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テーマ:子供を秀才にする方法(21)
カテゴリ:子供を東大へ行かせる方法
「出産・子育て」のカテゴリのみなさま、こんにちわ。。 「ゆうとの」です。。 子供の教育に関心のある方は、ぜひお集まりください。。 「教育は最大の財産である」と言います。。 子供にとって、18歳までの最大の悩みは、「受験」である、といっても過言ではないでしょう。。 親には子を幸せにする義務がある、のならば、僕は親として、自分の子供の「受験の悩み」を取り去ってやりたいと思います。。 つまり、子供が将来、好きな大学へ行ける、学力を身に付けさせてやります。。 僕は、学生時代からずっと10年以上、家庭教師のアルバイトをしてきました。。 たくさんの子の高校受験や大学受験に付き合ってきました。。 家庭教師をやって、一番思ったことは、「何でこんな高い金を払って、自分の子の勉強を人に任せるのか? 自分でみてやれば、タダじゃないか。。」ということです。。 常々僕は、子供を教えるより、その母親を教えてやりたいと、思ってました。。 プロの家庭教師として言わせてもらえば、勉強をみてやるのは、やはり親が最良です。。 子供との最高のコミュニケーションができます。。 勉強と親、教科書の中と親、が乖離していることが、親子の断絶の始まりです。。 夕食のとき、教科書の中の話題を親子が話し合う、なんてことが起これば、自然に子供は秀才になります。。 話がそれましたので戻ります。。 僕は、子供を東大へ行かせる方法を知っています。。 その前に条件があります。。 その方法は、 1.お金がかからないこと。。 2.親が苦労しない、わりと簡単な方法であること。。 です。。 このことは、子供を持つ人には大いに役に立つことだと思いますので、この日記で紹介して行こうと思った次第です。。 まあ、読んでくれる方がいれば、ですが・・・。。 僕の子供は、今、小学5年と4年です。。 上が男の子で、下が女の子です。。 この方法を僕は自分の子供に実践し、実証して行こうと考えています。。 すでに、彼らが園児のときから実践は始まって、今日まで来ています。。 現在、彼らは、学校のテストは全て100点を取って帰ります。。 小学5年の長男は、先生から「中学は、どこでも入れるでしょう。。」と言われたそうで、女房は有頂天になっております。。 先生に「どこの塾へ行かせてらっしゃるのですか?」と聞かれたそうですが、彼らは塾はどこにも行っておりません。。 今、小学校入学前の子供をお持ちの方、おめでとうございます。。 同じことを行えば、うちの子と同じようになります。。 小学校低学年の方も、充分まだ間に合います。。 中学生は・・・、別の方法になると思います。。 高校生は、完全に手遅れです。。子供の能力に期待するしかありません。。 では、今日はこの辺で。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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