ひさしぶりの日記更新
仙台国際ハ-フマラソン 久しぶりの日記更新。あまり更新していないと、更新をためらってしまう。せっかく半年何とかやって来たのでもったいないので、もう一度頑張って続けることにした。それにしても、バラなどの草花が咲きみだれた時期に更新が出来なかったことは残念でならない。さらに、いままで、来訪してくれて頂いた皆さまに、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。毎日とは行かないまでも、あらためて、続けていくことにした。7月10日(日)仙台国際ハ-フマラソンか゜行われた。例年では、3月であったが、今年から昇格して、国際マラソンとなった。娘をバレイ教室に送った帰りに丁度遭遇。今年初めて大会に参加したケニヤから来た、仙台育英学園を卒業したばかりの「ワンジル」がいきなり、世界歴代2位のぶっちぎりの優勝。(赤のユニホ-ムがワンジル)日本人は、息づかいが激しく、汗もかいているのに、「ワンジル」は涼しい顔で、先に走っていた女子選手を跳ねるように過ぎ去っていった。エンジンが違う。それにしても、カメラシャッタ-のタイミングを計れないうちに、あっという間に過ぎてしまう選手たち、どうしてあんなに長時間早く走りつづけることができるのか、驚きと感動を覚えた。もちろん素質が必要だが、楽しく続けることが力になったのだと私は思う。やはり、続けることが力になるものだと、実感させられた。Designed by Kinako