしかない！と思い、すぐ業者に電話した。 結局、遅い時間にはなってしまうけれど希望日に引っ越せることになった。 業者の営業担当も「調整するの大変でしたけど、どうしてもという事なので頑張りました」って感じだったけど、実はある程度こういう事態も想定して余裕があったんじゃないかとも思う。 とりあえず、家賃の負担が増えなくてよかった！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.08.29 15:00:11
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