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2006.01.15
カテゴリ：出産・子育て
ゴム風船が割れた 子育て爺[４－２]ゴム風船が割れた について、さらに、コメントをいただきました。ありがとうございます。 ここに掲載させていただきます。 瀬名ひろみさんの Comment です 毎回同じような反応をしているのではなく 一緒に驚いたり、悲しんだり、励ましたりして 親子で育って行くのがよいのでしょうね。 私は子どもと一緒にテレビをみている時、 内容に感動して泣いてしまったり 悲しいニュースで涙が出るのです。 子どもは「何故泣いてるの？」と不思議な顔をして聞いてきます。 そんな時（例えば誘拐のニュースなど） 私の気持ちを子どもたちに話すのですが 泣いてばかりの親って良くないのかもしれませんね。話がそれました。すみません。 思いやりのあるお子さんに育ちますね。 salariemankintaroさんの Comment です 空気の読める人 もしわが子が、家族がいる中で、自分だけ食事を用意してたべたり 友達が遊びに来ている中で、自分だけおやつをほおばってたりしていたら... 社会人でも周りをキョトーンとさせてしまうような場違いな発言や行動に お目にかかることがあります。 「空気読めよ！」と突っこんで笑いにつながるものはいいのですが 真剣に取り組むべき場面で冗談を連発したり、男女同席の飲み会で 笑えないセクハラ言動を連発されたりすると、迷惑表情抑えられず 当の本人も、いろんな場面で何かと孤立する羽目になると思います。 そんな30才前後の同僚が2人います。 もし無神経や場違い言動の起点が、親と喜怒哀楽を共有する量の少なさから来るのなら 子供の顔と目をしっかり見つつ、自分の表情もしっかり見てもらうということが 大事ということになりますね。 おっしゃるとおりと思います。 ありがとうございました。
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最終更新日
2022.11.27 09:38:38
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