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今日は天気もいいし、ぽかぽか陽気になりそうですね。
そろそろ梅の花も一輪一輪と開き始めるでしょうか。(山の中腹なもので^^) もう一度春に会えそうです。 去年の今頃はホント……一年先のことなんて考えられなかった。。 もう三ヶ月ももたないんじゃないか、って本気で思ってた。。 全身が痛くてだるくて顔も腫れあがってたし…… 人にこそ大袈裟には言えなかったけど、真剣に自分がいなくなった後のことを思い悩んでた。。 それでも、隣の主人の実家で「味噌作りをする」と言われれば、 動かない体を動かし、庭先に次々に煮えていく豆を運び、 大樽二つ分の豆を磨り潰し、麹と合わせて塩をまぶしてこねこね混ぜて、 少しずつ丸めた玉状の味噌を樽に力を込めて投げ入れていく。 貧血でふらふらしながら、はぁはぁ息切れしてたから……笑われた。。 田植えの時も手が痛くて物を握ることが出来ないのに…… それでも頑張ってタワシをどうにか手の中に収め、 道端の用水路に浸かって、ずっと苗の入っていたカゴ(100枚)を洗い続けた。 疲れて言葉も出ない状態でお昼に呼ばれても、 普段ならそれプラス食事の支度と後片付けの洗物も女の仕事だったから それが手伝えなかったことで肩身の狭い思いをしてた。 生活は苦しいばかりで余裕もないし、洋服とかレジャーとかは論外で、 外食だって出来ないし、化粧品がなくなっても買うことができない。 はては、車の車検が切れて乗れなくなって……今も車検できずに足を奪われたままw とにかくどん底の暮らしと絶望的症状が続いていたって…… お義母様からは嫌味しか言われない。 一番胸に刺さった言葉は、 「〇〇(←お義母様の娘で旦那様の姉)はあんなにお姑さんから感謝されてるのに」 だって……。 でも、そのお姑さんが余所で義姉のことを愚痴ってるっていうのは耳に入ってたけどw それにしたって、そんな言い方をしなくてもいいのに、と悲しかった。 お義姉さんの旦那様は毎月お給料が貰えるしボーナスだって貰えて、 生活で何の心配もないし、幸い健康にも恵まれている。 愛里だってあまり手伝えないことを申し訳ないと思ったから、診断書貰ってきて 公共機関でのサービスが受けられないかと旦那様と相談したんだけど…… 田舎の貧しい村ではそういったサービスはない、って言われちゃった。。 うちの実家から惨状を見兼ねて、食料やお金を送ってくれているから どうにか毎日を飢えずに暮らしているのに…… お義母様は息子への怒りを愛里にも向けてきて文句を言う。。 あのねぇ、旦那様は相談もなく自分の好きなように仕事に投資して 家の方は全部後回しで借金貯めて、家だって競売かけられそうだし、思いきり自分勝手。 しかも誰かに似て他人(愛里も含め)ばかりを責めて文句を言うんだよ。 実家から内緒でお小遣いくれたって全部生活費にまわすしかない暮らしを 文句も言わないで辛い体を動かして、5時前に起きてお弁当を作り家事をこなしているのに…… それ以上の嫌味を言われる筋合いってないと思うけど? ……って、言えるものなら言ってみたい。。。(言わないのだって人情なのに) 振り返ってみたら、こんなに苦労してるんだよなぁ。。。 少なくとも、こんな話を聞いた一般の人は、きっと愛里が不幸に見えるかもしれない。 でも、愛里は不幸だって思ったことがない。。(笑) むしろ幸せだと感じるときが多い。 だって、取り敢えず誰も身近な人達がなくなったり事件に巻き込まれてないし、 文句言われてもお義母様もお義父様も旦那様も元気でいてくれるし、 猫ちゃん達は可愛いし、ポチはいつもけなげだしw また春が巡ってきて……色んな花々に出会えるんだもん!
最終更新日
2006.03.05 10:58:04
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