テーマ:おいしい【お鮨】めぐり(344)
「食の演出家」の大久保一彦は名古屋に出没中だすぃすぃ。
今日は、嫁がママランチということで、早めに出発し、到着ですぃ。 ウエスティンナゴヤキャッスルのシャトルに乗ると楽だったので、今日は「ミッドランドスクエア」で食事をすることにしますぃ。 41階に気になっていた寿司屋があり、その寿司屋、すなわち、「吉凰 (きっこう)」に出没だすぃ。 目の前には海側の景色が広がります。 台風一過につき、ことのほか美しいです。 まずは水ナス、湯葉、雲丹、とんぶりの前菜。 まだ、夏ですなぃ。 鱧、松茸、銀杏の土瓶蒸し ※銀杏(イチョウ)にも栽培品種があり、大粒晩生の藤九郎、大粒中生の久寿(久治)、大粒早生の喜平、中粒早生の金兵衛、中粒中生の栄神などが主なものとして挙げられる。 銀杏は日本全土で生産されているが、特に愛知県稲沢市(旧:中島郡祖父江町)は生産量日本一である。銀杏採取を目的としたイチョウの栽培もこの地に始まるとされるが、それは1900年前後のことと伝えられる[14]。上記の栽培品種も、多くはこの町の木から接ぎ木で広まったものである。 フリー百科事典Wikipediaより引用 まずは平目だすぃ。 大トロのみ赤酢を使用しているそうだ。 以下、追加です。 三河の鮨は醤油も、魚も〆方も違い、これはこれでおいしいと思います。 魚の鮮度がよい環境の影響か、あっさりした印象です。 吉凰 (きっこう) 愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア 41F 電話 052-527-8844 ※残念ながら閉店しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.15 11:29:20
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