詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• 愛花の恋の詩集＝合格するよ・・・絶対に・・・何がなんでも・・・

   　　”わたし・・・絶対に合格してみせる・・・” 　　わたし受験勉強・・・ 　　今までずっと頑張ってきたんだから・・・ 　　君はわたしに・・・ 　　一生懸命に教えてくれたのだから・・・ 　　君は本当に・・・”先生みたいだよ・・・” 　　すごく頭がいいし・・・ 　　私は私立で・・・ 　　レベルの低い学校しか狙えないけど・・・ 　　それでも・・・わたしは・・・合格したい・・・ 　　本当はね・・・君と同じ学校に行きたい・・・ 　　それはわたしのレベルからして・・・絶対に無理だから・・・ 　　わたしが希望している・・・学校を受験するだけ・・・ 　　きっと受かる・・・ 　　わたしは・・・自信がないけど・・・受かる・・・ 　　それはなぜなら・・・ 　　君がわたしに・・・お守りを作ってくれたこと・・・ 　　男の子が・・・お守りを作ってくれるなんて・・・とても不思議・・・ 　　お守りの中身は・・・いったい何があるのかな・・・ 　　わたしに対するメッセージ・・・ 　　恋のような・・・励ましの・・・メッセージかな・・・？？ 　　　　　わたしが合格したら・・・君にお礼をするよ・・・ 　　わたし・・・知っているから・・・ 　　君のこと・・・どうするかということも・・・ 　　だから・・・わたしは絶対に合格をしないといけない・・・ 　　応援してね・・・ 　　もう時間はないけど・・・ 　　今日は・・・君と最終確認だよ・・・ 　　あと一週間で・・・わたしの大事なイベントがはじまってゆく・・・

  2013年01月24日

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• 愛花の恋の詩集＝二度とガラスには・・・

    　　白い息のような恋・・・ 　　窓ガラスに映し出す想い・・・　　　過ぎ去ってゆく・・・過去の恋は・・・もうわたしの心には・・・ 　　でも少しくらいなら・・・思い出してもいい・・・ 　　幸せすぎた過去は・・・まさに・・・夢・・・幻想・・・ 　　もう・・・目を閉じても・・・ 　　恋は・・・二度と戻すことはしないよ・・・ 　　二重に重なってゆく恋・・・　　　　その恋は・・・重くのしかかる恋のように・・・ 　　とても厚みがあって・・・苦しい恋だったかもしれなかった・・・

  2013年01月24日

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• 愛花の恋の詩集＝もっと君を・・・

      君のやさしさに抱かれながら・・・ 　君は・・・やさしい風のように・・・ 　わたしの恋を・・・気持ちを・・・思いを包んでくれる・・・ 　そよ風のように・・・ 　君とすれ違うみたいに・・・ 　恋心をたくさん・・・あげたくなるの・・ 　好きだから・・・ 　そう本気で・・・好きになれるのは・・・君しかいないから・・・ 　”一緒に帰りたい・・・” 　”ねえ・・・一緒に帰ってもいいかな・・・？？” 　　君を感じながら・・・ 　　君のこと・・・もっと知りたい・・・ 　　わたしは・・・君のことが・・・好きになってゆく・・・

  2013年01月24日

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• 愛花のミニ人生の詩集＝決意に満ちた過去を・・・

    　　過去のわたしへ・・・・さよなら・・・ 　　わたしのすべてを変えます・・・ 　　わたしの何もかもを・・・ 　　魔法のように・・・一瞬にして・・・ 　　悲しみ・・・償い・・・そして・・・ 　　反省したいことのすべてを・・・ 　　すべて吐き捨てて・・・ 　　わたしは・・・生まれ変われるように・・・・願っています・・・ 　　人は何かに・・・変わることができる・・・ 　　タイミングとか・・・必要だけど・・・ 　　でもわたしは・・・決めたことは・・・絶対に・・・やり抜いてみせるのだから・・・ 　　過去をすべて捨てる・・・ 　　綺麗さっぱり・・・きっぱり・・・すべて処分する・・・ 　　残したいものは・・・絶対に・・・残してはいけない・・・ 　　それは・・・過去にとらわれてしまいそうだから・・・ 　　いちからはじめるわたしの人生という計画・・・ 　　一気にはじめることは・・・難しいけど・・・ 　　少しずつ様子を見ながら・・・実行していこうと・・・決心するわたし・・・

  2013年01月19日

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• 愛花のミニ恋の詩集＝恋よ・・・わたしのもとに来て・・・

    　　　恋に自信が持つことができれば・・・ 　　わたしの恋はさらに・・・恋する気持ちが高まってゆく・・・ 　　恋に希望という光を持ち・・・ 　　恋に美しい花を咲かせる・・・ 　　わたしは・・・恋をもう一度・・・手に入れて・・・ 　　さらに・・・恋をもっと輝かせて・・・ 　　自信いっぱいに・・・胸を張って・・・恋をしたいと思うよ・・・ 　　女の子が大好きな恋だけを・・・集めて・・・ 　　甘くとろけてゆく・・・とっておきのやさしい恋を胸の中で・・・ 　　とてもいとおしく・・・とても・・・癒されてゆく・・・恋をあげたいなあ・・・ 　　恋の原点戻りながら・・・わたしのたっぷりと詰まった恋を・・・味じ合ってあげたいよ・・・

  2013年01月19日

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• 愛花のミニ愛の詩集＝これからの愛・・・

   　　　愛のある人生の中で・・・ 　　ずっとバラードのような愛にあふれた人生なら・・・ 　　感動的に・・・幸せ感が・・・ 　　どんなに・・・素晴らしいものなのかな・・・？？　　　愛するひとと・・・何も変わらずに・・・平凡な人生の中で・・・ 　　お互いに理解しあってゆく・・・愛のドラマ・・・ 　　ふたりが導いてゆく愛は・・・ 　　これからもきっと・・・ 　　夢のような人生でありたいと願っている・・・ 　　行き先は・・・ずっと・・・幸せな愛の楽園のような・・・ 　　わたしと貴方が愛する・・・美しい花が香る場所で・・・ 　　もう一度再び・・・愛の真実を確かめ合える場所へ・・・

  2013年01月19日

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• 華夜のノート＝ゆめとゆき・・・

    　　ゆき・・・  　　ゆきのゆめ・・・ 　　もうきっと・・・ゆきは・・・私のゆめの中に・・・閉じこめるよ・・ 　　一度きりのゆき・・・ 　　ゆきの記憶をたどった・・・ 　　私の小さなゆきのおはなし・・・ 　　少しだけ・・・ロマンチックになれた気がした・・・ 　　今度はね・・・ 　　ゆきの妖精さんに出逢ってみたいなあ・・・ 　　ゆきが降ったその日に・・・ゆめを見ました・・・ 　　わたしと同じくらいの少女とゆき遊びをしたゆめを見ました・・・ 　　ゆき遊びをしながら・・・ 　　笑い合って・・・楽しみながら・・・ 　　ゆきだるまを作った・・・ 　　そのゆきだるまは・・・ 　　わたしをモチーフにした・・・ゆきだるまです 　　”どうして・・・わたしなの・・・？？” 　　少女はいいました・・・ 　　”あなたがかわいいから・・・わたしは・・・あなたみたいにかわいくなりたい・・・” 　　ただそれだけのこと・・・ 　　かわいいからと言われれば・・・うれしい・・・ 　　でも・・・少女だってかわいい・・・ 　　それなら・・・少女のゆきだるまをふたりで作りましょう・・・ 　　お互いに隣同士で並べ合うの・・・ 　　わたしと少女とのゆめの中で逢った記念みたいに・・・ 　　ふたりでかわいいね・・・ 　　ゆきだるまもそうだけど・・・ 　　ゆきだるまに勝ることがないくらいに・・・かわいいよ・・・ 　　女の子だから・・・いいの・・・ 　　かわいいという一言だけでも・・・すごくうれしいものよ・・・ 　　言葉ってね・・・特にうれしい言葉は・・・何度言っても・・・全然飽きないし・・・ 　　それはまるで・・・”ありがとう”と同じ意味なの・・・ 　　言い合いっこしてみたら・・・ 　　とっても幸せなことだから・・・ 　　少女とわたし・・・そして・・・ゆきの日・・・ 　　その日のわたしは・・・目を覚ましたくはありませんでした・・・ 　　久しぶりに・・・楽しかったから・・・ 　　少女とは・・・ゆきの少女だったかも知れませんね・・・ 　　名前を聞くのは・・・やめておきましょう・・・ 　　”ゆきちゃん”って呼んでいたほうがいいかもしれませんね・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”華夜・・・”

  2013年01月16日

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• 愛花の愛の詩集＝愛は消滅しない・・・崩壊も・・・すべて・・・

    　　愛が消滅されたとしても・・・ 　　貴方との愛は・・・ずっと心の中にある・・・ 　　心は絶対に消えることはない・・・ 　　想い・・・存在・・・価値観・・・欲望・・・本能・・・才能・・・ 　　愛という・・・とても素晴らしいものを・・・ 　　どうして忘れることができるの・・・？？ 　　愛という”強い絆”で結ばれた約束を交し合ったでしょう・・・？？ 　　愛し合って・・・愛され・・・ 　　幸せな愛がどうして・・・壊れるくらいに・・・崩れるくらいに・・・ 　　少しの振動でも・・・敏感な愛だって・・・ 　　絶対に忘れるはずがない・・・ 　　記憶の底から・・・消えたとしても・・・ 　　わたしと貴方との愛は・・・ 　　もう体に染み付いてしまうくらいに圧倒的に愛し合った・・・ 　　どんなに優れた愛だって・・・ 　　時間が経過してしまえば・・・薄れてゆき・・・　　　　最後には・・・忘れてしまう・・・そのような理論的な法則がある・・・ 　　しかし・・・わたしの頭の中にある記憶・・・心の記憶・・・ 　　遠い記憶だって・・・ずっと忘れることはない・・・ 　　しっかりとわたしは・・・ 　　愛し合った日々の中に起こった出来事を・・・ 　　いつだって・・・ 　　書き留めているわ・・・ 　　”愛の綴った日記・・・” 　　愛の記録をすべてしておけば・・・ 　　振り返る愛だって・・・欲しいもの・・・思い出したくなるもの・・・ 　　人生の中でベストを尽くした最期の時まで・・・愛は駆け抜けてゆくわ・・・ 　　人生の中にある愛は・・・指輪のように・・・とても大切なもの・・・ 　　貴方・・・愛・・・心・・・体・・・ 　　精神的な愛は・・・ずっと永遠に続いてゆくドラマ・・・ 　　互いに許し合っているからこそ・・・ 　　愛はうまくコントロールし・・・愛に成長をしながら・・・　　　愛の成功を生まれ変われるためにも・・・幸せを夢見ている途中・・・ 　　これからのあとさきにある愛・・・ 　　ずっと・・・わたしは・・・忘れることもないでしょう・・・ 　　そして・・・愛を綴った記録は・・・ 　　別にある幸せへの愛探しをしてゆくわ・・・

  2013年01月16日

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• 愛花の恋の詩集＝気を遣わないでね・・・

    　　”君が座って・・・” 　　”わたしは立っているから・・・” 　　電車の椅子がひとつだけ空いている・・・ 　　 男の子なら・・・ 　　女の子に親切に・・・ 　　”座っていいよ・・・”と気を遣ってしまうけど・・・ 　　わたしの場合は・・・ 　　あまり気を遣われるのは・・・好きではないの・・・ 　　確かに・・・気を遣われてうれしいと思うけど・・・ 　　わたしは・・・ごく自然的が一番いいの・・・ 　　わたしは言う・・・ 　　”そんなに気を遣わなくても大丈夫だから・・・” 　　そんなことばかり言う日が多い・・・　　　親切にさせることは・・・全然嫌じゃないよ・・・ 　　でもわたしは再び言う・・・ 　　”無理しなくてもいいからね・・・” 　　年上・・・年下関係なく・・・ 　　全然平気・・・ 　　自然的になろうね・・・ 　　恋だって・・・自然的でしたじゃない・・・ 　　それと同じこと・・・ 　　わたしは・・・逆に疲れてしまうから・・・ 　　　　

  2013年01月16日

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• 愛花の恋の詩集＝決めた！！・・・わたしやるしかない・・・

      頼りないわたしだけど・・・ 　それでも・・・好きになってくれるのなら・・・ 　わたしは・・・相当な努力をしないといけない・・・ 　迷惑かけたくない・・・ 　でもきっと・・・君を困らせてしまうかもしれない・・・ 　君の恋を逃してしまえば・・・ 　このまま・・・わたしの恋は・・・　　何もかもが意味なくなってしまいそう・・・ 　安心して・・・ 　わたしは・・・君にふさわしい彼女になってみせるから・・・ 　頑張ればきっと・・・わかってくれる・・・ 　わたしの恋よ・・・わたしに・・・力を貸して・・・ 　ごめんね・・・わたしは・・・恋したい・・・ 　君というやさしいひとに・・・ 　気持ち入りすぎて・・・ 　恋に失敗してしまう可能性だって・・・ 　でもわたし・・・ううん・・・やるしかない・・・ 　　きっぱり決めた・・・ 　　なるべく早めに・・・恋を理想のかたちへと・・・できるようにね・・・

  2013年01月16日

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• 愛花の詩集歌＝恋の歌・・・

    　　恋の歌・・・恋が哀しんでゆく・・・恋はまた・・・泣くしかないの・・・ 　　恋の歌・・・恋が沈んでゆく・・・恋の船はまた・・恋不足しかないの・・・ 　　恋の歌・・・恋に苦しんでゆく・・・恋破れるもまた・・・未経験のうち・・・ 　　　いつか・・・恋に笑顔を・・・ 　　いつか・・・恋に心から・・・笑える日を待っているよ・・・ 　　子供のようにね・・・いっぱいの恋の笑顔を・・・どうか・・・ 　　恋の歌は・・・今度こそ精一杯・・・歌えますように・・・

  2013年01月08日

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• 愛花の愛詩集＝愛を追求先まで・・・

    　　貴方のとっておきの”愛の秘密”教えて・・・？？ 　　愛し合う行為ではなく・・・ 　　もっと別の角度からの愛を教えて欲しいわ・・・ 　　あたしは・・・貴方の愛にものすごく興味津々・・・ 　　それもずっと前からよ・・・　　　それを感じたのは・・・ 　　普段話している貴方の声にあり・・・ 　　貴方の声は・・・ 　　普通の話し方でも・・・目の上のひとに対しての声でも・・・ 　　少しくらいは声の低音によって変わると思うけど・・・ 　　まったくそれは・・・違和感を感じないくらいの声の低域・・・ 　　気に入った女性がいれば・・・ 　　美しく奏でる・・・声に変化してゆくけど・・・ 　　貴方は・・・それを何も変わることがない・・・ 　　しかし・・・不思議なことに・・・ 　　どんなに喜怒哀楽があれば・・・ 　　声だって変化してゆくけど・・・ 　　それは・・・まったくと言っていいほど・・・ 　　声ひとつも変わることもない状態のまま・・・ 　　それなら・・・あたしは・・・そのような貴方の声なら・・・ 　　愛の中身を知ってみたくて・・・ 　　貴方の興味を持ってしまったわ・・・ 　　貴方のその美しい声からして・・・ 　　どんな愛の魅力を感じるのかしら・・・ 　　その前に・・・ 　　貴方の愛のバラードをその声で聞かせて欲しい・・・ 　　あのエロスを感じる・・・あの有名な歌を・・・ 　　そして・・・その次に・・・ 　　貴方の愛のセリフを聞いてみたいわ・・・ 　　男性と女性との愛の絡みのシーンを・・・ 　　そして最後に・・・ 　　このあたしを貴方の特殊な愛の毒を入れた・・・愛を口説いて欲しい・・・ 　　それがあたしからのお願いしたいこと・・・ 　　あたしは本気・・・ 　　貴方の愛をぜひ知ってみたいのは・・・ 　　あたしの中にある欲望・・・ 　　貴方をずっと・・・愛を知ってみたいと思った・・・ 　　いつしか・・・貴方に話したいと思っていたところ・・・ 　　　男性は女性に・・・ 　　愛のことを知ってみたいのは・・・たくさんある・・・ 　　女性は男性に・・・ 　　愛を知ることは・・・それ程ないかもしれないけど・・・ 　　愛を極めた女性ならば・・・もっと深くまで・・・愛を追求してゆく・・・ 　　　　

  2013年01月08日

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• 愛花の愛詩集＝美旋律・・・

    　　”美しい音楽に眠りの世界を・・・” 　　美しい歌声・・・美しいロマンチックなバラード曲・・・ 　　そして・・・一番この世で・・・美しいたくさんの薔薇の花・・・ 　　それは・・・夢からの到来した・・・ 　　その最高傑作さに・・・ 　　どれだけ感動したのかな・・・？？ 　　まさに・・・衝撃を受けるくらいに・・・ 　　夢物語に近いほどに・・・ 　　愛があり・・・夢があり・・・闇があり・・・そして・・・空があり・・・ 　　わたしの遥か創造を超えた世界のずっと 　　遠い世界の果てにある・・・幸せ・・・ 　　そのままわたしは・・・その美しい世界に連れて行って欲しい・・・ 　　もうそのまま・・・二度と戻って来れなくてもいい・・・ 　　愛しているから・・・ずっと・・・永久に・・・これからも愛し続けてゆく・・・ 　　　　”美しい物語ではじまり・・・美しい物語で終わる” 　　言葉を決して離さない・・・ 　　すべてが・・・心の中に刻まれてゆく・・・ 　　それこそが・・・ 　　”美旋律でドラマチックな愛・・・”

  2013年01月08日

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• 愛花の夢詩集＝終わりのない・・・記憶の夢・・・

    　　どれだけ・・・恋を追い求めれば・・・ 　　理想と理性との恋に出逢えるの・・・？？ 　　どれだけ・・・恋を根気よく探し続ければ・・・ 　　夢みたいな恋を感じることができるの・・・？？ 　　メルヘンチックでおとぎ話の恋・・・ 　　夢や希望にたくさんの光によって・・・降り注いでゆく恋を・・・ 　　別に王子様とか・・・お姫様とか・・・ 　　そのような夢じゃなくてもいい・・・ 　　アトラクションみたいな・・・楽しくて・・・心がウキウキしてしまう夢・・・ 　　恋を本格的にしたいのなら・・・静かな月夜のロマンチック夜に・・・ 　　最後のひとときまで・・・ずっと・・・ずっと・・・夢でありますように・・・ 　　夢が覚める瞬間はゆっくりと・・・ 　　スローモーションのように現実の世界に戻してね・・・ 　　”夢で終わらせないで・・・” 　　”夢のままそのまま現実味が味わえますように・・・” 　　”また夢は・・・いつか・・・記憶のどこかで・・・呼び戻してくれる・・・美しい夢・・・”

  2013年01月08日

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• 愛花の恋詩集＝やさしく愛情に・・・

    　　恋として・・・ 　　それが・・・恋としてなら・・・ 　　わたしは・・・見逃したりはしないよ・・・ 　　ほっとおくこともできない・・・ 　　そのまま放置することもしない・・・ 　　恋・・・素敵な恋とか関係なく・・・ 　　恋を助けることも・・・とっても必要だしね・・・ 　　恋なら・・・わたしは・・・すぐに反応をするよ・・・ 　　恋って・・・わたしにとっての・・・すべて・・・全部欲しいものだから・・・ 　　恋を求めるだけ・・・ 　　恋を手に入れるだけ・・・ 　　もしわたしに・・・ 　　恋をほんの少し分けてくれるのなら・・・ 　　わたしは・・・ 　　恋を絶対に大切にするし・・・わたしの力で成長させてみせる・・・ 　　ううん・・・心配しないで・・・ 　　やさしく愛情を持って・・・接してゆくよ・・・　　

  2013年01月08日

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• 愛花の愛の詩集＝愛を許す・・・

    　　愛するひと・・・ 　　唯一あたしがこの世で・・・たったひとり・・・愛を許したひと・・・ 　　愛の情熱さに・・・あたしは・・・完敗してしまうくらいに・・・負けてしまったわ・・・ 　　あのひとの愛は・・・素晴らしすぎる・・・ 　　言葉だけで・・・どうしてあんなに・・・ 　　あたしの愛を思いきり切斬りこみながら・・・貫き通すことができたのかしら・・・？？ 　　心の鍵を意図と簡単に開けてしまう・・・その素晴らしさ・・・ 　　あのひとの愛の物語もそう・・・人柄もそう・・・ 　　あたしが感動したまま・・・ 　　愛に踏み切りたいと思ったのは・・・ 　　遥かに理想という時空を超えて・・・ 　　夢に勝らないくらいの・・・人生観そのもの・・・ 　　”あのひとは・・・人なの・・・？？” 　　”本当に・・・人間なの・・・？？” 　　人間じゃなく・・・ 　　まるで・・・あのひとの前世がまるで・・・ 　　”愛という命のような何かだったと思うわ・・・”　　　　　（天使とか・・・神とか・・・アダムとイブとか）　　　　よく表現することができないけど・・・ 　　あのひとはたくさんの素晴らしいものを・・持ちながら・・・ 　　案じることなく・・・迷うことなく・・・ためらうこともなく・・・ 　　ひたすら・・・あたしという女性を愛したいだけ・・・ 　　”あたしのどこがいいの・・・？？” 　　あたしは・・・あのひとと愛せてとても嬉しい・・・ 　　”あのひとは・・・あたしと愛したい訳を話そうとはしない・・・” 　　話してほしい・・・ 　　あたしには・・・正直もったいないひと・・・ 　　あのひとには・・・もっと・・・あたし以上に・・・素敵な女性がいるはず・・・ 　　あたしとあのひと・・・ 　　あのひとの心の鍵は・・・きっとガードが固すぎて・・・開くこともできそうにもない・・・ 　　しかし・・・どこかにきっと弱点はあるはず・・・ 　　あのひとはあたしを愛し合っている最中に・・・見抜くしかないわ・・・ 　　　　”愛を許すことは・・・勇気もいること・・・勇気も必要なこと・・・”　　　　

  2013年01月04日

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• 華夜メッセージ＝愛花さんへ・・・

    　　愛花さん・・・元気ですか・・・？ 　　最近の詩集どうですか・・・？？ 　　何か・・・詩集の本・・・読まれていますか・・・？ 　　わたしは・・・最近・・・名言集とか・・・格言集を読んでいます・・・ 　　言葉って・・・シンプルでも・・・すごく奥が深くて・・・ 　　それに対して・・・感動してしまいます・・・ 　　たった10文字のシンプルな言葉が・・・ 　　心の中に印象を与えながら・・・ 　　わたしの心の中に・・・花が咲いてしまいそうになります・・・ 　　わたしだって・・・誰もが好きになれる言葉・・・愛する言葉・・・ 　　分かりやすくて・・・頭で考えなくても・・・　　　すうっと・・・飲み込んでゆく言葉がいいですよね 　　私・・・詩も書くことも好きだけど・・・ 　　何だか私も・・・名言とか・・・格言とか・・・ 　　私なりに考えて・・・創ってみようかと思っています・・・ 　　愛花さんも・・・ 　　やってみませんか・・・？？ 　　愛花さん・・・ 　　才能あるから・・・ 　　きっと・・・良いものを創れるとわたしは・・・期待していますよ・・・ 　　それではまた・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”華夜”

  2013年01月04日

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• 華夜のノート＝面白いひとが好み・・・

    　　私の恋は・・・優しいひともいいけど・・・面白いひとが好き・・・ 　　私のことを・・・楽しませてくれるひとが好き・・・ 　　笑って・・・笑わせて・・・そして・・・お腹が痛くなるくらいに・・・ツボにはまって・・・ 　　思い出し笑いをしてしまうくらいに・・・ 　　私は・・・面白いひとが好きです・・・ 　　いつも一緒にいて・・・楽しいひと・・・ 　　私が元気がないときに・・・ 　　パッと明るく振舞ってくれるひと・・・ 　　普通落ち込んでいるとき・・・ 　　余計に怒りがちかもしれないけど・・・ 　　私は・・・心配なく・・・大丈夫だよ・・・ 　　私の「恋」と「好き」とは・・・ほぼ一緒に・・・同時進行してゆく・・・ 　　状況によっては・・・”恋”と”好き”との扱い方が違ってくる・・・ 　　恋と好きでは・・・イコールの関係が成り立つことが多くて・・・ 　　私の恋は・・・すぐに決めてしまうことが多いの・・・ 　　即決恋って言ってもいいほどだよ・・・ 　　私は気に入れば・・・基本的に・・・好きになってしまうタイプの女の子です・・・ 　　恋のときめき度は・・・一気に加速中ですよ・・・ 　　何だか・・・学生のときのことを・・・突然のように思い出してしまいました・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”華夜”

  2013年01月04日

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• 愛花の夢の詩集＝存在感は・・・心の中で知る・・・

    　　”アイドルは・・・夢のひと・・・” 　　わたしも・・・夢のひと・・・時のひとになってみたい・・・ 　　人生の最期に・・・大切なものを・・・この世にすべて残す・・・ 　　わたしなら・・・今まで創り込んだ作品の数々・・・ 　　愛され・・・愛された作品を・・・ 　　誰もが・・・幸せな気持ちになりながら・・・ 　　もっと・・・素晴らしく・・・感動的になれるものを・・・提供したいと・・・ 　　いつだって・・・そう心の中に抱き続けている・・・ 　　わたしという存在感・・・ 　　作品という第二のわたし自身・・・ 　　作品を・・・そして・・・わたしの想いを・・・ 　　すべて知り尽しながら・・・ 　　イメージしてゆくば・・・　　　わたし＝作品の素晴らしさに・・・たどり着けることができる・・・ 　　架空ではない・・・体験・・・経験・・・そして・・・感情にあるすべての想いから・・・ 　　いつか・・・ 　　分かってくれる日がやってくる・・・ 　　いつか・・・ 　　内容を理解しながら・・・うれしい気持ちになってくれると願っている・・・ 　　夢のひと・・・ 　　現実で存在する・・・夢になれなくても・・・ 　　近くで・・・目の前で・・・感じることができるのなら・・・ 　　少しでも・・・リアルなものに成長できるのなら・・・

  2013年01月04日

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• 愛花のミニ詩集＝こだわり・・・

      恋よ・・・夢よ・・・ 　わたしは・・・どこまでも・・・ 　すべてに向かって・・・走ってゆく・・・ 　つまずいたり・・・ 　転んだり・・・ 　するかもしれないけど・・・ 　でも・・・わたしが決めたことだから・・・ 　失敗することも・・・ 　成功・・・うまくいくこともあるかもしれない・・・ 　あまりに・・・慣れない恋・・・夢だとしても・・・ 　わたしが・・・本気で・・・欲を出してしまうくらい・・・ 　わたしは・・・一生懸命に努力してゆくよ・・・ 　恋と・・・夢・・・ 　それ以外でも・・・ 　何かとても素敵なものに・・・こだわっていきたい・・・ 　

  2013年01月04日

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• 愛花の愛の詩集＝愛の整理・・・

    　　愛の整理をしてみる・・・ 　　”愛とは・・・” 　　美しく・・・ロマンチックで・・・ドラマチックな愛が 　　わたしにとっては・・・ 　　とてもふさわしい愛のこと・・・ 　　わたしは・・・顔に似合わずに・・・ 　　”美しいとか”・・・”綺麗とか”・・・言葉にするけど・・・ 　　それは・・・わたしが本当に感じて・・・それを大いに表現したいこと・・・ 　　恋愛映画だって・・・もちろん・・・ラブシーンを語りつくす・・・ 　　官能的な愛だって・・・ 　　女性から・・・男性に愛の深さ・・・幸せについて・・・会話をすれば・・・ 　　男性は・・・きっと食いついてくれるし・・・ 　　わたしは・・・決して・・・エロチックな女性はないし・・・ 　　（まあ・・・多少はあるけど・・・） 　　　しかし・・・女性から・・・男性へ・・・愛の価値観とか・・・　　 　　愛にこだわった素敵な何かを話題として・・・ネタとして・・・会話することによって・・・ 　　愛は成立すること・・・契約することっだって・・・在り得ること・・・ 　　わたしは・・・男性の愛の価値観をいろいろと聞いてみたい・・・ 　　どんな愛が好みとか・・・求めているか・・・ 　　どんな愛が受ける・・・受けきれるとか・・・ 　　逆に・・・男性から・・・女性へ・・・ 　　恋愛観の会話をすることは・・・なかなか難しくて・・・聞きにくいことがあるから・・・ 　　わたしなら・・・ぜんぜん平気・・・ 　　女性の愛のことなら・・・教えてもいいわ・・・ 　　女性は誰もが・・・幸せになりたいと願っている・・・　　　女性は・・・幸せを手に入れ・・・愛され・・・子供ができ・・・ 　　そして・・・家庭を持つ・・・ 　　理想の男性と結婚を夢見ながら・・・ 　　本当の愛を・・・気づいてくれるひとと出逢いたい・・・ 　　いつか・・・それは・・・時間がかかってしまうかもしれないけど・・・ 　　心の中で・・・ 　　人生計画は・・・ 　　すでにはじまっているから・・・

  2012年12月31日

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• 愛花の恋の詩集＝恋の整理・・・

    　　恋をすべて・・・整理してみる・・・ 　　すべて・・・整理をしてみると・・・ほぼ恋に固められたものばかり・・・ 　　誰かに恋がしたくて・・・ 　　誰かと恋に出逢いたくて・・・ 　　ずっと待ち続けながら・・・恋の準備をしてきた・・・ 　　恋の詩集を書き・・・ 　　わたしの恋する気持ちを・・・想いを・・・届けたい・・・ 　　わたしの気持ちに気づいてほしい・・・ 　　どんなに小さいことでもいいから・・・ 　　たった一言・・・10文字くらい・・・恋の言葉がほしかった・・・ 　　わたしは・・・可愛らしさを前面に押し出しながら・・・ 　　わかりやすいわたしの恋の紹介文のようなものを書いてきたの・・・ 　　伝わったのかな・・・？ 　　心がやさしくなれたのかな・・・？ 　　いつも・・・ 　　ぐっすりと眠りに就きながら・・・ 　　素敵な夢を見ることができたのかな・・・？？ 　　大好きとか・・・うれしいとか・・・ 　　言葉の感情の中で・・・ 　　わたしは・・・　　　　当たり前のように・・・ 　　恋がしたくて・・・したくて・・・ 　　誰かに紹介してもらいたいくらいなの・・・ 　　わたしの理想にぴったりなひとと・・・恋をしたい・・・ 　　わたしという存在を・・・知ってもらいために・・・ 　　そして・・・相手のひとのことを・・・よく理解しながら・・・ 　　恋していきたと夢見ています・・・ 　　恋をすれば・・・笑顔になれます・・・ 　　恋をすれば・・・そのひとに夢中になれます・・・ 　　恋をすれば・・・時間を忘れてしまうくらいに・・・電話してしまいます・・・ 　　恋をすれば・・・わたしという恋と別に素敵な特典が付いてきます・・・ 　　恋をすれば・・・するほど・・・ 　　恋はさらに・・・深く・・・素晴らしく・・・感動的な恋を・・・ 　　心の底から誓いながら・・・ 　　たったひとりのひとを・・・ 　　確実に好きにならせます・・・ 　　”恋を射止める”・・・ 　　そのような・・・ 　　特別なテクニックとか・・・わたしは持っていません・・・ 　　ごく普通に好きにさせてみせるよ・・・

  2012年12月31日

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• 愛花のミニ詩集＝最後に見た夢・・・

    　　最後に見た夢は・・・ 　　きっと・・・来年には・・・とても素敵な夢が現実となる・・・ 　　わたしは・・・ずっと悲しい夢でしかなかったけど・・・ 　　一番最後に見た夢には・・・きっと幸福が訪れるに違いがない・・・ 　　夢のお告げ・・・予言は・・・ 　　きっと・・・わたしにくれたメッセージ・・・ 　　素晴らしいことを・・・ひとの為に一生懸命に頑張れば・・・ 　　きっと・・・その想いは・・・現実となり・・・絶対に報われる・・・ 　　わたしは・・・ひとのためにあまり頑張ったことはないけど・・・ 　　来年のわたしは・・・変えていこうと思う・・・ 　　それは・・・ 　　ひとつの夢であり・・・ 　　目標であり・・・ 　　そして・・・やらなければいけないこと 　　きっとね・・・何かいいことをすれば・・・ 　　ひとから評価してくれる・・・見直してくれる・・・認めてくれる・・・ 　　そう意識しないで・・・わたしは・・・今何かを考えようとしているわたしです・・・

  2012年12月31日

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• 愛花からのお礼です・・・ありがとうございました・・・

      ごきげんよう、夢乃月愛花です。 　2012年も本日で終了となります。 　わたしの詩集を読んでいただきありがとうございました。 　　2013年もよろしくお願いします。 　　2013年のテーマは・・・ 　　”好きから・・・愛する作品へ・・・” 　　それがわたし自身のテーマ作品となります。 　　よりいっそうな作品を考えながら・・・ 　　提供できていければと思っています。 　　男性詩集を増やすこと・・・ 　　歌詞も取り入れていきたい・・・ 　　俳句とか・・・短歌とか・・・ 　　わたしの書ける範囲内で・・・やっていきたいと思っています。 　　恋・・・愛を・・・本格的にもっと・・・深い作品をよりグレードアップしたい・・・ 　　さまざまな想いはたくさんあります。 　　”好きから・・・愛する作品へ・・・” 　　2013年は・・・変化できる年になれれば・・・すごくうれしい・・・ 　　それは・・・読んでくれるわたしの作品の評価によって・・・決まることだから。。。 　　それではみなさんよいお年を迎えてくださいね・・・ 　　読んでいただきありがとうございました。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”夢乃月愛花”　　

  2012年12月31日

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• 愛花の恋の詩集＝恋の気持ち・・・好きな気持ち・・・

    　好きという気持ち・・・わかってほしいの・・・？？ 　どうしたら・・・好きという気持ちを証明すればいいの・・・？？ 　言葉じゃいやなの・・・？？ 　他の方法なら・・・いいのかな・・・？？ 　態度・・・説得・・・ううん・・・行動で示すしか・・・ないのかな・・・？？ 　女の子の悩み・・・ 　ううん・・・男の子もそうだけども・・・ 　女の子の方がより悩んでしまうよ・・・ 　わたし・・・恋で落とす・・・恋で口説き落とすこと・・・ 　そんなことはしたくない・・・ 　一発で決めたいのなら・・・ 　最終手段として・・・ 　心がこもったキスで・・・やさしく・・・心を埋めてゆくように・・・好きにさせてみせる・・・ 　平気でできるものじゃなくて・・・ 　勇気を持って行動に表すことだよ・・・ 　”ごめんなさい・・・” 　思いもよらずに・・・わたしは・・・恋を変えたい・・・ 　わたし自身を変えるために・・・ 　そう・・・女の子から積極的にアピールする子は・・・ 　男の子にモテるの・・・ 　内気ではなくて・・・心の底から・・・恋の闘気を燃やすようにしてゆく・・・ 　きっと・・・その想いが叶えてくれる・・・ 　認めてくれることが・・・最終的に・・・受け入れてくれる・・・ 　わたしは・・・したいことだけ・・・本気ですることで・・・ 　恋を・・・恋だけに・・・うれしい恋にするためにね・・・

  2012年12月26日

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• 愛花の人生詩集＝生と死・・・

    　”死”と向かい合うとき・・・ 　いったいどんな気持ちになるのだろうか・・・？？ 　もう死んでしまうことへの覚悟・・・？ 　それとも・・・ 　運命だから・・・仕方がないこと・・・？ 　”死とは・・・” 　はじめて・・・ 　死の直前になってから・・・ 　すべての真実を知ること・・・ 　でも少しでも生きていたい・・・ 　それは・・・誰にでもある強い願いごと・・・ 　わたしの目の前で・・・愛するひとを・・・ 　安やかに死んでゆくその光景を目にしてきた・・・ 　最期のメッセージを残し・・・そして・・・この世を去ってしまう・・・ 　そのメッセージを胸に・・・生きてゆく姿に・・・ 　わたしの心が・・・さらに重くのしかかってゆく・・・ 　わたしは・・・叶えたい・・・叶えてあげたい・・・ 　そのひとの夢・・・希望・・・ 　わたしは・・・そのひとの”光”となってあげたい・・・ 　わたしに託されてきた夢も・・・もうすぐで・・・終わりを告げようとしている・・・ 　すべて・・・約束どおりに・・・夢を現実に変えることができたのだから・・・ 　死を迎えるとき・・・ 　死が訪れるとき・・・ 　ひとはみな・・・不安を抱えながら生きてゆく・・・ 　人生に残したくはない・・・悔いの残らないことを・・・すべて終わらせてから・・・ 　夢の世界へ・・・旅立ちたいとそう思っているに違いはない・・・ 　死よりも・・・生きることを・・・ 　専念しながら・・・一生懸命に人生を歩んでいる

  2012年12月26日

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• 愛花の恋の詩集＝恋を追って・・・

    　約束の日・・・ 　恋した日・・・ 　あのひとの面影は・・・もう回想の世界へ・・・ 　あのひとの足跡を追っているうちに・・・ 　足跡という目印は・・・少しずつ・・・薄れながら・・・消えてなくなってしまうになる・・・ 　夢・・・？？　現実・・・？？ 　あのひとは・・・わたしに大人の恋を教えてくれた・・・ 　わたしは・・・まだ・・・恋のレベルが低かったために・・・ 　素敵な恋に・・・憧れていた・・・ 　本の中にある恋でしか知らなかったわたし・・・ 　したい・・・してみたい・・・ 　恋を・・・大人の恋を・・・ 　わたしは・・・まったく意識していないまま・・・ 　あのひととで夢の中で出逢って・・・ 　さまざまなことをお話をした・・・ 　あのひとは・・・やはり・・・ロマンチックなひと・・・ 　夢である限り・・・ 　夢であるからこそ・・・ 　感触も感じることもできない恋だった・・・ 　あのひとが・・・ 　にっこりと微笑む笑顔が大好きだった・・・ 　あのひとは・・・子供のような笑顔になると・・・ 　わたしは・・・とても幸せな気持ちになれた・・・ 　”やさしいひと・・・” 　そして・・・ 　わたしの愛おしいひと・・・ 　わたしは・・・あのひとのことを・・・ 　”お兄さんと”呼んでもいいくらいだった・・・ 　とても居心地のよい夢の中で・・・ 　この世で正直・・・好きになってくれたのは・・・ 　”わたしだけと”言ってくれた 　わたしを・・・好きになってくれたことで・・・ 　わたしも・・・とても不思議な気持ちになれた・・・ 　恋を忘れないで・・・ 　この幸せだった日の恋を・・・絶対に忘れないで・・・ 　同じ恋・・・同じ時間・・・そして・・・同じ夢の中で・・・ 　すべての恋をしてきたということで・・・ 　わたしの恋は・・・さらに成長してゆく・・・ 　ずっと眠っていた恋が・・・目覚めるかのように・・・ 　まだ一段と大人になってゆくわたしは・・・ 　あのひとの恋を胸に生きてゆく・・・

  2012年12月26日

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• 愛花のミニ詩集＝ラブロマンス・・・

    　　ラブロマンス・・・ 　　甘い愛は・・・愛の強き予感を・・・漂わせてしまう・・・ 　　美しい男性と・・・美しき女性との間にある・・・ 　　秘められた甘美な愛の香り・・・ 　　男性は・・・女性を・・・本能のまま愛し・・・ 　　女性は・・・男性を・・・一途に愛を捧げ・・・ 　　満たされてゆく・・・性愛・・・ 　　そう・・・愛はとても大切で・・・とても表面上だけの愛ではなく・・・ 　　綺麗ごとだけをただ・・・並べた愛ではないわ・・・ 　　快楽・・・癒し・・・ 　　官能的・・・幻想的な愛は・・・夢よりも優れてゆく・・・ 　　ずっと・・・今までの愛の経験と積み重ね・・・重ねてゆくうちに・・・ 　　愛を・・・愛するひとだけに・・・教えたい想いが・・・増えてゆく・・・ 　　実際に・・・愛を見せ場として・・・愛を披露することで・・・ 　　愛の実力を・・・そのひとの才能を魅せることで・・・ 　　認められ・・・そして・・・愛を受け入れてくれる・・・ 　　”愛人とは・・・” 　　お互いに認め合って・・・助け合って・・・ 　　弱点のある愛を・・・お互いにカバーし合って・・・愛に翻弄してゆくこと・・・ 　　愛には・・・それぞれの役目があるから・・・ 　　その役目を決めることで・・・ 　　愛の効率がアップされてゆく・・・ 　　お互いの幸せの愛を・・・気持ちのよい愛を・・・提供していきたいわ・・・ 　　ラブロマンス・・・ 　　それは・・・美しき愛の象徴による愛のかたち・・・

  2012年12月26日

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• 愛花のミニ詩集＝高みの望みへ・・・

       揺れる恋・・・ 　揺れる気持ち・・・ 　そっと心の中で・・・ 　素敵な恋・・・やさしい恋を・・・ 　そのまま理想のかたちのまま・・・閉じ込めてみたい・・・ 　好きなひとの恋・・・ 　好きなひとだけの恋・・・ 　誰でも言いわけではないけど・・・ 　わたしが求めている恋そのものだけを・・・胸の中で・・・ 　恋することは・・・とってもいいこと・・・ 　恋をしていないと・・・ 　今までの恋が・・・ 　忘れてしまいそうな気がした・・・ 　普通でもいい・・・ 　シンプルでいい・・・ 　でも少しくらいは・・・ 　理想よりも高みのある恋に・・・出会ってみたい・・・　

  2012年12月26日

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• 愛花のミニ詩集＝待つこと・・・早く会いたいこと・・・

    　　走って・・・急いで・・・あなたに会いたい・・・ 　　まるで・・・CMのように・・・ドラマチックな恋したい・・・ 　　たくさんの改札口から・・・あなただけを見つめながら・・・ 　　わたしは・・・うれしい気持ちを隠すことなく・・・あなたを抱きしめる・・・ 　　”でも恥ずかしい・・・” 　　普通のひとなら・・・絶対にできないシチュエーション・・・ 　　本当のドラマなら・・・ 　　そんな素敵なことさえ・・・気にせずに・・・ 　　理想のままで・・・出来るんだからいいよね・・・ 　　恋人を待っている女性の心理っていったいどんな感じなのかな・・・？ 　　”早く来ないかな・・・来ないかな・・・あと五分くらいで来るかな・・・？？” 　　”メール来てないかな・・・？？” 　　”あっ・・・来た・・・？？” 　　”あっ・・・違った・・・似ているひとだった・・・” 　　”携帯の時計を見る・・・” 　　”そろそろかな・・・” 　　”今日はどうしようかな・・・？？” 　　”まずは食事・・・そして・・・ショッピング・・・その後は・・・？？” 　　恋愛計画を始めるかのように・・・ 　　ひとりで考えながら・・・あなたを待つ・・・ 　　携帯をいじりながら・・・ 　　改札を見て・・・携帯を見ながらの繰り返し・・・ 　　そして・・・あなたが来たその瞬間・・・ 　　わたしは・・・一目散にあなたに向かって走ってゆく・・・ 　　そんなことできるのは・・・ドラマだけかもしれないね・・・ 　　まるで・・・ 　　恋が降ってくるかのように・・・ 　　まるで・・・ 　　わたしの心の中にドラマチックな恋が作り出してゆくかのように・・・ 　　あなたを楽しく待っていられること・・・それはいいかもね・・・ 　　女性はたくさんの彼氏が来ることを待っているの・・・？ 　　どんなことを考えて待っているのかな・・・？？　　　　

  2012年12月22日

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• 愛花のミニ詩集＝夜空だけ知っている・・・

    　　ロマンチックな夜空に・・・恋を・・・ 　　わたしは・・・恋の歌をうたう・・・・ 　　クリスマスソングみたいな・・・恋のうたを・・・ 　　口ずさみながら・・・夜空を見上げる・・・ 　　そんなとき・・・ 　　そんな偶然なとき・・・ 　　ピアノの音が聞こえたら・・・ 　　わたしは・・・きっと・・・感動してしまう・・・ 　　クリスマスならピアノとバイオリンの音色があれば・・・ 　　わたしはまるで・・・ 　　オペラ歌手のように・・・素敵な歌をうたうことができる・・・ 　　恋の歌・・・愛の歌・・・ 　　ピアノ・・・バイオリンのイメージの沿った恋愛の歌を・・・ 　　バラードのように・・・素晴らしい夜空に向かって・・・声を出してゆく・・・ 　　美しい時間の中で・・・限られた時間の中で・・・ 　　たくさんのイルミネーションの中で・・・夢見るように・・・ 　　そして・・・みんなのために・・・メリークリスマス・・・

  2012年12月22日

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• 愛花のミニ詩集＝愛する貴方と・・・

    　愛の贈り物・・・ 　愛する貴方からの愛のプレゼント・・・ 　それは・・・お揃いの時計・・・ 　高級ブランド品の時計・・・ 　いつもの感謝を込めて・・・ 　愛の記念日として・・・ 　また・・・クリスマスプレゼントとして・・・ 　愛の詰まった・・・幸せいっぱいの気持ち・・・ 　普段なかなか言葉にできなけど・・・ 　いつもわたしのためにありがとう・・・ 　わたしは・・・ 　貴方にやさしさにいつも・・・感謝している・・・ 　真面目で・・・やさしくて・・・そして・・・かっこいい・・・ 　来年のクリスマスプレゼントは・・・ 　恥ずかしいけど・・・ 　”子供が欲しい・・・” 　高級時計も・・・すごく素敵でうれしいけど・・・ 　わたしは・・・子供が欲しい・・・ 　そして・・・ 　暖かな”家族・・・”になれたら・・・ 　どんなに今以上にいいのかな・・・？ 　わたしからのクリスマスプレゼントは・・・ 　貴方のために・・・豪勢な料理を作ってあげるよ・・・ 　貴方の大好きなものばかり・・・作ってあげるからね・・・ 　シャンパンで乾杯しましょう・・・ 　特別な日と・・・クリスマス・・・ 　そんな素敵な日も・・・時には・・・幸せいっぱいに・・・ 　愛する貴方といつまでも一緒に・・・クリスマスが続くのなら・・・ 　どんなにわたしは・・・幸せ者なのだろうか・・・？ 　それが普通だとしても・・・それが・・・当たり前だとしても・・・ 　感動的な気持ちにさせてくれるのは・・・愛する貴方がいてくれるから・・・ 　ありがとう・・・貴方・・・

  2012年12月22日

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• 愛花のミニ詩集＝クリスマスラブ・・・

       寒いけど・・・恋をしています・・・ 　とっても・・・寂しいけど・・・恋をしています・・・ 　クリスマスを目前として・・・ 　恋を誰かにしてあげたい・・・ 　わたしも恋をしたいけど・・・ 　急いで恋をしたいとか・・・ 　そんなことはないけど・・・ 　少しの・・・ほんの少しの幸せで・・・ちょっぴりの恋・・・ 　素敵なひとにその・・・クリスマスで偶然の出会いとかあったら・・・ 　それは・・・奇跡かもしれない・・・ 　その期待とか・・・全然していないけど・・・ 　その分・・・その想いだけ・・・ 　心の中に留めながら・・・恋をしていたいなあ・・・　　クリスマスケーキは・・・美味しくいただくよ・・・ 　雰囲気だけでも・・・素敵なクリスマス・・・ 　雪のない・・・雪が降ることのない・・・クリスマスに感謝を・・・

  2012年12月22日

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• 愛花の恋のフレーズ詩＝どうしたら・・・喜んでくれるのかな・・・？

    　　好きなひとと手を繋ぐ・・・ 　　手を繋いだ瞬間・・・ 　　”恋をしている・・・”　　　　その感じ方によって・・・ 　　それぞれの恋を心の中に思い描き・・・言葉に・・・絵にしてみる・・・ 　　小さくて・・・でも存在感は・・・とても大きい・・・ 　　はじめて・・・ 　　はじめての恋のように・・・ 　　何もかもが・・・安らぎの中に安心感に・・・恋を抱いてしまう・・・ 　　違和感はあるけど・・・ 　　それは次第に少しずつ・・・心・・・恋が・・・許しあってゆく・・・ 　　やさしい・・・ 　　やさしくて・・・ぬくもりがはっきりと感じられてゆく・・・ 　　まるで・・・夢心地のよう・・・ 　　目を閉じながら・・・ 　　また違った手の繋ぎ方を・・・味わってみたい・・・ 　　わたしは思う・・・？？ 　　どうすれば・・・相手のひとを喜んでくれるのか・・・？ 　　どういう繋ぎ方をすれば・・・彼氏彼女らしいのか・・・？ 　　わたしの頭の中に疑問が生まれてゆく・・・ 　　わたし・・・勉強は嫌いだけど・・・ 　　恋のことなら・・・悩むことだって・・・好きだよ・・・ 　　こっちのほうが・・・わたしに向いていると思うから・・・ 　　”素敵な恋・・・していきたいなあ・・・”

  2012年12月10日

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• 愛花の恋？フレーズ詩＝会いたい・・・わたしのおにいちゃん・・・

    　　離れ離れになっている・・・おにいちゃんに会いたくなった・・・ 　　”おにいちゃん元気かな・・・？” 　　電話とか・・・メールのやり取りとかじゃなくて・・・ 　　直接会いたい・・・ 　　わたしは・・・おにいちゃんとお話がしたい・・・ 　　おにいちゃんは・・・今年社会人になって・・・今頑張っているし・・・ 　　仕事結構大変って言っていたけど・・・ 　　それでもおにいちゃんは・・・とても遣り甲斐があっていいみたい・・・ 　　おにいちゃんとやっぱり・・・離れ離れになると・・・寂しいもの・・・ 　　いつも家族でワイワイ楽しく盛り上がっていた時間が何だか・・・懐かしく感じる・・・ 　　おにいちゃんの部屋は・・・そのままになっていて・・・ 　　いつでも・・・おにいちゃんが帰って来れるように・・・そのままになっている・・・ 　　わたしは・・・おにいちゃん想いで・・・おにいちゃんのことが好きだから・・・ 　　（そのこと・・・おにいちゃん・・・知らない・・・絶対に言えない・・・） 　　恋愛感情は・・・わたしは正直ある・・・ 　　おにいちゃんと・・・久しぶりに・・・楽しい時間を満喫したい・・・ 　　お話して・・・ゲームして・・・そして・・・映画も観たし・・・ 　　できれば・・・・”デート”とか・・・ 　　それは・・・おにいちゃんが彼氏みたいだよ・・・ 　　ううん・・・まあ・・・おにいちゃんがいいって言うのなら・・・？？ 　　おにいちゃんにメールしてみよう・・・ 　　”お母さんが心配しているみたいだから・・・時間があるときに帰って来てと・・・” 　　そして送信・・・ 　　本当は一番・・・わたしが会いたいのにねえ・・・ 　　あっ・・・返事来た・・・ 　　”会いたいのは・・・お前のほうだろう・・・嘘書くなよ・・・まったく相変わらずだ・・・” 　　ごめんね・・・やっぱりバレていた・・・ 　　おにいちゃんに会いたくなる・・・ 　　会えないと・・・寂しく感じてしまう・・・ 　　兄弟とか・・兄妹が離れ離れになっていて・・・会いたくなることあるよね・・・ 　　声じゃなくて・・・姿が見たい・・・ 　　おにいちゃん・・・早く帰ってきてね・・・ 　　待っているよ・・・

  2012年12月10日

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• 愛花の愛のフレーズ詩＝愛で喜んでくれるのなら・・・

    　　愛を誰かのために役に立つのなら・・・ 　　あたしは・・・そのひとにあげてもいい・・・ 　　愛はそう簡単にあげてしまうことになれば・・・ 　　あたし自身の愛そのものの・・・ 　　魅力というものが欠けてしまいそうに気がした・・・ 　　愛は愛するひとにだけ・・・提供する・・・ 　　愛は愛するひとだけに・・・差し上げる・・・ 　　愛はまるで・・・品物のように感じてしまう・・・ 　　愛は・・・実際買いたいなんて・・・ 　　あたしは・・・何を考えているの・・・？ 　　しかし・・・それは違うわ・・・ 　　あたしの愛がどうしても必要であるのなら・・・ 　　どういった使い道をしたいのか・・・ 　　それをきちんと説明してほしい・・・ 　　それは・・・そう・・・常識的な問題・・・ 　　あたしの愛には・・・いつも輝く愛の心がある・・・ 　　愛は綺麗な物を持っている・・・ 　　あたしが言うのも・・・変だけど・・・ 　　真面目で・・・本気だよ・・・ 　　あたしの愛を求めてくれるのなら・・・ 　　あたしは・・・ものすごくうれしい・・・ 　　しかし・・・愛の使い方によって・・・ 　　リスクがあったり・・・マイナス的な要因になってしまうから・・・ 　　”あたしと愛させて欲しい・・・”とか・・・ 　　”あたしと愛し合って欲しい・・・” 　　ただ・・・”したい”だけは・・・絶対にできないから・・・ 　　あたしは・・・愛のために・・・どれくらいのひとを・・・ 　　男女関係なく・・・愛のプレッシャーをかけながらも・・・ 　　あたしは・・最期まで・・・愛で尽くすだけ・・・ 　　感動的に・・・幸福的になってくれるのなら・・・ 　　愛の役目も・・・終わりそうにもない・・・ 　　まだ愛は続いてゆく・・・ 　　まるで・・・愛の延長戦になりそうみたい・・・

  2012年12月10日

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• 愛花の超ショート詩＝貴方さえ生きて欲しい・・・

    　愛がある限り・・・ 　愛の命がある限り・・・ 　貴方を絶対に守りたい・・・ 　愛している・・・ 　愛しているわ・・・ 　女性が男性を守ることは・・・変かしら・・・？？ 　貴方はダメ・・・ 　やはり・・・わたくしがいないダメ・・・ 　貴方ははっきり言って・・・ 　自分自身では・・・守ることさえもできない・・・ 　だからわたくしは・・・貴方を守ると決めた・・・ 　愛の見えないパワーによって・・・愛は働いてゆく・・・　　わたくしの愛は・・・とても強き磁石のように・・・くっついてゆく愛・・・ 　愛は・・・永遠的な・・・不滅の愛・・・ 　それは・・・ 　絶対的な愛・・・　　　愛するものを・・・強くさせてゆく・・・自然的な愛・・・ 　”わたくしは・・・犠牲になってもいい・・・” 　”貴方さえ生きていられるのなら・・・それでいい・・・” 　

  2012年12月10日

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• 愛花の超フレーズ詩＝吐息・・・白い息・・・雪へ・・・

    　　夜景を見たくなる時期・・・ 　　夜景を見ていれば・・・ 　　少しは・・・切なくなる気持ち・・・ 　　ううん・・・でも綺麗だよ・・・ 　　何も考えずに見れば・・・そう感じる・・・ 　　恋は別にして・・・ 　　恋のことは・・・何も考えずに・・・ 　　ただ・・・ひたすら・・・見ていたいだけ・・・ 　　夜空は・・・とても美しく・・・心が・・・透き通ってゆく・・・ 　　吐息の中には・・・ため息ではなくて・・・白い息に染まった・・・ロマンス・・・ 　　白い息を吐くたびに・・・雪でも降ってくれないかと・・・そう思う・・・ 　　少しでいい・・・ほんの一時間でいい・・・ 　　白いときめきよ・・・わたしにどうか・・・ 　　東京で降る雪・・・ 　　きっと・・・素敵なんでしょうね・・・

  2012年12月10日

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• 愛花の超ショート詩＝静かに・・・ただ・・・

    　　静かな恋・・・ 　　静かに・・・そっと静かに・・・恋をしていたいだけ・・・ 　　寒い季節には・・・静かで・・・落ち着いた恋がいいよね・・・ 　　それはまるで・・・バラードを聴いているかのように・・・ 　　素敵な気持ちで・・・素敵な想いで・・・ 　　恋をしながら・・・ 　　恋をしていながら・・・ 　　わたしは・・・ 　　そっと恋をしている・・・ 　　”誰でもいい・・・” 　　そんな気持ちが・・・ 　　誤って方向へ・・・恋をしてしまう・・・ 　　妄想でいいのから・・・ 　　計画性のある恋をしてゆく・・・ 　　静かに・・・ただ静かな時間の中で・・・

  2012年12月10日

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• 愛花の夢のフレーズ詩＝わたしの夢の中で・・・世界観を語る・・・

    　香り・・・ 　甘いアロマの香りの中で・・・ 　眠りたい・・・ 　夢の中で・・・ 　わたしは子供になって・・・ 　絵本の王子様と恋をするの・・・ 　イチゴ香りのアロマに誘われて・・・ 　”ねえ王子様・・・イチゴは好きですか・・・？” 　わたしはとっても大好きです・・・ 　わたしのこと・・・”イチゴちゃん”ってよく言われてる・・・　　（何だか恥ずかしいと思うけど・・・） 　夢の中は・・・子供だから・・・いいの・・・ 　わたし・・・イチゴ料理が得意なの・・・ 　わたしが作るイチゴ料理を食べれば・・・ 　王子様だって・・・きっとイチゴが大好きになれるはずですよ・・・ 　イチゴに知識だって・・・わたしにかかれば・・・何でも知っているし・・・ 　わたし自慢じゃないけど・・・ 　イチゴの資格持っているんですよ・・・ 　わたしの将来の夢は・・・ 　美味しいイチゴを作ること・・・ 　誰からも愛される・・・イチゴが作りたい・・・ 　イチゴってね・・・ねえ・・・王子様・・・ 　とても素晴らしい果物なんですよ・・・ 　”イチゴが嫌いなひとっていますか・・・？” 　絶対にいないと思いますよ・・・ 　わたし・・・調べてみたんです・・・ 　その答えは・・・ 　好きなひとは・・・”99％”・・・嫌いなひとは・・・”1％”くらいなんですよ・・・ 　それは本当かと言われたら・・・どうかと思うけど・・・ 　女の子は・・・絶対に・・・大好きなはずです・・・　　それに比べて・・・男の子も・・・大好きなはずです・・・ 　イチゴの何が嫌いなの・・・？ 　あんなに美味しいのに・・・ 　わたしははじめて・・・イチゴを食べたとき・・・衝撃を受けました・・・ 　すごく・・・すごく・・美味しい・・・ 　そして・・・見た目も・・・可愛らしい・・・ 　ときめく・・・少し・・・恋した・・・ 　”イチゴに恋をして・・・” 　そこからわたしは・・・イチゴに興味を持つようになったの・・・ 　ねえ王子様・・・わたしに熱心にお話をして・・・ 　そろそろ・・・イチゴを食べたくなったんじゃないのですか・・・？ 　わたし・・・夢の中で出逢ったくれたお礼もしたいので・・・ 　シンプルな・・・・イチゴショートでも作ってあげますね・・・ 　王子様と・・・イチゴショート・・・ 　わたしは・・・イチゴの話ができてとても満足した・・・ 　好きなことを・・・話すことって・・・とても幸せなこと・・・ 　その話したことが・・・王子様（相手のひと）にも・・・好きになってもらえるのなら・・・ 　どんなにうれしいことなのかな・・・？ 　わたしと同じように・・・王子様も・・・イチゴが好きになる・・・ 　わたしもイチゴがもっと好きになる・・・ 　これからも・・・出逢った夢のひとに・・・ 　わたしは・・・イチゴ以外のお話をしようと思うのです・・・ 　好きな世界観を・・・夢の中で・・・笑顔と興味を持ってくれることを願うわたしです・・・

  2012年12月06日

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• 愛花の夢のフレーズ詩＝愛おしい少女の愛情に注がれて・・・

    　愛おしい愛よ・・・ 　狂おしい愛よ・・・ 　それは・・・美しい愛そのもの・・・ 　そう・・・それは・・・ 　美しき少女の愛・・・ 　少女は・・・ 　お姫様のように美しく・・・やさしく・・・可愛い・・・ 　やさしく・・・可愛い少女なら・・・ 　誰だって・・・奪いたいとか・・・欲しいとか・・・ 　そのような欲望の中で求めたいと願う・・・ 　綺麗な花のように・・・ 　花がとっても似合いそうな・・・笑顔がキュートな少女の笑みは・・・ 　男女関係なく・・・恋をする・・・ときには・・・愛したくなるものである・・・ 　少女自身の育て方が・・・とても素晴らしく・・・才能もあり・・・ 　生まれつきの天性のよるものもあり・・・ 　また・・・少女の発育により・・・両親の愛情たっぷりに注がれたこともある・・・ 　両親は・・・少女をお姫様のようにしたい・・・その願いにより・・・ 　誰からも愛される女の子に成長したい想いでいっぱいなのだろう・・・ 　少女自身は・・・出来上がってゆく・・・ 　声に至って・・・とても可愛らしい声に・・・ 　どんなにときめきを感じ・・・ 　どんなに・・・心が安らぎ・・・心が癒されてゆく・・・ 　少女の声のトーンがとても調整されていて・・・ 　とても聞きやすく感じられる特徴もある 　完璧に近い少女にしたいと両親は・・・思っているのだろう・・・ 　将来・・・有望な女性の大人にできるよう・・・今から育てあげるのだろう・・・ 　外見ばかりでなく・・・ 　躾・・・作法など・・・ 　あらゆることを学びながら・・・ 　心の中も磨きながら・・・ 　少女の期待が高まってゆく・・・ 　ピアノ・・・バイオリン・・・など・・・ 　楽器を教えながら・・・ 　少女に趣味を増やすことを・・・今両親は考えている・・・ 　両親というのは・・・ 　娘に・・・こうなって欲しいとか・・・ああなって欲しいとか・・・ 　たくさんあることは・・・間違えはないはず・・・ 　両親が叶わなかった夢を・・・ 　娘に託す・・・ 　その夢が叶った瞬間・・・ 　両親への・・・親孝行となる・・・ 　しかし・・・娘は・・・それで満足するかと言えば・・・しないほうが多いかもしれない・・・ 　娘に説得しながら・・・その夢のことを熱心に話をすれば・・・ 　心が動いてくれるかもしれない・・・ 　嫌々ながらさせるのは・・・逆効果になってしまうから・・・ 　したいのならしてあげて・・・ 　嫌なら・・・その場でやめさせたほうがいいよね・・・ 　好きな夢を叶えてげさせてください・・・ 　夢を持たせることで・・・ 　少しでも・・・幸せになれることだって多いはず・・・ 　少女の夢は・・・今・・・輝きに満ち溢れている・・・ 　両親に言うことを聞きながら・・・ 　少女は・・・素敵な人生を歩んでゆく・・・ 　

  2012年12月06日

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• 愛花の恋のフレーズ詩＝恋それぞれ・・・　憧れも・・・いろいろ・・・

    　見つめて欲しい・・・ 　どきどきしたい・・・ 　ただ・・・恋が欲しい・・・ 　恋の楽しみが欲しい・・・ 　仕事が終わった後の楽しみが欲しい・・・ 　そのままデートして・・・ 　そのまま食事して・・・ 　そして・・・会話をしながら・・・ 　今日のことを話すの・・・ 　ただそれは・・・何気ないことでも・・・ 　”彼氏”というキーワードが付くだけで・・・ 　とても何だか・・・うれしく思ってしまう・・・ 　普通だよ・・・ 　普通のことだよ・・・ 　でもわたしには・・・彼氏がいないから・・・ 　憧れなの・・・ 　思い浮かべてしまうことも多いし・・・ 　電車の中でだって・・・彼氏と話している光景・・・ 　笑顔になることって・・・当たり前なくらいに・・・いいこと・・・ 　ショッピングだって・・・そう・・・ 　彼氏が彼女の物を一緒に選びながら・・・決めてゆく・・・ 　ときには・・・喧嘩するカップルもいるし・・・ 　でも・・・そんなこともいいかもしれない・・・ 　わたしは・・・恋したいために・・・ 　恋を求めたいうえに・・・ 　どうして恋は・・・見つからないのかな・・・？ 　いっぱい苦労しながら・・・努力しながら・・・ 　素敵な恋を・・・探してゆく・・・ 　憧れと・・・現実・・・ 　今はただ・・・きらきらした恋が欲しいだけです・・・

  2012年12月06日

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• 愛花の恋のフレーズ詩＝冬の恋・・・　せつなくても・・・ううん・・・　

  　  　冬の恋・・・ 　恋を求めている・・・ 　綺麗な恋だけを・・・ 　美しい恋だけを・・・ 　わたしは・・・ずっと見つめながら・・・感じていたい・・・ 　寒さだけの恋・・・ 　好きなひと・・・彼氏がいれば・・・ 　きっと・・・頼んでくれれば・・・伝えてくれれば・・・ 　心の中まで・・・底まで・・・ 　暖めてくれるよね・・・ 　女の子はそう思う・・・ 　今欲しいのは・・・ 　好きなひと・・・ 　彼氏のぬくぬくした・・・ぬくもりだけ・・・ 　お風呂のように・・・暖めて・・・ 　サウナーのように・・・体の芯まで温めて・・・ 　ふっくらした気持ちに・・・今ただ・・・欲しいだけ・・・ 　女の子は・・・寒さがとても苦手で弱点だから・・・ 　彼女がいるのなら・・・ 　やさしいぬくもりを・・・あげてね・・・ 　きっと・・・喜ぶよ・・・ 　恋は寒くても・・・ 　わたしは・・・少しくらいなら・・・我慢ができるよ・・・ 　でも・・・ときどき・・・ 　恋にせつなくなってしまったりするけどね・・・ 　めざせ・・・暖かくて・・・ 　好きなひとの特別なぬくもりを・・・

  2012年12月06日

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• 愛花の想いのフレーズ詩＝価値観と世界観・・・　どんな・・・？？

   　　わたしを必要としてくれるのなら・・・ 　わたしは・・・最大限の努力をしながら・・・ 　そのひとのために頑張りたいと思う・・・ 　わたしが愛しているもの・・・大好きなことなら・・・ 　それを評価しながら・・・ 　それがもし・・・ 　大いに気に入ったときは・・・ 　今以上に発揮しながら・・・　　一緒にやっていきたいと思う・・・ 　ひとりでやることもいいけど・・・ 　お互いにやってみる価値もあり・・・ 　価値観の違いによって・・・ 　ダメになってしまう場合もあるけど・・・ 　ひとつの課題を・・・ふたりでひとつになって・・・仲良くやってみたいと思う・・・ 　ひとつの作品を完成させ・・・　　はじめて創った作品の中で・・・ 　どんな考えを持ち・・・どんな気持ちでやりきったのか・・・？ 　ふたりの才能をぶつけ合いながら・・・楽しみながらやってみたいなあ・・・　　わたしが持っていないもの・・・ 　相手が持っているもの・・・ 　持っていない・・・持っている・・・ 　それを活かしながら・・・ 　わたしは…一度だけ・・・作品創りをやってみたい・・・ 　どんな世界観があるの・・・？ 　わたしは・・・すごく興味深々な気持ちです・・・

  2012年11月30日

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• 愛花の愛のフレーズ詩＝少女愛～甘い愛に包まれて・・・

   　　　　甘美的な愛に・・・ 　　女性なら誰しも求めたい愛がある・・・ 　　甘くて・・・とろけてしまう愛・・・ 　　乙女チックに・・・少女のような愛が欲しくなるときがあるわ・・・ 　　大人の愛では・・・愛の新鮮味が当たり前のように繰り広げられてゆくけど・・・ 　　少女的愛は・・・ 　　圧倒的な新鮮さと斬新さそして・・・ 　　未知の愛を知ることさえも・・・とてもうれしく思ってしまう・・・ 　　まだ大人になりきれていない少女の愛・・・ 　　どんなに欲しがるのかは・・・それを理想とする男性・・・ 　　男性はどうして・・・ 　　大人のなりきれていない少女のような愛が欲しがるのかしら・・・？ 　　趣味・・・？興味・・・？欲望・・・？ 　　さまざまなことが実際にあるけど・・・ 　　少女のような愛＝はじめての愛・・・ 　　見た目の少女＝ロマンチスト・・・ 　　少女の愛は・・・少女自身・・・愛したい気持ちになるのかしら・・・？ 　　男性は少女の愛が欲しがっている・・・ 　　少女は・・・男性に愛を捧げることができるのだろうか・・・？ 　　少女がはじめての愛というものは・・・ロマンチックでありたいと願っている・・・ 　　王子様的な愛に憧れ・・・抱き・・・そして・・・愛してもらいたい・・・ 　　やさしく・・・やさしく触れて・・・触れ合って・・・満たしてゆく愛・・・ 　　自然に愛に取り込まれながら・・・愛の世界を見てしまうわ・・・ 　　”本当に愛をあげてもいいの・・・？” 　　”はじめての大切な愛を・・・本当にそのひとにあげてもいいの・・・？” 　　そう簡単に愛を考えてから・・・捧げてあげて欲しいわ・・・ 　　愛に惑わされ・・・愛に夢を与え・・・そして・・・美しい愛・・・ 　　少女は・・・甘いもの大好きだから・・・ 　　甘くて・・・甘すぎる愛を・・・言葉に・・・態度に・・・接してあげてね・・・ 　　　　”ねえ・・・わたしを愛するとき・・・可愛いって言ってほしい・・・” 　　　ねえ・・・わたしのこと・・・愛している・・・？ 　　　ねえ・・・ちゃんと・・・わたしの顔を見ながら・・・愛してくれる・・・？ 　　　やさしく・・・やさしく・・・わたしを安心できる愛をしてね・・・ 　　　緊張しているから・・・ごめんなさい・・・ 　　　わたしをリラックスできるお話をしながら・・・ 　　　徐々に愛してもらってもいいよ・・・ 　　　愛って何・・・？ 　　　愛することは・・・どんなこと・・・？ 　　　愛し終ったあと・・・わたしの愛とは・・・いったいどんなふうに変化するの・・・？ 　　

  2012年11月30日

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• 愛花の恋のフレーズ詩＝言ってもいいよね・・・？？

    　　　”ねえ・・・好きって言ってもいい・・・？” 　　　いきなりわたしが君に好きって告白したら・・・ 　　　”うれしい・・・？” 　　　それとも・・・　　　　　　”意外・・・？” 　　　またまた・・・ 　　　”分かっていた・・・？” 　　　わたしの行動は・・・ 　　　君にとっては・・・お見通しだった・・・？ 　　　読めていた・・・？ 　　　わたしって・・・わかりやすい女かもしれない・・・ 　　　そうだよ・・・だって・・・ 　　　好きなひとにヒントを出しながらアピールすることが・・・ 　　　わたしの得意なことだから・・・ 　　　答えがわかってしまう女というのは・・・ 　　　どうしても知ってほしい気持ちがあるから・・・ 　　　もうそれは・・・ 　　　答えを言ってしまっているかのような状況なの・・・ 　　　女性ってね・・・ 　　　好きなひとにわかってもらいたい想いが 　　　強すぎることさえもあるよ・・・ 　　　”気づいて欲しい・・・” 　　　”気が付いて欲しい・・・”　　　　　”見つめて欲しい・・・” 　　　さまざまな想いがあふれ出しながら・・・ 　　　さらに・・・適度な気持ちから・・・圧倒的な気持ちに変わってゆく・・・ 　　　そして今のわたしは・・・君自身に告白をしたい・・・ 　　　もう止めても無駄だから・・・ただひとつだけ・・・わたしから・・・ 　　　この告白によって・・・君はもう何も抵抗もできなくなるくらいに・・・ 　　　わたしからの甘くてやさしい恋のメッセージを聞かせるよ・・・　　　　わたしだって・・・女性なんだから・・・ 　　　いつも男らしいわたしだって・・・ 　　　こんなときくらいは・・・　　　　　女性という立場で君の想いを打ち明けてゆく・・・ 　　　わたしの見た目だけて判断する男性は・・・大嫌いです・・・ 　　　わたしの気持ちを受け入れてくれる・・・ 　　　君への想いは・・・ほぼ可能性”大・・・” 　　　信じてもいいくらいに・・・わたしは・・・すごくうれしさいっぱいになった・・・

  2012年11月30日

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• 愛花の恋のフレーズ詩＝眠れる夜を抱いて・・・・

    　　眠れる恋を抱いて・・・ 　　素敵な夜に・・・最高の夜には・・・ 　　もっと・・・恋がしたくなるの・・・ 　　眠れない夜だって・・・ 　　特別な夜だって・・・なおさら恋がしたい・・・ 　　求めたい恋・・・求められたい恋・・・　　　わたしの理想のよって・・・ 　　恋は静かに・・・ロマンチックな恋を抱いて・・・ 　　週末の恋はなおさら・・・ 　　限られた時間の中で恋を・・・ 　　夢見てそして・・・欲しい恋を探しながら・・・ 　　恋の出逢いと恋のめぐり合いによって・・・ 　　わたしを決定づけてしまう恋なら・・・どんなに幸せな恋なのかな・・・？ 　　恋よ・・・どうかどうか・・・ 　　わたしの心をやさしく奪ってしまうくらいに・・・ 　　強烈な恋を求めている・・・　　　　

  2012年11月30日

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• 愛花の超ショート気持ちのフレーズ詩＝迷走・・・

    　　”迷走＝瞑想しながら・・・” 　　今のわたしは・・・夢に迷っている途中・・・ 　　なかなか恋ができない・・・ 　　なかなか恋のこと書けない・・・ 　　ネタ切れ・・・？（それは違う・・・） 　　何かを変えないといけないとわかっているの・・・ 　　何かに変化していかないと・・・ 　　その次にある夢の先には・・・行くこともできなくなるの・・・ 　　わたしは・・・少し暗闇の世界で・・・ 　　目をずっと閉じたまま・・・瞑想をしている・・・ 　　答えがでるまで・・・ 　　答えが出来上がるまで・・・ 　　ゆっくりと静かに・・・ひらめくまで・・・ 　　気持ちを切り替えて・・・少しは・・・変えていきたい・・・ 　　環境の変化とか・・・ 　　いろんな原因もあるけど・・・ 　　今のわたしは・・・すごく迷ってまま・・・苦しんでいる・・・ 　　元気はもちろんあるよ・・・ 　

  2012年11月23日

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• 愛花の超ショート恋のフレーズ詩＝来るのね・・・あのイベント・・・

    　　もうすぐ・・・会える・・・ 　　あと一ヶ月で・・・会える・・・ 　　”クリスマス・・・” 　　本格的な恋のシーズン到来・・・ 　　たった二日間のクリスマス・・・ 　　あまり意識していなくても・・・ 　　クリスマスは・・・訪れる・・・ 　　クリスマスポエム・・・ 　　みんなへ・・・プレゼントします・・・ 　　ミニポエムをみんなのために・・・書きたい・・・ 　　素敵で美しい詩集は・・・みんなの心の中に届くように・・・ 　　

  2012年11月23日

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• 愛花の愛のフレーズ詩＝美人は難しくて・・・

    　　美しすぎる愛・・・ 　　圧倒的な愛・・・ 　　綺麗で・・・気品あふれる愛・・・ 　　女性は・・・常に美しい愛がなければ・・・ 　　男性への愛は・・・決して届くことはない・・・ 　　心の魅力愛・・・ 　　外見・・・内見のすべてにおいて・・・ 　　完璧に仕上げられたスタイルによって・・・ 　　どれだけの男性を虜にしてしまうのでしょうか・・・？ 　　カラダを鍛えあげて・・・ 　　笑顔に絶やすことがなく・・・ 　　誰からも愛されてゆく・・・女性・・・ 　　体系はやはり・・・スマートではないと・・・ 　　男性からのアピールは難しく感じるかもしれない・・・ 　　しかし・・・美しいからと言って・・・ 　　美人だからと言って・・・ 　　モテる訳ではないわ・・・ 　　美人すぎてしまえば・・・ 　　男性たちは・・・戸惑ってしまう・・・ 　　美人＝プライドが高い女性・・・ 　　”彼氏持ち100％・・・愛人持ち・・・120％いるイメージ・・・” 　　男性たちは・・・美人となれば・・・ 　　”高嶺の花の存在になってしまう・・・” 　　一度付き合ってみたい・・・ 　　愛してみたい・・・ 　　自分だけのものにしたい・・・奪いたい・・・ 　　ひとりじめしたい・・・ 　　そんなふうに・・・男性たちは・・・心の中で思ってしまうばかり・・・ 　　”実際本当は・・・どうなのかしら・・・？” 　　恋愛のレベルに合わせて・・・恋愛の偏差値によって・・・ 　　自分自身の恋愛を決めてゆく・・・ 　　たいていなら・・・ 　　少しレベルを上げた恋愛をめざしてもいいと思う・・・ 　　でも恋愛の決め手は・・・”価値観しか”ない・・・ 　　それが本当に一番の考えかもしれないわ・・・ 　　本当の美人に恋愛の賭けをしてもいいと思う・・・ 　　どうせ恋愛に散ってしまうのなら・・・ 　　後悔するよりは・・・ 　　言葉を交わしながら・・・ 　　自分自身の恋愛感を持ち味に変えて・・・アピールするだけでいい・・・ 　　たったひとつだけ・・・お願いをしてもいいと思う・・・ 　　”デートして欲しいとか・・・”　　　　”一緒に食事してほしいとか・・・” 　　たった一度きりの夢を見られるのなら・・・ 　　それが・・・報われることのない恋愛の楽しさ・・・　　 　　　　　 

  2012年11月23日

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