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本当に本当にありがとうございました。
感動という一言では言い尽くしがたい感謝の気持ちでいっぱいです。 日本に日本魂を思い起こさせてくださいました。 何度も何度も責められ続け、日本人であることが罪悪のように非難され、 いわれのない悪口(本当はあるのかもしれないけど……)を浴びせられ続けながら 弁明と釈明と言い逃れしかできない立場に立ち続けなければならなかったことが 多くの日本人の心の奥底できっと深く深く傷ついていたのだろうと思います。 だから、イチロー選手が代弁するように毅然とした態度で言ってくださったことが 本当に嬉しく、また共感できたのだと思います。 正確ではないけれど、 「世界一の王さんが監督する試合で、王監督に恥じをかかせるわけにはいかない。」 と、WBCへの参加を辞退する選手が多い中、胸を張って参加し、 「向こう30年は日本に手を出せないような試合がしたい。」 と、闘志を剥き出しにされました。 明かなミスジャッジに抗議して一時ベンチに全員が引き上げた行為を一部のマスコミが非難しても、 「王監督とチームの思いは同じですから、間違った行為とは思ってません。」 と言いきり、二度の韓国戦敗退に、 「野球人生の中で最大の屈辱。」 と、悔しさを前面に出されたことも、応援する日本人の心を鼓舞しました。 日本人の多くがこれほど熱狂して応援したのも、それだけ日本人がいっぱいいっぱい悔しくて傷ついて毎日を送っていたからのように思います。 まさに溜飲を下げる感激だったのです。 朝ズバのみのさんが言ってました。 「それだけ孤独だったのだろう。」と。 天才ゆえにチームメイトから妬まれたり疎まれてきたのでしょう。 野球が純粋に好きでそれだけの努力もして成果をあげてきながら、 記録を作れば表彰され、それがチーム内に敵を作ってしまう。 そんなジレンマから、もっと強いチームメートを求めて渡米したのかもしれません。 けれどアメリカのメジャーリーグ選手は個人主義。 トップを走る選手達は自分を誇示し、レギュラーになれない選手は誰かの失敗を待ち望んでいる。 そんな中で孤独を深めていったイチロー選手が、初めて純粋な気持ちを結集できる大会の中でチームメイトと気持ちを一つにすることができたのかもしれません。 本当に言葉の一つ一つに熱い血潮を感じ、動きの全てがカッコ良くて胸が熱くなりました。 まさに男の意気込みと有言実行的成果を上げたすばらしさに感謝しています。 もちろん、王監督も素晴らしかったです。 イチロー選手の言葉の端々に王監督への信頼と尊敬する心が滲み出ていましたね。 本当に日本チームの皆様、ありがとうございます。お疲れ様でした。
最終更新日
2006.03.23 09:33:49
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