未だ復活せず!!
未だ復活せず!!昨日から解熱に対していろいろなことをやっているけど、結局熱が下がらない(うっそ~ん)仕方ないから、午前中は仕事を休み病院へ 病院で薬と点滴をしてもらい、午後にはとりあえず会社に行くことができた。というのも、この日午後から韓国から実習にこられた人との打合せがあり、さらに夜には懇親会が待ち受けいている状況であったために無理をしてでも会社に行ったょ。しかし、ここですごい一言が浴びせられた。「おい、昼からの資料できてるんだろうな!! 待たせてあるんだから、それなりに急いでくれるか」 なーんてほざく。やっぱり、会社の人間なんてこんなもんですかね・・・こんなことなら午後も休んで、もうずっーーーーと休んじゃおうかと思っちゃいましたまあ、僕一人いなくなることで、世間は何も変わらず動いていくんだけどね・・・あっ!これからブログにコネタを調べて少しずつ紹介していこうと今思いつきました~今日は・・・熱があると寒気がするメカニズムについてです。(うーーん、タイムリーなネタ?)人間の体温は36.5℃くらいですよね。しかし、風邪などをひいたときには体温が上がります。体温が上がるのに寒気を感じたりする???ハイ、お答えしまーす。体温は脳の視床下部にある体温調整中枢の働きによって一定に保たれているらしい。ところが、ウィルスや細菌などに感染すると免疫細胞が免疫系を刺激する物質を作り出し、それが体温調整中枢に作用し,その機能を乱す。その結果、体温調整中枢は普段よりも高い体温を正常と感じるようになるらしいです。(はーーー難しーーー)たとえば、風邪をひいて体温調整中枢が仮に39.0℃を正常と感じるようになると、体温は39.0℃まで上昇することになる。つまり発熱する。普段の体温は36.5℃くらいだから2.5℃の差があり、発熱し始めてから1時間くらいすると体温が39.0℃に達する。この39.0℃に達するまでの間は寒く感じ、コレがすなわち寒気であります。というところで、本日もしんどくなってきました。寝ます。明日には復活させます!!(会社には行きたくないけど・・・)