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2021.12.28
カテゴリ：家電
去年は12月23、24日頃に年賀状印刷しようとしたら、プリンターのカラーインクが印刷できませんでした。
今からインクを注文しても間に合わないと思い、モノクロで印刷しました。 今年は早めに印刷しようとインクチェックしたら、やっぱりカラーインクが出ません。 カートリッジヘッドをアルコールで拭いたりアルコールに漬けてみたりしたけど、今度はプリンターに「サポートできないカートリッジが取り付けられている」という表示が出るようになってしまいました。 このカラーインクは互換カートリッジで、購入してしばらく経ってから使い始めたので、インクが劣化したんだと思います。 インクカートリッジは純正も互換も高価なので、今後は詰め替え用インクを使う事にしました。 新しいカートリッジが欲しくて純正カラーインクを注文。 このインクを使い切ったら、空になったカートリッジに詰め替え用インクを注入して使う予定です。 互換カートリッジはリサイクルカートリッジを使っているので、純正カートリッジの方が長く使えるかと思って。 それにしてもプリンター本体は安くてインクが高価なこのビジネスモデル、やめてほしいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.12.28 08:34:52
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